<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>英語学習お悩み相談</title><link href="https://bellenglish.amebaownd.com"></link><subtitle>人生を変えたいなら英語を勉強しなさい</subtitle><id>https://bellenglish.amebaownd.com</id><author><name>菅沼友美</name></author><updated>2019-12-11T06:00:00+00:00</updated><entry><title><![CDATA[留学の流れ]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7425675/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7425675</id><summary><![CDATA[留学とはどのようにするのか、その流れをざっとではありますがご案内します。①	学校選択②	審査（推薦状・英語力証明）③	渡航準備（航空券取得・滞在先手配・保険加入・査証申請）←費用の入金④	渡航⑤	入学・授業開始⑥	授業終了・お別れの挨拶⑦	帰国英語圏として渡航する国々とは？→アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド　近年ではフィリピンや南アフリカといった国もあります。留学の種類→語学学校留学、正規留学（高校・大学等）、専門留学、インターンシップ、ワーキングホリデー、交換留学、海外就職、親子留学]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T06:00:00+00:00</published><updated>2019-12-13T04:14:05+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p><p>留学とはどのようにするのか、その流れをざっとではありますがご案内します。</p><p>①	学校選択</p><p>②	審査（推薦状・英語力証明）</p><p>③	渡航準備（航空券取得・滞在先手配・保険加入・査証申請）←費用の入金</p><p>④	渡航</p><p>⑤	入学・授業開始</p><p>⑥	授業終了・お別れの挨拶</p><p>⑦	帰国</p><p><br></p><p>英語圏として渡航する国々とは？</p><p><p>→アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド</p><p>　近年ではフィリピンや南アフリカといった国もあります。</p><p><br></p><p><p>留学の種類</p><p>→語学学校留学、正規留学（高校・大学等）、専門留学、インターンシップ、ワーキングホリデー、交換留学、海外就職、親子留学</p></p><p></p><p><br></p><p></p>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[留学の意義とは？]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7425691/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7425691</id><summary><![CDATA[留学とは強制英語合宿です。英語は外国語であり、必然的に日本人にとっては異文化を学ぶ機会となります。違う文化・人種・習慣・宗教に囲まれた環境で過ごすことで多様な価値観を学び、寛容な視点を養えます。また、外から内を見つめることで自国の問題点を解決するきっかけを掴めることもあります。さらには自分が小さな親善大使となり自国のPRをしたり、経済発展に貢献することさえあるものです。留学と日本の英会話スクールならどちらの方が効果が高い？→それぞれの長所と短所を考えてみましょう。英会話スクールの長所　　　　　　　　　　英会話スクールの短所国内にいながら学習が可能	　　　　　　　　レッスン時間が限られる普段の生活の一部に組み込める	　　　　　　日本人同士の馴れ合いになりがち日本人の苦手箇所に重点を置いてくれる	　　ひとたび外に出れば話せる環境ではないトラブルがあっても対処がしやすい	　　　　勉強を真剣にする人ばかりではない費用が抑えられる	　　　　　　　　　　　　営業がしつこい留学の長所　　　　　　　　　　　　　　　留学の短所24時間英語漬けの環境にいられる　　　　　	日本での生活を一旦中断する必要がある世界の友人を作れる	　　　　　　　　　　　日本人に特化したカリキュラムではない世界を勉強できる	　　　　　　　　　　　　学費以外の経費がかかるこのように長所・短所をあげてみることで現在の自分にとってよりメリットが大きくなるのはどちらなのかを判断することができます。自分の生活と経済状況を鑑みながらより長所となる点が多い方を選択するとよいでしょう。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:55:00+00:00</published><updated>2019-12-11T05:55:08+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>留学とは強制英語合宿です。英語は外国語であり、必然的に日本人にとっては異文化を学ぶ機会となります。違う文化・人種・習慣・宗教に囲まれた環境で過ごすことで多様な価値観を学び、寛容な視点を養えます。また、外から内を見つめることで自国の問題点を解決するきっかけを掴めることもあります。さらには自分が小さな親善大使となり自国のPRをしたり、経済発展に貢献することさえあるものです。</p><p><br></p><p>留学と日本の英会話スクールならどちらの方が効果が高い？</p><p>→それぞれの長所と短所を考えてみましょう。</p><p>英会話スクールの長所　　　　　　　　　　英会話スクールの短所</p><p><p>国内にいながら学習が可能	　　　　　　　　レッスン時間が限られる</p><p>普段の生活の一部に組み込める	　　　　　　日本人同士の馴れ合いになりがち</p><p>日本人の苦手箇所に重点を置いてくれる	　　ひとたび外に出れば話せる環境ではない</p><p>トラブルがあっても対処がしやすい	　　　　勉強を真剣にする人ばかりではない</p><p>費用が抑えられる	　　　　　　　　　　　　営業がしつこい</p><p><br></p><p>留学の長所　　　　　　　　　　　　　　　留学の短所</p><p><p>24時間英語漬けの環境にいられる　　　　　	日本での生活を一旦中断する必要がある</p><p>世界の友人を作れる	　　　　　　　　　　　日本人に特化したカリキュラムではない</p><p>世界を勉強できる	　　　　　　　　　　　　学費以外の経費がかかる</p><p><br></p><p>このように長所・短所をあげてみることで現在の自分にとってよりメリットが大きくなるのはどちらなのかを判断することができます。自分の生活と経済状況を鑑みながらより長所となる点が多い方を選択するとよいでしょう。</p></p></p>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[留学に必要なものとは？]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7426218/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7426218</id><summary><![CDATA[旅券、査証（滞在期間によって）、入校許可証、航空券、保険、英語スコア（留学形式によって）が留学するためには絶対に必要なものとなりますが、その他にも持っていくといいものとして以下のようなものが挙げられます。お土産→なるべく多めに。民芸品だけでなく、最近は日本のキャラクター物が特に若い方に人気です。ポストカード→これも多めが望ましいです。お別れの際にメッセージを添えて渡す用など。複雑なポップアップがついたハガキは特に喜ばれます。薬→現地のものは合わない可能性があります。ティッシュ→大きさや硬さが日本のものとは違うことがあります。消臭剤→日本とは違う独特の匂いが部屋に充満している可能性もあります。また、ホームステイ先でトイレを使用した後に匂いが気になる方にもお薦めします。マスク→外での使用を禁止している国もありますので、確認をした上で着用しましょう。多くの英語圏の国が日本より乾燥した気候のため、喉を傷めないように就寝時に使うといいでしょう。現地では販売がない場合もあります。のど飴→現地のものは辛めな味しかないと思った方がいいです。ハッカ類が苦手な方は日本から甘いものを持参することをお薦めします。防寒具→暖房はデロンギか暖炉の場合がほとんどです。冬はもちろん、春や秋でも朝晩はかなり冷え込みます。軽めのマイクロファイバー素材でできたものだとかさばらずに持ち運べます。ひざ掛け→用意されている毛布が少ない・薄い場合もあります。カイロ→現地で販売されていることはまずありません。こういった便利グッズはあまり海外では一般的ではないです。雨具→傘は折りたたみ式が望ましいです。日よけとして使うことは嫌がられますので気をつけてください。帽子→上述のように日傘は使えません。紫外線対策は帽子で行いましょう。クリアファイル→学校ではたくさんの資料が配布されます。分別に使いましょう。ショップバッグ→現地の教材が大きくて持参した鞄に入らないこともありえます。少し大きめの袋があった方が便利です。洗濯ネット→ドラム式洗濯機が一般的であり、乾燥機も普及しています。繊細な素材のものは入れた方がいいでしょう。ウェットティッシュ→掃除が行き届いていない場所で食事をしなくてはならない場合に便利です。保冷剤→クーラーが普及していない国もあります。食品の維持のみならず、身体を保冷するためにも使いましょう。弁当箱→滞在費抑制のために自炊をする方はあると便利です。現地ではあまり販売がないと考えた方がいいです。虫除けスプレー→これも現地の品は匂いがきつい場合があります。地域によっては虫が非常に多いことも考えられますので、持参するとよいでしょう。耳栓→滞在先によっては騒音も考えられます。あると使えるもののひとつです。湿布→日本ほど安価で良質な整体サロンはないと思いましょう。鏡→洗面所を長時間占拠することは好ましくありません。できるだけ自室でできることは自室で行ってください。室内用靴→常に靴を履いて生活します。一足だとムレます。物干しハンガー→洗濯物を干す際のことも考えましょう。衣類用防虫剤→長期滞在の方は季節も越しますから、クローゼットにひとつ入れておくといいですね。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:50:00+00:00</published><updated>2019-12-11T06:26:41+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>旅券、査証（滞在期間によって）、入校許可証、航空券、保険、英語スコア（留学形式によって）が留学するためには絶対に必要なものとなりますが、その他にも持っていくといいものとして以下のようなものが挙げられます。</p><p><br></p><p>お土産→なるべく多めに。民芸品だけでなく、最近は日本のキャラクター物が特に若い方に人気です。</p><p>ポストカード→これも多めが望ましいです。お別れの際にメッセージを添えて渡す用など。複雑なポップアップがついたハガキは特に喜ばれます。</p><p>薬→現地のものは合わない可能性があります。</p><p>ティッシュ→大きさや硬さが日本のものとは違うことがあります。</p><p>消臭剤→日本とは違う独特の匂いが部屋に充満している可能性もあります。また、ホームステイ先でトイレを使用した後に匂いが気になる方にもお薦めします。</p><p>マスク→外での使用を禁止している国もありますので、確認をした上で着用しましょう。多くの英語圏の国が日本より乾燥した気候のため、喉を傷めないように就寝時に使うといいでしょう。現地では販売がない場合もあります。</p><p>のど飴→現地のものは辛めな味しかないと思った方がいいです。ハッカ類が苦手な方は日本から甘いものを持参することをお薦めします。</p><p>防寒具→暖房はデロンギか暖炉の場合がほとんどです。冬はもちろん、春や秋でも朝晩はかなり冷え込みます。軽めのマイクロファイバー素材でできたものだとかさばらずに持ち運べます。</p><p>ひざ掛け→用意されている毛布が少ない・薄い場合もあります。</p><p>カイロ→現地で販売されていることはまずありません。こういった便利グッズはあまり海外では一般的ではないです。</p><p>雨具→傘は折りたたみ式が望ましいです。日よけとして使うことは嫌がられますので気をつけてください。</p><p>帽子→上述のように日傘は使えません。紫外線対策は帽子で行いましょう。</p><p>クリアファイル→学校ではたくさんの資料が配布されます。分別に使いましょう。</p><p>ショップバッグ→現地の教材が大きくて持参した鞄に入らないこともありえます。少し大きめの袋があった方が便利です。</p><p>洗濯ネット→ドラム式洗濯機が一般的であり、乾燥機も普及しています。繊細な素材のものは入れた方がいいでしょう。</p><p>ウェットティッシュ→掃除が行き届いていない場所で食事をしなくてはならない場合に便利です。</p><p>保冷剤→クーラーが普及していない国もあります。食品の維持のみならず、身体を保冷するためにも使いましょう。</p><p>弁当箱→滞在費抑制のために自炊をする方はあると便利です。現地ではあまり販売がないと考えた方がいいです。</p><p>虫除けスプレー→これも現地の品は匂いがきつい場合があります。地域によっては虫が非常に多いことも考えられますので、持参するとよいでしょう。</p><p>耳栓→滞在先によっては騒音も考えられます。あると使えるもののひとつです。</p><p>湿布→日本ほど安価で良質な整体サロンはないと思いましょう。</p><p>鏡→洗面所を長時間占拠することは好ましくありません。できるだけ自室でできることは自室で行ってください。</p><p>室内用靴→常に靴を履いて生活します。一足だとムレます。</p><p>物干しハンガー→洗濯物を干す際のことも考えましょう。</p><p>衣類用防虫剤→長期滞在の方は季節も越しますから、クローゼットにひとつ入れておくといいですね。</p>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[留学中の生活について]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7426385/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7426385</id><summary><![CDATA[長期間を現地で生活する留学生は衣食住をそこでこなさなくてはなりません。ところが勝手が日本とはまったく異なるのが実情です。気をつけないとものすごく怒られてしまうこともあります。・入浴について→とりわけ日本人に対するクレームで多いのは風呂や洗面など水回りに関することが多いです。よく報道もされていますが、日本人の長風呂文化は世界中で批判の対象となっています。最近ではだいぶ衆知されてきたかとも思われますが、浴槽に水を張りすぎ・シャワーの出し過ぎ・長風呂しすぎ、による水漏れを海外で日本人は随分起こしています。そもそも風呂に毎日入る習慣は欧米人にありません。三日にいっぺんがいいところです。しかも湯船を張って入るのではなく、シャワーで体を流すだけです。そのため、排水管自体が大量の水を流すことを前提として作られておらず、日本人の感覚で浴槽に水を貯めると水漏れが発生します。特に欧州は建物が大変古いことが多いため、大惨事にもなりかねません。非常に怒られます。また先進国であっても水が貴重な地域も少なくありません。ホストファミリーから入浴の時間制限が言い渡されている場合は絶対に守ってください。・洗面について→洗面にも注意をすべきです。英語圏の住居では現代でも風呂と洗面所が一体となっている造りが一般的です。つまり、入浴で洗面所を使ってしまうと、他の人が洗面所を使えません。家族が多い場合は大変な迷惑がかかってしまうかもしれないと思ってください。朝は特に気をつけましょう。子どもがいる家庭であれば学校に行くための身支度を整えますので、その時間に洗面所を塞がないようにしましょう。家族が使用する前もしくは後に使います。できるだけ洗面所ですることを減らすといいです。歯磨きと洗顔ぐらいに留めるのが理想です。自室でできることは自室でしましょう。・トイレについて→トイレもまた日本とは違った機能を備えている場合があります。家によっては洗濯機がトイレ内に設置されていることがあるのです。さらにトイレも浴槽や洗面所と同じ空間にある家も珍しくありません。そのため自分が使用した後にホストファミリーが歯磨きのため洗面所を使用することもありえます。気になるようであれば、消臭スプレーを使うといいと思います。公共の場にあるトイレですが、女性用のトイレにも排泄中の音を消すための機械（音姫のような）はありません。殊に公共用のトイレは流れが悪いため、一旦流してしまうと再度流せるようになるまでとても時間がかかることもあります。女性の方で気にする方は携帯用の音消しボタンを日本で購入し、持参することをお薦めします。公共のトイレは紙を流せない所もしばしばあります。汚物缶が個室内に設置してありますので、そこへ紙を捨てないと水が詰まってしまいますので気をつけましょう。またトイレットペーパーが大きなケースに入っている場合もあります。ロール自体が大きいためです。左右の端に紙を切るギザがついています。・洗濯について→洗濯機はすべての家庭が所有しているわけではありません。家族が多くても所持せず近所のコインランドリーを利用している家庭もあります。また洗濯機を所有していても、ホストファミリーが無料で使わせてくれるとも限りません。洗濯のルールは家庭に確認しましょう。洗濯物を干す場所も要注意です。外に干す家庭はそう多くありません。動物や虫がつくため干せない地域もあります。寒冷地だと外に干しても乾かない所も多いです。内干しでも普通の部屋に置いておくだけだと何日も乾くまでかかります。生乾き臭が気になる方は消臭剤を使うといいでしょう。外干しでも乾いていないと何日も置いておく、という習慣らしいです。一日で取り込みたければ自分の分は片付けましょう。洗剤は匂いが日本人の好みとは異なります。人によっては気分が悪くなることもあるようなので、匂いに敏感な方は日本から持参した方がいいかもしれません。欧米の家庭では洗濯物を玄関に放ってあることがよくあります。これらは触らず、汚さないように気をつけてください。・台所について→台所は日本とそう変わりありません。家によっては備え付けの大きなオーブンがあります。食洗機はかなり普及しています。自分が使った食器は食洗機に自分でかけるようにすると好印象となります。食器は多くの家庭でそんなにいいものを使っていません。特に子どもがいる家庭はボロボロ、なんてこともありますが、指摘してはいけません。全体として日本よりも割れない食器を使用する家庭が多いと言えます。どうしても箸がないと食事ができない方は日本から持参しましょう。・食生活について→異国の地で一定期間を過ごす留学生にとって、食事は毎日の悩みの種ともなりかねません。数日でそこを離れる旅行者とは違い、生活として三食を要するわけです。余程の金銭的な余裕がない限り、毎食を外食で済ませるというわけにはいかないでしょう。というのも概ねの英語圏の国ではレストランなどで食事をすることは非常に高くつくからです。ホームステイの場合、ホストファミリーから食事が提供されます（もちろん、素泊まりという契約もあるようですが）。未成年者の場合は三食、成人の場合は二食（朝・夕）というケースが多いと思われます。食事が何食分提供されるかは契約の際に書面にて説明があるはずです（何食提供されるかで支払う額が変わります）。事前に受けた説明と提供される内容が違うようであれば、すぐに留学会社や学校に相談してください。三食提供の場合、昼食はお弁当を渡されます。お弁当はお菓子の場合もよくあります。英語圏の方は昼食にポテトチップとサンドイッチ、というのが普通のようです。蓋を開けてお菓子が入っていてもびっくりしないでください。朝食は自分で用意するよう言われます。初日に必要物の在り処を教えてもらえます。パン・シリアル・ヨーグルト・お茶といったメニューが一般的です。夕食はかなり家庭によって差があります。手料理を好む民族の家庭であれば、かなり豪華な料理が食卓に並ぶとも言われていますが、一方で概ねの英語圏の家庭は質素だと言えます。ほとんど毎日同じような食事をしている家庭も多いです。冷凍食品のみを食べている家庭もよくあります。英語圏の人々はアジア人と比較して食生活に無頓着であるように感じます。空腹を満たせればそれでいい、ぐらいの感覚なのでしょう。近世以前が貧しかったこととも無縁ではないと思われます。反対にお茶菓子は種類も豊富で味も良いです。毎食後にデザートを食べる習慣がある家庭も多いと言っていいでしょう。ただ、日本人にとっては非常に甘いと感じることもありますので、少なめにして欲しければはっきりと申し出ましょう。張り切って食べ過ぎて太ってしまった人もいますので気をつけましょう。全体として野菜に欠ける食事です。寒い地域だと特にそうです。野菜の値段が高いためです。野菜はまた見た目・味ともに貧相です。スカスカのとうもろこしも普通にあります。結果として貧血になる場合もありますので、サプリメントを日本から持参してもいいでしょう。日本であまり食べない物でよく食卓に並ぶ物としては、ひまわりの種・ベジマイト・羊肉・ピーナッツバター・ハチミツ（見た目が日本とかなり異なります）などがあげられます。羊肉はあまり日本人の口に合うとは言えませんが、家庭によっては本当によく夕食に並びます。特にラムチョップ（羊肉でできたソーセージ）は食べるのが辛いと感じる日本人も多いでしょう。ソースをかけていただきますが、そのソースも日本人には実に奇妙な味です。無理をしないで構いません。向こうもわかっています。子どもがいる家庭だと食事中の飲み物としてジュースが出されます。果汁のような匂いがしますが、味は薄いです。日本から非常食を持参する方もいますが、それらを食べる際はホストに許可を取ってください。できるだけホストを傷つけないような理由を用意し、お湯をいただきましょう。カップ麺を食べる場合、ホスト宅にはお箸はありませんので、気をつけてください。何か料理をしてあげたい場合は、ガスや調理機器の使い方の指南を受けてからにしましょう。家庭によっては触って欲しくないという場合もありますので、その際は無理を言わないようにしましょう。調理後は片付けも忘れないようにしてください。自炊をする場合、スーパーなどで買い出しに行くことになります。都市部であれば値段は高めですが小規模な食料品店が各駅前などにあります。生鮮食品はやや少なく、惣菜や冷凍食品が多めです。郊外だといわゆる国道沿いなどに大規模ショッピングセンターがあり、その中に大きなスーパーがあります。おおむねの店舗は路線バスで行くことができます。日本ではあまり見かけないような広い店舗のため、どこに何が陳列されているのか把握するまでに時間を要します。野菜や魚肉類も多く置いていますし、種類も豊富に取り揃えているため、しっかり料理したい人には便利でしょう。気をつけたいのは香辛料の類は日本人の味覚には合わない可能性が高いということです。そのため日本食を作りたいと思ってもなかなか思った通りの味付けにならないかもしれません。都市部であれば日本食スーパーがあったりもしますが、高価です。とはいえ日本から持っていくにも限りがあると思います。こういったことでは日本人同士で協力したいものです。または日本食にこだわりすぎない気持ちを持ちましょう。ファーストフード店は日本でもおなじみのチェーン店があります。ただ、メニューは違います。一番気をつけたいのは飲み物の大きさです。日本のSは存在しません。Sは日本のMです。何も言わないと日本にはないサイズの大きなコップに入れて渡されます。日本人には飲みきれません。必ずSを頼むようにしましょう。いわゆるファミリーレストランのような飲食店はあまりありません。レストランは概ね、値段が高めです。都市部であれば各国料理店があります。日本料理店もありますが、味は現地の方の味覚に合わせていますので、日本人には美味しいと感じないかもしれません。加えてお値段も高めです。値段がそう高くもなく、日本人が食べやすいのは中華料理店です。どこの街でもかなりの数の店があります。ただ、日本に比べて衛生面が怪しいのは言うまでもありません。またイタリア料理店も比較的安価で味も落ち着いています。多くの語学学校や大学には学食があります。比較的安価で食べやすいメニューを取り揃えている学校も多いです。・部屋について→居間は広めの家が多いです。暖炉があるのが一般的です。これには絶対に触らないようにしましょう。全部屋にデロンギヒーターがある家も多いです。気温によって自動的に起動します。触るとやけどしますので、気をつけてください。家の床はまず木製です。女性の方はヒールだと音が響いてしまうかもしれません。家で歩く際は別途室内用の靴を持参しましょう。室内を歩く際も就寝前後でなければ寝巻きを着用しないでください。庭にはプールやトランポリンがある家庭もよく見かけます。使っても構わないと言われない限りは近づかないでください。部屋をのぞきまわることはしてはいけません。自分と関係ない部屋のドアを開けないようにしてください。自室には時計がないこともありえます。アラーム機能のついた時計は持っていくことをお薦め致します。・通信機器について→電話の利用も気をつけましょう。ホストファミリーの家から日本へかけることは大変通話料がかかりますから、ご迷惑がかかります。最近は海外でも使える携帯電話がありますので、渡航前に機種変更をするといいでしょう。ホームステイ先から自室で携帯を使って日本に電話する場合は、家族の迷惑にならないように気をつけましょう。公衆電話を利用する場合はクレジットカードでの支払いとなります。いずれにせよ日本に電話する場合は時差をよく考えてからにしましょう。インターネットの利用は学校の情報センターでしましょう。台数に限りはありますが、日本語に対応している端末もあるからです。ホストファミリーが利用しても構わないと言ってくれる家庭であれば、使ってもいいでしょう。ですが利用時間に気をつけてください。・公共交通機関について→学校までの移動には公共の交通機関を利用する方も多いと思います。バスであれ電車であれ、英語圏の国々における公共の交通機関は日本のように厳密な時刻表は有していません。「何分おきに1本」という掲示があるのみです。鉄道は駅・車内ともに日本ではあまり見られないような光景が広がっている可能性もありますが、無視してください。駆け込み乗車は絶対にしないでください。そういう文化がないため、大変な顰蹙を買います。混雑しているとそれ以上乗り込まない風潮もあります。日本のように駅員が押し込んでくれることはないため、現地の方々が乗らないのであればそれに合わせましょう。座席に余裕がなければ、座らないことをお薦めします。隣に座ることで少なからず嫌な顔をする人もいるためです。バスはもっと気をつけましょう。満員であればアナウンスなく通り過ぎます。残念ながら東洋人が立っていると、満員でなくても乗せてくれないことは普通です。バスは行き先が数字で示されていたりします。系統も難しく、よく調べないと目的地へ着けません。ただ運賃は電車より安いです。通学の際は定期を購入しますが、日本のように月単位とは限りません。１週・２週という短い単位での更新も可能な地域もあります。多くの場合、運賃はゾーン分けされており、都心部から1・2・3というように数字が増える分だけ高くなっていきます。定期もどのゾーンまで行くかで料金が変わります。ゾーン内であればどこまでも行けます。定期券は日本と同じようにICカード化されています。・お金について→英語圏の国々ではキャッシュレス化が進行しています。現金が使えない店もあるようです。クレジットカードを数枚作ることをお薦めします。そして財布をいくつかに分けてその数枚を一枚ずつ入れましょう。財布がひとつだと盗難された場合に大変面倒になります。小分けにし、現金もできるだけ多くは持たないようにした方がよいでしょう。海外ではお金自体が大変汚れていることも珍しくないです。またおもちゃのように小さかったり、キラキラ光る素材だったりもします。同じ人物がすべてのお札に印刷されている国もあります。いくらがどれなのかは色で見分けてください。硬貨及び紙幣ともに日本とは単位が異なりますので、慣れるまで少し時間がかかります。小さな小売店だと、大きい単位の紙幣を出すと大変嫌な顔をされます。できるだけ小さい単位に両替の時点でしてもらうようにしましょう。また計算の慣習も日本と異なります。引き算と割り算をあまり利用しないと言えます。細かい単位で小銭を出すと、レジスタッフが戸惑うこともしばしばです。・ゴミについて→ゴミ出しもまた国によって大きく習慣が異なるもののひとつです。分別の仕方はその国・地域の慣例に従ってください。わからない場合はホストファミリーや管理人に聞きましょう。ホームステイの方は危険物や汚物を捨てる場合、ビニール袋に入れてから捨てるなどホストを気遣った対応をしてください。・宗教について→どの国のどの街であっても英語圏であればキリスト教文化圏となります。街には教会が日本のお寺や神社と同じようにあります。観光名所となっている教会も少なくないので、滞在中に訪れることもあるでしょう。教会には参道はありません。普通に道路沿いに他の建物と並んでいます。礼拝堂は建物の中にあります。有料の所もあります。中ではお喋りは厳禁です。写真撮影も禁止な所がほとんどでしょう。お賽銭箱はありません。土足でそのまま入れます。異教徒である日本人からすればテーマパークに来たかのように感じてしまいがちです。教会の中にはカラフルなステンドグラスや美しい塑像が飾られていることもありますので、無理もありません。ですが、荘厳な宗教施設であることを忘れてはいけません。日本のお寺や神社と同じマナーだと思ってください。ホームステイ先が敬虔なキリスト教徒、という場合も考えられます。日曜になると礼拝に出かけたり、聖書の番組をテレビやラジオで視聴する方もいます。もちろん我々に強要することはありませんし、我々も当たらず触らずの態度を通してください。教会によっては時報として鐘をついていることもあります。早朝でも鳴らしますので、気になって眠れない方は耳栓を持参しましょう。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:45:00+00:00</published><updated>2019-12-11T07:02:16+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>長期間を現地で生活する留学生は衣食住をそこでこなさなくてはなりません。ところが勝手が日本とはまったく異なるのが実情です。気をつけないとものすごく怒られてしまうこともあります。</p><p><br></p><p>・入浴について</p><p>→とりわけ日本人に対するクレームで多いのは風呂や洗面など水回りに関することが多いです。よく報道もされていますが、日本人の長風呂文化は世界中で批判の対象となっています。最近ではだいぶ衆知されてきたかとも思われますが、浴槽に水を張りすぎ・シャワーの出し過ぎ・長風呂しすぎ、による水漏れを海外で日本人は随分起こしています。そもそも風呂に毎日入る習慣は欧米人にありません。三日にいっぺんがいいところです。しかも湯船を張って入るのではなく、シャワーで体を流すだけです。そのため、排水管自体が大量の水を流すことを前提として作られておらず、日本人の感覚で浴槽に水を貯めると水漏れが発生します。特に欧州は建物が大変古いことが多いため、大惨事にもなりかねません。非常に怒られます。また先進国であっても水が貴重な地域も少なくありません。ホストファミリーから入浴の時間制限が言い渡されている場合は絶対に守ってください。</p><p><br></p><p>・洗面について</p><p>→洗面にも注意をすべきです。英語圏の住居では現代でも風呂と洗面所が一体となっている造りが一般的です。つまり、入浴で洗面所を使ってしまうと、他の人が洗面所を使えません。家族が多い場合は大変な迷惑がかかってしまうかもしれないと思ってください。朝は特に気をつけましょう。子どもがいる家庭であれば学校に行くための身支度を整えますので、その時間に洗面所を塞がないようにしましょう。家族が使用する前もしくは後に使います。できるだけ洗面所ですることを減らすといいです。歯磨きと洗顔ぐらいに留めるのが理想です。自室でできることは自室でしましょう。</p><p><br></p><p>・トイレについて</p><p>→トイレもまた日本とは違った機能を備えている場合があります。家によっては洗濯機がトイレ内に設置されていることがあるのです。さらにトイレも浴槽や洗面所と同じ空間にある家も珍しくありません。そのため自分が使用した後にホストファミリーが歯磨きのため洗面所を使用することもありえます。気になるようであれば、消臭スプレーを使うといいと思います。公共の場にあるトイレですが、女性用のトイレにも排泄中の音を消すための機械（音姫のような）はありません。殊に公共用のトイレは流れが悪いため、一旦流してしまうと再度流せるようになるまでとても時間がかかることもあります。女性の方で気にする方は携帯用の音消しボタンを日本で購入し、持参することをお薦めします。公共のトイレは紙を流せない所もしばしばあります。汚物缶が個室内に設置してありますので、そこへ紙を捨てないと水が詰まってしまいますので気をつけましょう。またトイレットペーパーが大きなケースに入っている場合もあります。ロール自体が大きいためです。左右の端に紙を切るギザがついています。</p><p><br></p><p>・洗濯について</p><p>→洗濯機はすべての家庭が所有しているわけではありません。家族が多くても所持せず近所のコインランドリーを利用している家庭もあります。また洗濯機を所有していても、ホストファミリーが無料で使わせてくれるとも限りません。洗濯のルールは家庭に確認しましょう。洗濯物を干す場所も要注意です。外に干す家庭はそう多くありません。動物や虫がつくため干せない地域もあります。寒冷地だと外に干しても乾かない所も多いです。内干しでも普通の部屋に置いておくだけだと何日も乾くまでかかります。生乾き臭が気になる方は消臭剤を使うといいでしょう。外干しでも乾いていないと何日も置いておく、という習慣らしいです。一日で取り込みたければ自分の分は片付けましょう。洗剤は匂いが日本人の好みとは異なります。人によっては気分が悪くなることもあるようなので、匂いに敏感な方は日本から持参した方がいいかもしれません。欧米の家庭では洗濯物を玄関に放ってあることがよくあります。これらは触らず、汚さないように気をつけてください。</p><p><br></p><p>・台所について</p><p>→台所は日本とそう変わりありません。家によっては備え付けの大きなオーブンがあります。食洗機はかなり普及しています。自分が使った食器は食洗機に自分でかけるようにすると好印象となります。食器は多くの家庭でそんなにいいものを使っていません。特に子どもがいる家庭はボロボロ、なんてこともありますが、指摘してはいけません。全体として日本よりも割れない食器を使用する家庭が多いと言えます。どうしても箸がないと食事ができない方は日本から持参しましょう。</p><p><br></p><p>・食生活について</p><p><p>→異国の地で一定期間を過ごす留学生にとって、食事は毎日の悩みの種ともなりかねません。数日でそこを離れる旅行者とは違い、生活として三食を要するわけです。余程の金銭的な余裕がない限り、毎食を外食で済ませるというわけにはいかないでしょう。というのも概ねの英語圏の国ではレストランなどで食事をすることは非常に高くつくからです。</p><p>ホームステイの場合、ホストファミリーから食事が提供されます（もちろん、素泊まりという契約もあるようですが）。未成年者の場合は三食、成人の場合は二食（朝・夕）というケースが多いと思われます。食事が何食分提供されるかは契約の際に書面にて説明があるはずです（何食提供されるかで支払う額が変わります）。事前に受けた説明と提供される内容が違うようであれば、すぐに留学会社や学校に相談してください。三食提供の場合、昼食はお弁当を渡されます。お弁当はお菓子の場合もよくあります。英語圏の方は昼食にポテトチップとサンドイッチ、というのが普通のようです。蓋を開けてお菓子が入っていてもびっくりしないでください。朝食は自分で用意するよう言われます。初日に必要物の在り処を教えてもらえます。パン・シリアル・ヨーグルト・お茶といったメニューが一般的です。夕食はかなり家庭によって差があります。手料理を好む民族の家庭であれば、かなり豪華な料理が食卓に並ぶとも言われていますが、一方で概ねの英語圏の家庭は質素だと言えます。ほとんど毎日同じような食事をしている家庭も多いです。冷凍食品のみを食べている家庭もよくあります。英語圏の人々はアジア人と比較して食生活に無頓着であるように感じます。空腹を満たせればそれでいい、ぐらいの感覚なのでしょう。近世以前が貧しかったこととも無縁ではないと思われます。反対にお茶菓子は種類も豊富で味も良いです。毎食後にデザートを食べる習慣がある家庭も多いと言っていいでしょう。ただ、日本人にとっては非常に甘いと感じることもありますので、少なめにして欲しければはっきりと申し出ましょう。張り切って食べ過ぎて太ってしまった人もいますので気をつけましょう。<p>全体として野菜に欠ける食事です。寒い地域だと特にそうです。野菜の値段が高いためです。野菜はまた見た目・味ともに貧相です。スカスカのとうもろこしも普通にあります。結果として貧血になる場合もありますので、サプリメントを日本から持参してもいいでしょう。日本であまり食べない物でよく食卓に並ぶ物としては、ひまわりの種・ベジマイト・羊肉・ピーナッツバター・ハチミツ（見た目が日本とかなり異なります）などがあげられます。羊肉はあまり日本人の口に合うとは言えませんが、家庭によっては本当によく夕食に並びます。特にラムチョップ（羊肉でできたソーセージ）は食べるのが辛いと感じる日本人も多いでしょう。ソースをかけていただきますが、そのソースも日本人には実に奇妙な味です。無理をしないで構いません。向こうもわかっています。子どもがいる家庭だと食事中の飲み物としてジュースが出されます。果汁のような匂いがしますが、味は薄いです。日本から非常食を持参する方もいますが、それらを食べる際はホストに許可を取ってください。できるだけホストを傷つけないような理由を用意し、お湯をいただきましょう。カップ麺を食べる場合、ホスト宅にはお箸はありませんので、気をつけてください。何か料理をしてあげたい場合は、ガスや調理機器の使い方の指南を受けてからにしましょう。家庭によっては触って欲しくないという場合もありますので、その際は無理を言わないようにしましょう。調理後は片付けも忘れないようにしてください。<p>自炊をする場合、スーパーなどで買い出しに行くことになります。都市部であれば値段は高めですが小規模な食料品店が各駅前などにあります。生鮮食品はやや少なく、惣菜や冷凍食品が多めです。郊外だといわゆる国道沿いなどに大規模ショッピングセンターがあり、その中に大きなスーパーがあります。おおむねの店舗は路線バスで行くことができます。日本ではあまり見かけないような広い店舗のため、どこに何が陳列されているのか把握するまでに時間を要します。野菜や魚肉類も多く置いていますし、種類も豊富に取り揃えているため、しっかり料理したい人には便利でしょう。気をつけたいのは香辛料の類は日本人の味覚には合わない可能性が高いということです。そのため日本食を作りたいと思ってもなかなか思った通りの味付けにならないかもしれません。都市部であれば日本食スーパーがあったりもしますが、高価です。とはいえ日本から持っていくにも限りがあると思います。こういったことでは日本人同士で協力したいものです。または日本食にこだわりすぎない気持ちを持ちましょう。</p><p>ファーストフード店は日本でもおなじみのチェーン店があります。ただ、メニューは違います。一番気をつけたいのは飲み物の大きさです。日本のSは存在しません。Sは日本のMです。何も言わないと日本にはないサイズの大きなコップに入れて渡されます。日本人には飲みきれません。必ずSを頼むようにしましょう。いわゆるファミリーレストランのような飲食店はあまりありません。レストランは概ね、値段が高めです。都市部であれば各国料理店があります。日本料理店もありますが、味は現地の方の味覚に合わせていますので、日本人には美味しいと感じないかもしれません。加えてお値段も高めです。値段がそう高くもなく、日本人が食べやすいのは中華料理店です。どこの街でもかなりの数の店があります。ただ、日本に比べて衛生面が怪しいのは言うまでもありません。またイタリア料理店も比較的安価で味も落ち着いています。多くの語学学校や大学には学食があります。比較的安価で食べやすいメニューを取り揃えている学校も多いです。</p><p><br></p><p>・部屋について</p><p>→居間は広めの家が多いです。暖炉があるのが一般的です。これには絶対に触らないようにしましょう。全部屋にデロンギヒーターがある家も多いです。気温によって自動的に起動します。触るとやけどしますので、気をつけてください。家の床はまず木製です。女性の方はヒールだと音が響いてしまうかもしれません。家で歩く際は別途室内用の靴を持参しましょう。室内を歩く際も就寝前後でなければ寝巻きを着用しないでください。庭にはプールやトランポリンがある家庭もよく見かけます。使っても構わないと言われない限りは近づかないでください。部屋をのぞきまわることはしてはいけません。自分と関係ない部屋のドアを開けないようにしてください。自室には時計がないこともありえます。アラーム機能のついた時計は持っていくことをお薦め致します。</p><p><br></p><p>・通信機器について</p><p>→電話の利用も気をつけましょう。ホストファミリーの家から日本へかけることは大変通話料がかかりますから、ご迷惑がかかります。最近は海外でも使える携帯電話がありますので、渡航前に機種変更をするといいでしょう。ホームステイ先から自室で携帯を使って日本に電話する場合は、家族の迷惑にならないように気をつけましょう。公衆電話を利用する場合はクレジットカードでの支払いとなります。いずれにせよ日本に電話する場合は時差をよく考えてからにしましょう。インターネットの利用は学校の情報センターでしましょう。台数に限りはありますが、日本語に対応している端末もあるからです。ホストファミリーが利用しても構わないと言ってくれる家庭であれば、使ってもいいでしょう。ですが利用時間に気をつけてください。</p><p><br></p><p>・公共交通機関について</p><p>→学校までの移動には公共の交通機関を利用する方も多いと思います。バスであれ電車であれ、英語圏の国々における公共の交通機関は日本のように厳密な時刻表は有していません。「何分おきに1本」という掲示があるのみです。鉄道は駅・車内ともに日本ではあまり見られないような光景が広がっている可能性もありますが、無視してください。駆け込み乗車は絶対にしないでください。そういう文化がないため、大変な顰蹙を買います。混雑しているとそれ以上乗り込まない風潮もあります。日本のように駅員が押し込んでくれることはないため、現地の方々が乗らないのであればそれに合わせましょう。座席に余裕がなければ、座らないことをお薦めします。隣に座ることで少なからず嫌な顔をする人もいるためです。</p><p>バスはもっと気をつけましょう。満員であればアナウンスなく通り過ぎます。残念ながら東洋人が立っていると、満員でなくても乗せてくれないことは普通です。バスは行き先が数字で示されていたりします。系統も難しく、よく調べないと目的地へ着けません。ただ運賃は電車より安いです。</p><p>通学の際は定期を購入しますが、日本のように月単位とは限りません。１週・２週という短い単位での更新も可能な地域もあります。多くの場合、運賃はゾーン分けされており、都心部から1・2・3というように数字が増える分だけ高くなっていきます。定期もどのゾーンまで行くかで料金が変わります。ゾーン内であればどこまでも行けます。定期券は日本と同じようにICカード化されています。</p><p><br></p><p>・お金について</p><p>→英語圏の国々ではキャッシュレス化が進行しています。現金が使えない店もあるようです。クレジットカードを数枚作ることをお薦めします。そして財布をいくつかに分けてその数枚を一枚ずつ入れましょう。財布がひとつだと盗難された場合に大変面倒になります。小分けにし、現金もできるだけ多くは持たないようにした方がよいでしょう。海外ではお金自体が大変汚れていることも珍しくないです。またおもちゃのように小さかったり、キラキラ光る素材だったりもします。同じ人物がすべてのお札に印刷されている国もあります。いくらがどれなのかは色で見分けてください。硬貨及び紙幣ともに日本とは単位が異なりますので、慣れるまで少し時間がかかります。小さな小売店だと、大きい単位の紙幣を出すと大変嫌な顔をされます。できるだけ小さい単位に両替の時点でしてもらうようにしましょう。また計算の慣習も日本と異なります。引き算と割り算をあまり利用しないと言えます。細かい単位で小銭を出すと、レジスタッフが戸惑うこともしばしばです。</p><p><br></p><p>・ゴミについて</p><p>→ゴミ出しもまた国によって大きく習慣が異なるもののひとつです。分別の仕方はその国・地域の慣例に従ってください。わからない場合はホストファミリーや管理人に聞きましょう。ホームステイの方は危険物や汚物を捨てる場合、ビニール袋に入れてから捨てるなどホストを気遣った対応をしてください。</p><p><br></p><p>・宗教について</p><p>→どの国のどの街であっても英語圏であればキリスト教文化圏となります。街には教会が日本のお寺や神社と同じようにあります。観光名所となっている教会も少なくないので、滞在中に訪れることもあるでしょう。教会には参道はありません。普通に道路沿いに他の建物と並んでいます。礼拝堂は建物の中にあります。有料の所もあります。中ではお喋りは厳禁です。写真撮影も禁止な所がほとんどでしょう。お賽銭箱はありません。土足でそのまま入れます。</p><p>異教徒である日本人からすればテーマパークに来たかのように感じてしまいがちです。教会の中にはカラフルなステンドグラスや美しい塑像が飾られていることもありますので、無理もありません。ですが、荘厳な宗教施設であることを忘れてはいけません。日本のお寺や神社と同じマナーだと思ってください。</p><p>ホームステイ先が敬虔なキリスト教徒、という場合も考えられます。日曜になると礼拝に出かけたり、聖書の番組をテレビやラジオで視聴する方もいます。もちろん我々に強要することはありませんし、我々も当たらず触らずの態度を通してください。</p><p>教会によっては時報として鐘をついていることもあります。早朝でも鳴らしますので、気になって眠れない方は耳栓を持参しましょう。</p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[滞在方法あれこれ]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7426420/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7426420</id><summary><![CDATA[・留学中の滞在方法とは？→一般的にはホームステイ、ファームステイ、学生寮、アパート賃貸、長期滞在ホテルのどれかになるケースがほとんどです。・ホームステイのホストファミリーは誰？→その国に住んでいて、その国の第一言語を話す方です。ホストファミリーとは言っても、家族世帯であるとは限らず、一人暮らしの方でも受け入れをしている場合はあります。また第一言語を話せる人であれば受け入れ可能であるため、その人種は様々です。そのため日本人が想像する英語圏の家族像である「大草原の小さな家」や「超能力一家サンダーマン」のような白人一家とは限らないのが現実です。アジア系やアフリカ系の家に滞在することもしばしばあります。ホストファミリーは留学生の受け入れをお仕事としています。私たちの滞在費は彼らの貴重な生活費の一部なのです。だからといってお客様ぶってはいけません。かなり格安な価格で提供してくれていることに変わりないのです。学生の間借りをイメージするといいでしょう。受け入れ体制はその家族によってかなり差があります。かなり大きな家のこともあれば、狭いマンションの場合もあります。ホストファミリーは手配業者によって機械的に決まるものです。喫煙可などの希望を出すことはできますが、基本的には私たちで選ぶことはできません。従って、到着してからびっくりするような環境ということもありえます。あまりに自分の生活様式に馴染まない場合は変更を申し出ましょう。ホームステイは提供されるサービスの幅がかなり家によって異なります。契約する前にしっかりと確認してください。円滑に滞在を進めるためにはその家のルールをしっかりと守ることが大切です。洗濯や入浴は特に気をつけてください。約束したルールを守らないと「日本人はこんなことをする」という誤った先入観を受け入れ先に与えてしまう恐れがあります。自分のうっかりミスが日本人全体の印象に傷をつける可能性を孕んでいることを忘れないでください。子どもがいる家庭の場合はいたずらに備えましょう。荷物を荒らされることは当たり前なので、それなりの工夫を考えましょう。家族構成についてこちらから尋ねることは絶対に避けてください。複雑な家庭環境である可能性が非常に高いからです。向こうから説明があればそれを聞き流すぐらいの反応で構いません。同様に隣近所についての詮索もNGです。ご近所付き合いなどまったくないことも当たり前ですし、隣人は文化・人種の違う方である場合もあるからです。ファームステイの場合は牧場を営んでいるご家庭に滞在します。これは単なる間借りではなく、その家のお手伝い、つまりは羊や牛のお世話をします。犬を数匹飼っている家がほとんどになりますので、動物が苦手な方には向きません。いずれにしましても、渡航前には手紙か電話で挨拶をし、到着日と出発日にはお土産（日本から持参した）を渡し、帰国後は手紙でお礼をしましょう。一般的に海外の方は我々のような外国人が滞在していても事前に立てた計画などをずらそうとは思わないようです。滞在中に旅行に出かける、親戚が泊まりに来る、といったイベントが普通に行われます。予告も結構寸前にならないとしてきません。あまりにも勝手な計画を立てすぎる受け入れ先で困るようであれば、学校などに早めに相談してください。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:40:00+00:00</published><updated>2019-12-11T07:10:46+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>・留学中の滞在方法とは？</p><p>→一般的にはホームステイ、ファームステイ、学生寮、アパート賃貸、長期滞在ホテルのどれかになるケースがほとんどです。</p><p><br></p><p>・ホームステイのホストファミリーは誰？</p><p><p>→その国に住んでいて、その国の第一言語を話す方です。ホストファミリーとは言っても、家族世帯であるとは限らず、一人暮らしの方でも受け入れをしている場合はあります。また第一言語を話せる人であれば受け入れ可能であるため、その人種は様々です。そのため日本人が想像する英語圏の家族像である「大草原の小さな家」や「超能力一家サンダーマン」のような白人一家とは限らないのが現実です。アジア系やアフリカ系の家に滞在することもしばしばあります。</p><p>ホストファミリーは留学生の受け入れをお仕事としています。私たちの滞在費は彼らの貴重な生活費の一部なのです。だからといってお客様ぶってはいけません。かなり格安な価格で提供してくれていることに変わりないのです。学生の間借りをイメージするといいでしょう。</p><p>受け入れ体制はその家族によってかなり差があります。かなり大きな家のこともあれば、狭いマンションの場合もあります。ホストファミリーは手配業者によって機械的に決まるものです。喫煙可などの希望を出すことはできますが、基本的には私たちで選ぶことはできません。従って、到着してからびっくりするような環境ということもありえます。あまりに自分の生活様式に馴染まない場合は変更を申し出ましょう。ホームステイは提供されるサービスの幅がかなり家によって異なります。契約する前にしっかりと確認してください。</p><p>円滑に滞在を進めるためにはその家のルールをしっかりと守ることが大切です。洗濯や入浴は特に気をつけてください。約束したルールを守らないと「日本人はこんなことをする」という誤った先入観を受け入れ先に与えてしまう恐れがあります。自分のうっかりミスが日本人全体の印象に傷をつける可能性を孕んでいることを忘れないでください。</p><p>子どもがいる家庭の場合はいたずらに備えましょう。荷物を荒らされることは当たり前なので、それなりの工夫を考えましょう。</p><p>家族構成についてこちらから尋ねることは絶対に避けてください。複雑な家庭環境である可能性が非常に高いからです。向こうから説明があればそれを聞き流すぐらいの反応で構いません。同様に隣近所についての詮索もNGです。ご近所付き合いなどまったくないことも当たり前ですし、隣人は文化・人種の違う方である場合もあるからです。</p><p>ファームステイの場合は牧場を営んでいるご家庭に滞在します。これは単なる間借りではなく、その家のお手伝い、つまりは羊や牛のお世話をします。犬を数匹飼っている家がほとんどになりますので、動物が苦手な方には向きません。</p><p>いずれにしましても、渡航前には手紙か電話で挨拶をし、到着日と出発日にはお土産（日本から持参した）を渡し、帰国後は手紙でお礼をしましょう。</p><p>一般的に海外の方は我々のような外国人が滞在していても事前に立てた計画などをずらそうとは思わないようです。滞在中に旅行に出かける、親戚が泊まりに来る、といったイベントが普通に行われます。予告も結構寸前にならないとしてきません。あまりにも勝手な計画を立てすぎる受け入れ先で困るようであれば、学校などに早めに相談してください。</p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[留学中の人付き合いの仕方]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435528/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435528</id><summary><![CDATA[・現地で出会った日本人との付き合い方→異国の地にて単身で長期間を過ごすことになる留学生にとって、同郷の同士は大変貴重で懐かしいものです。同じ国の出身である、というだけで舞い上がってしまい、つい見も知らぬ相手であっても友だちのように接してしまいがちです。実際に留学先で出会った日本人は大切にした方がいいです。言語がままならない状態で困ったことがあった時に、日本語で本音を話せる相手がいることは大きな心の拠り所となります。また何かと生活様式が異なりますから、先輩留学生から情報を得られればその後の留学生活がぐっと過ごしやすくなります。仲良くしていれば、誰かが先に帰国する時は物を恵んでくれたりもします。こういった意味で同じ日本人として助け合うことはある意味当然です。ですが、助け合うことと依存することは別物です。どの人も目的を持って留学をしています。中には難関試験を控えているために来ている方もいらっしゃいます。その一方で休暇として滞在しているだけの方もいます。それぞれがそれぞれの目的を持ってその国へ来ているわけなので、相手に何かをお願いする時は本当にその方にお願いをしていいのかどうかをよく見極めてください。特に大きなトラブルへの対処はできるだけ個人ではなく、留学会社や学校などの法人へ相談した方が適切です。異国の地で同じ時期に出逢うことはある意味ご縁であるのは確かでしょう。しかし、同じ日本人とはいえ、バックグラウンドはかなり異なった方と異国の地だからこそ出逢うというのもまた留学ならではです。そこで出逢った方は自分とは大きく違った方かもしれません。普通に日本で暮らしていたら一生、出逢うことのない方の可能性もあります。留学先で日本人に出逢ったら、まずそのことを念頭に置いてから話しかけてください。さらには必ずしもみんながフレンドリーではないということも忘れないでください。同じ日本人というだけで自分に馴れ馴れしくしないで欲しい、とお考えの方もいらっしゃいます。そのような方は英語を上達させたいからとお考えなのかもしれませんし、社会的に地位の高い方で私はみなさんとは違うとお考えだからなのかもしれません。留学先で日本人に出逢ったら、相手の出方を見て、その方に合わせ、かつ適切な距離を置いた付き合い方をするのが賢明であると思われます。そもそも留学先ではそこにいる日本人と仲良くすることが目的の人はいるはずありません。もちろん、そこがきっかけで生涯の友ができる場合もありますが、それは偶然の賜物以外の何物でもありません。仲良くするのは結構ですが、本来の目的は言語を習得することなので、日本人同士でずっとつるんでしまって勉強が疎かになりましたというのは言語道断です。もっと言えば、日本人の一団が他の国の留学生の前にも関わらず日本語でぺちゃくちゃとお喋りをすることは大変失礼です。自分はなんのためにそこに来ているのか、それを常に意識して行動しましょう。日本人留学生とは学校で顔を合わせることがあるのはもちろん、滞在先で知り合うこともあります。特にシェア物件に入居する場合、先住の日本人がいるケースがほとんどです。ここでもできるだけ距離を取った付き合いが望ましいと言えます。トラブルを回避するためには何か不満があっても本人にはぶつけず、不動産などの業者に仲裁してもらいましょう。その意味では業者を通さずにインターネットの書き込みなどで滞在先を手配することは危険であります。次の入居者が決まらないと退去ができない、といった問題点も指摘されていますので、自分で滞在先を手配する場合はそこも気をつけてください。留学は勉強をする機会です。余計なトラブルに巻き込まれて本業が手付かずとなってしまうのは本末転倒の他、何物でもありません。・他の国の留学生との付き合い方→留学先ではありとあらゆる国からの留学生と出逢うこととなります。中には聞いたことのない国名を耳にすることもあります（日本語の発音と英名の発音が異なる場合も多々あり、そのすり合わせに時間がかかるケースはよくあります）。国籍だけでなく人種や宗教、文化もさまざまです。留学初日にクラス分けをした後、早速教室に案内されます。多くの場合は月曜日の朝です。転校生のように自分の自己紹介をみんなの前でします。その後、クラスメートも自己紹介をします。場合によっては毎週のように同じことをする可能性もあります。クラスを振り分けられたら、できるだけクラスメートの名前と国籍は覚えましょう。授業中にペアになって会話をすることもあるためです。名前と国籍を覚えていると、向こうも心を打ち明けてくれやすくなります。それだけでなく、相手の国になるべく関心を持ちましょう。聞くだけ聞いてあとはああそう、ではなく、質問をして話をつなげましょう。ここで注意したいのが、できるだけ聞き役に回ることと相手の国を絶対にけなさないことです。日本は世界的に見て、かなり恵まれた国です。それ故に多くの国の方から見れば、日本人は上から目線で自分たちを見ているのでは、と感じています。どんな国の方とも円滑な関係を築くには、その方と同じ目線に立ち、その方を尊重することが必要です。またできるだけ物議を醸さないような話題で場を盛り上げるのも大切です。具体的には政治や宗教、経済といったネタはふさわしくありません。留学生は政治や経済といった大人の利権を超えた友好を築ける民間交流だということを忘れないでください。文化やスポーツといった無難な話題を選びましょう。また相手国の料理や観光名所について触れると場が和みます。あなたに関心がある、という態度を見せれば相手は喜びます。万が一、自分の知らない国名を口にされ困った時は、知ったかぶりはせずに、すいませんが私の勉強不足であなたの国について存じません、と正直に伝えましょう。その上であなたの国について知りたいから教えて欲しい、と言ってみましょう。何を聞いていいかわからないようであれば、地理や気候に触れてみるといいでしょう。歴史を聞きたい場合はできるだけ遠い昔、できれば中世からそれより前にしてください。残念なことに日本人に対して好意的に接してくれる方ばかりでないのも事実です。特定の国出身の方がそう、というわけではなく、その方の先入観が関係していると思われます。たまたま日本人に好意的でない方がいたとしても、その国の方はみんなそうだとは決して思わないでください。あまりに意地悪な態度をとり続けるようでしたら、講師などに相談し、その方とは関わらないように配慮をお願いして構いません。自分自身でもなるべく席を離れて座る、輪の中にその方がいたら失礼する、などの対策をしましょう。絶対に当人と対決するようなことはしないでください。余計な紛争を民間レベルで起こしてはいけません。そっとしておくのが一番です。世界は大陸に属している国の方が圧倒的多数です。そのため大変自己主張が強い国民性の方がたくさんいらっしゃいます。いろいろな国籍の方が一堂に会している語学学校などでは、時折、相性の合わないお国柄の方同士の揉め事や議論が起きます。そういった際は火中の栗を拾いに行ってはいけません。できるだけ笑顔を保ち、お互いに対して目配せをして、どちらにも共感を見せましょう。どちらかに肩入れをすることも、無理に自分が仲裁に入ることもしてはいけません。何か意見を求められても返答する必要はありません。自分にも考えはあるが、それを表現するための英語力がない、と返してください。かといって知らん顔を決め込むのもよくありません。事態が終息しそうにないと感じる場合は、講師の顔を見続けて仲裁に入るようそれとなく合図を出しましょう。他国の留学生と出逢うのは学校が主ですが、滞在先にもいる可能性はあります。ホームステイで同時に複数人を受け入れている家庭はよくあります。同時期に滞在する留学生同士は大変貴重です。滞在先自体に問題がある場合、他国の留学生が自分を助けてくれることもあります。仲良くしましょう。学生寮も多国籍です。生活様式がかなり異なる国から来ている方も多くいらっしゃいます。食文化・宗教・慣習、と衣食住に関わる面での常識が根本から違った国もあるものです。中には日本人にとっては非常識としか思えない習慣が常識として根付いている国もあります。大きな声でお祈りをしたり、匂いの強い香辛料を使用していたり、許可なく他人の部屋に立ち入ったり、と数をあげればきりがありません。違った習慣をしているからといって、その方を否定したり嘲笑したりしてはいけません。その方は生まれながらにその習慣を当たり前のこととして行っているのであって、他国の人から変だと思われるとは想像もしていません。ですから不満としてその方にぶつけるのはもってのほかです。それに対する対処法を考えてください。長期滞在であって我慢ができそうにない、もしくは試験を控えているため集中できずに困る、といった場合は、退去を検討しましょう。相手も日本人の行動に対して自分と同じだけ、あるいはそれ以上の不満を抱いている可能性もある、ということを忘れてはいけません。日本人は悪気がなく相手の私的な部分を聞き出そうとする癖があります。時としてこれは一般的な国際感覚とズレを生じさせています。まず家庭のことを聞くのはタブーです。日本では現代でも複雑な家庭はあまり多くはありませんが、世界の中には大多数という国もあります。恋愛・結婚についても性的嗜好が多様化している国も珍しくありませんので、あまり話題にするにふさわしくないです。自身の経済状況や金銭感覚についてもあまり口外しないでください。日本人の貧しいと世界の貧しいという感覚は、明らかに異なります。相手が自身のプライベートなことについてオープンに話しているのであればそれは黙って聞きましょう。コメントはせず、笑顔で受け入れる姿勢を見せてください。自分のことは相手に聞かれない限り話してはいけません。・現地の人との付き合い方→留学をする目的は語学を習得することですが、語学力を上げるためには現地にいるネイティブスピーカーと触れ合うことが一番の近道です。誰もがそれを期待して渡航をします。ですが、実際には現地の方と付き合う機会は大変少ないというのが留学の実体です。現地校に入れば現地の学生と触れ合うことはできますが、それ以外に街の人と仲良くなることはあまりありませんし、基本的には留学生同士でまとめられることも少なくはありません。語学学校だともっとないです。語学学校は語学を学ぶ外国人を対象としているわけですから、そこに来ている学生に現地人はいません。つまり語学学校だけに通う場合は講師の先生ぐらいしか現地の人と触れ合う機会はありません。滞在先がホームステイであればホストファミリーが加わりますが、学生寮であったり日本人と物件をシェアする場合はそれもないです。皮肉なことですが、現地にいながら英語を話す相手は非ネイティブとばかり、という状況もよくある話です。せっかく現地に来ているのだから現地の友人・知人を作りたいと思うのは大金を支払って渡航しているのだから当然と言えば当然です。だからといって誰彼構わずに声をかけて交流の輪を広げようとするのもいかがなものでしょうか。海外にいると気が大きくなってしまって日本にいた時には絶対にしないようなことを思わずやってしまった、という話はよく耳にします。日本人にとって外国人は同じ人間ではあるけれど、どこか違う次元にいる別な何かではないか、と錯覚しがちです。そのため非日常空間である留学の最中は外国人である現地の方に対して開放的になってしまいます。ですが、向こうにとってはいつもの日常が流れているだけです。突然、私たちのような外国人から声をかけられれば驚きますし、すべての人がアジア人に対して偏見がないわけではありません。むしろ実際には非常に多くの方が差別的な印象を抱いています。話しかけられると不快だと感じます。関係のない現地の方に対してはより一層節度を持った態度で接してください。とはいえ現地の人が多く集まる場所で向こうから声をかけてくる場合もないわけではありません。そういった際は最も警戒が必要です。特に夜の街では軽々しく心を開いてはいけません。肉体的な欲求を満たすためだけの甘い誘いかもしれないのです。または違法な薬物を買わせるためなのかもしれません。誘いに乗ってしまって重篤な性感染症にかかってしまったり、警察のご厄介になってしまったりしたら、その後の人生に悪影響を及ぼしかねません。日本人はだませる、そう思っている現地の方も少なからずいるのが現状だと思ってください。むしろきちんとした現地の方であれば、我々のようなアジア人の留学生の相手などしない、という現実と向き合うべきです。漫画などでは留学をした女の子が見栄えのいい白人男性と恋に落ちるといった内容がよく描かれていますが、実際にはそんな話はほぼ皆無です。確かにわずかではありますが、現地で恋人ができることはあります。そのような日本人の多くが過酷な現実に晒されています。生活費の折半を求められるため、収入に制限のある留学生は学業もそこそこにアルバイトに明け暮れます。働き口はその後の職歴として何の役にも立たない日本食レストランぐらいしかありません。それでも足りない場合は親に金の無心をします。学校という後ろ盾しかない留学生には労働ビザが下りませんので、学生ビザを更新し続けます。それも年数には限りがあります。ビザが取れなくなったら帰国しかありません。近年、欧米諸国の若者には法的な婚姻が一般的ではありません。滞在年数を伸ばすためには婚姻による国籍の取得が一番近道ですが、相手にはそのつもりはさらさらありません。そもそも感覚が違うため、いくらそれを説明しても、「君の国が遅れているよね」と返されておしまいでしょう。それでもネイティブの恋人が欲しいですか？留学するのは恋愛をするためですか？自分の渡航目的をよく見直してください。とはいえ現地の人が多く集まる場所で向こうから声をかけてくる場合もないわけではありません。そういった際は最も警戒が必要です。特に夜の街では軽々しく心を開いてはいけません。肉体的な欲求を満たすためだけの甘い誘いかもしれないのです。または違法な薬物を買わせるためなのかもしれません。誘いに乗ってしまって重篤な性感染症にかかってしまったり、警察のご厄介になってしまったりしたら、その後の人生に悪影響を及ぼしかねません。日本人はだませる、そう思っている現地の方も少なからずいるのが現状だと思ってください。むしろきちんとした現地の方であれば、我々のようなアジア人の留学生の相手などしない、という現実と向き合うべきです。漫画などでは留学をした女の子が見栄えのいい白人男性と恋に落ちるといった内容がよく描かれていますが、実際にはそんな話はほぼ皆無です。確かにわずかではありますが、現地で恋人ができることはあります。そのような日本人の多くが過酷な現実に晒されています。生活費の折半を求められるため、収入に制限のある留学生は学業もそこそこにアルバイトに明け暮れます。働き口はその後の職歴として何の役にも立たない日本食レストランぐらいしかありません。それでも足りない場合は親に金の無心をします。学校という後ろ盾しかない留学生には労働ビザが下りませんので、学生ビザを更新し続けます。それも年数には限りがあります。ビザが取れなくなったら帰国しかありません。近年、欧米諸国の若者には法的な婚姻が一般的ではありません。滞在年数を伸ばすためには婚姻による国籍の取得が一番近道ですが、相手にはそのつもりはさらさらありません。そもそも感覚が違うため、いくらそれを説明しても、「君の国が遅れているよね」と返されておしまいでしょう。それでもネイティブの恋人が欲しいですか？留学するのは恋愛をするためですか？自分の渡航目的をよく見直してください。ホームステイであれば学校だけでなく滞在先に戻ってからもネイティブと接する時間はあります。ただそれもその受け入れ先によってかなり異なります。積極的に留学生と交流してくれる方もいれば、そうでもない方もいます。受け入れ先もビジネスとして留学生を受け入れているので、温度差が出るのも致し方ありません。相手に合わせて対応しましょう。あまりに自分の希望とは違うな、と感じた場合、様子を見て変更を申し出てもいいでしょう。受け入れ先に未成年の子どもがいる場合、絶対に子育てについて口出しをしてはいけません。一般的に英語圏の家庭における親の態度は日本の家庭よりも厳しいです。かなりきつく子どもを叱り飛ばすことも珍しくありません。はじめはびっくりするかもしれませんが、特に臆せずに無反応を貫き通してください。宗教観も違うため、日本ではほとんど考えられない事情を抱えている場合もあります。国によっては未成年者で出産をしている女性も少なくないです。それでも批判はしないでください。嫌な話ですが、ホストファミリーによっては戦時中に日本兵から虐待を受けたので、その仕返しを日本人にするために留学生を受け入れている、ということもあるそうです。こういった常識外れな受け入れ先は我慢するに値しません。すぐに変更を申し出てください。いずれにせよ、現地の方と上手に付き合うためには、やはりあまり私的な部分の詮索をしないことが重要だと言えます。宗教や政治的見解はもちろん、家族や恋愛・結婚、学歴、職業、年齢、経済状態、健康状態などが触れない方がいい話題です。相手が教えてくれればそれを聞き流すぐらいがちょうどよいでしょう。こちらも聞かれない限りは答えてはいけません。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:35:00+00:00</published><updated>2019-12-14T04:15:54+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>・現地で出会った日本人との付き合い方</p><p>→異国の地にて単身で長期間を過ごすことになる留学生にとって、同郷の同士は大変貴重で懐かしいものです。同じ国の出身である、というだけで舞い上がってしまい、つい見も知らぬ相手であっても友だちのように接してしまいがちです。実際に留学先で出会った日本人は大切にした方がいいです。言語がままならない状態で困ったことがあった時に、日本語で本音を話せる相手がいることは大きな心の拠り所となります。また何かと生活様式が異なりますから、先輩留学生から情報を得られればその後の留学生活がぐっと過ごしやすくなります。仲良くしていれば、誰かが先に帰国する時は物を恵んでくれたりもします。こういった意味で同じ日本人として助け合うことはある意味当然です。</p><p><p>ですが、助け合うことと依存することは別物です。どの人も目的を持って留学をしています。中には難関試験を控えているために来ている方もいらっしゃいます。その一方で休暇として滞在しているだけの方もいます。それぞれがそれぞれの目的を持ってその国へ来ているわけなので、相手に何かをお願いする時は本当にその方にお願いをしていいのかどうかをよく見極めてください。特に大きなトラブルへの対処はできるだけ個人ではなく、留学会社や学校などの法人へ相談した方が適切です。</p><p>異国の地で同じ時期に出逢うことはある意味ご縁であるのは確かでしょう。しかし、同じ日本人とはいえ、バックグラウンドはかなり異なった方と異国の地だからこそ出逢うというのもまた留学ならではです。そこで出逢った方は自分とは大きく違った方かもしれません。普通に日本で暮らしていたら一生、出逢うことのない方の可能性もあります。留学先で日本人に出逢ったら、まずそのことを念頭に置いてから話しかけてください。</p><p>さらには必ずしもみんながフレンドリーではないということも忘れないでください。同じ日本人というだけで自分に馴れ馴れしくしないで欲しい、とお考えの方もいらっしゃいます。そのような方は英語を上達させたいからとお考えなのかもしれませんし、社会的に地位の高い方で私はみなさんとは違うとお考えだからなのかもしれません。</p><p>留学先で日本人に出逢ったら、相手の出方を見て、その方に合わせ、かつ適切な距離を置いた付き合い方をするのが賢明であると思われます。そもそも留学先ではそこにいる日本人と仲良くすることが目的の人はいるはずありません。もちろん、そこがきっかけで生涯の友ができる場合もありますが、それは偶然の賜物以外の何物でもありません。仲良くするのは結構ですが、本来の目的は言語を習得することなので、日本人同士でずっとつるんでしまって勉強が疎かになりましたというのは言語道断です。もっと言えば、日本人の一団が他の国の留学生の前にも関わらず日本語でぺちゃくちゃとお喋りをすることは大変失礼です。自分はなんのためにそこに来ているのか、それを常に意識して行動しましょう。</p><p>日本人留学生とは学校で顔を合わせることがあるのはもちろん、滞在先で知り合うこともあります。特にシェア物件に入居する場合、先住の日本人がいるケースがほとんどです。ここでもできるだけ距離を取った付き合いが望ましいと言えます。トラブルを回避するためには何か不満があっても本人にはぶつけず、不動産などの業者に仲裁してもらいましょう。その意味では業者を通さずにインターネットの書き込みなどで滞在先を手配することは危険であります。次の入居者が決まらないと退去ができない、といった問題点も指摘されていますので、自分で滞在先を手配する場合はそこも気をつけてください。留学は勉強をする機会です。余計なトラブルに巻き込まれて本業が手付かずとなってしまうのは本末転倒の他、何物でもありません。</p><p><br></p><p>・他の国の留学生との付き合い方</p><p>→留学先ではありとあらゆる国からの留学生と出逢うこととなります。中には聞いたことのない国名を耳にすることもあります（日本語の発音と英名の発音が異なる場合も多々あり、そのすり合わせに時間がかかるケースはよくあります）。国籍だけでなく人種や宗教、文化もさまざまです。</p><p><p>留学初日にクラス分けをした後、早速教室に案内されます。多くの場合は月曜日の朝です。転校生のように自分の自己紹介をみんなの前でします。その後、クラスメートも自己紹介をします。場合によっては毎週のように同じことをする可能性もあります。</p><p>クラスを振り分けられたら、できるだけクラスメートの名前と国籍は覚えましょう。授業中にペアになって会話をすることもあるためです。名前と国籍を覚えていると、向こうも心を打ち明けてくれやすくなります。それだけでなく、相手の国になるべく関心を持ちましょう。聞くだけ聞いてあとはああそう、ではなく、質問をして話をつなげましょう。ここで注意したいのが、できるだけ聞き役に回ることと相手の国を絶対にけなさないことです。日本は世界的に見て、かなり恵まれた国です。それ故に多くの国の方から見れば、日本人は上から目線で自分たちを見ているのでは、と感じています。どんな国の方とも円滑な関係を築くには、その方と同じ目線に立ち、その方を尊重することが必要です。またできるだけ物議を醸さないような話題で場を盛り上げるのも大切です。具体的には政治や宗教、経済といったネタはふさわしくありません。留学生は政治や経済といった大人の利権を超えた友好を築ける民間交流だということを忘れないでください。文化やスポーツといった無難な話題を選びましょう。また相手国の料理や観光名所について触れると場が和みます。あなたに関心がある、という態度を見せれば相手は喜びます。万が一、自分の知らない国名を口にされ困った時は、知ったかぶりはせずに、すいませんが私の勉強不足であなたの国について存じません、と正直に伝えましょう。その上であなたの国について知りたいから教えて欲しい、と言ってみましょう。何を聞いていいかわからないようであれば、地理や気候に触れてみるといいでしょう。歴史を聞きたい場合はできるだけ遠い昔、できれば中世からそれより前にしてください。</p><p><p>残念なことに日本人に対して好意的に接してくれる方ばかりでないのも事実です。特定の国出身の方がそう、というわけではなく、その方の先入観が関係していると思われます。たまたま日本人に好意的でない方がいたとしても、その国の方はみんなそうだとは決して思わないでください。あまりに意地悪な態度をとり続けるようでしたら、講師などに相談し、その方とは関わらないように配慮をお願いして構いません。自分自身でもなるべく席を離れて座る、輪の中にその方がいたら失礼する、などの対策をしましょう。絶対に当人と対決するようなことはしないでください。余計な紛争を民間レベルで起こしてはいけません。そっとしておくのが一番です。</p><p>世界は大陸に属している国の方が圧倒的多数です。そのため大変自己主張が強い国民性の方がたくさんいらっしゃいます。いろいろな国籍の方が一堂に会している語学学校などでは、時折、相性の合わないお国柄の方同士の揉め事や議論が起きます。そういった際は火中の栗を拾いに行ってはいけません。できるだけ笑顔を保ち、お互いに対して目配せをして、どちらにも共感を見せましょう。どちらかに肩入れをすることも、無理に自分が仲裁に入ることもしてはいけません。何か意見を求められても返答する必要はありません。自分にも考えはあるが、それを表現するための英語力がない、と返してください。かといって知らん顔を決め込むのもよくありません。事態が終息しそうにないと感じる場合は、講師の顔を見続けて仲裁に入るようそれとなく合図を出しましょう。</p><p>他国の留学生と出逢うのは学校が主ですが、滞在先にもいる可能性はあります。ホームステイで同時に複数人を受け入れている家庭はよくあります。同時期に滞在する留学生同士は大変貴重です。滞在先自体に問題がある場合、他国の留学生が自分を助けてくれることもあります。仲良くしましょう。学生寮も多国籍です。生活様式がかなり異なる国から来ている方も多くいらっしゃいます。食文化・宗教・慣習、と衣食住に関わる面での常識が根本から違った国もあるものです。中には日本人にとっては非常識としか思えない習慣が常識として根付いている国もあります。大きな声でお祈りをしたり、匂いの強い香辛料を使用していたり、許可なく他人の部屋に立ち入ったり、と数をあげればきりがありません。違った習慣をしているからといって、その方を否定したり嘲笑したりしてはいけません。その方は生まれながらにその習慣を当たり前のこととして行っているのであって、他国の人から変だと思われるとは想像もしていません。ですから不満としてその方にぶつけるのはもってのほかです。それに対する対処法を考えてください。長期滞在であって我慢ができそうにない、もしくは試験を控えているため集中できずに困る、といった場合は、退去を検討しましょう。相手も日本人の行動に対して自分と同じだけ、あるいはそれ以上の不満を抱いている可能性もある、ということを忘れてはいけません。</p><p>日本人は悪気がなく相手の私的な部分を聞き出そうとする癖があります。時としてこれは一般的な国際感覚とズレを生じさせています。まず家庭のことを聞くのはタブーです。日本では現代でも複雑な家庭はあまり多くはありませんが、世界の中には大多数という国もあります。恋愛・結婚についても性的嗜好が多様化している国も珍しくありませんので、あまり話題にするにふさわしくないです。自身の経済状況や金銭感覚についてもあまり口外しないでください。日本人の貧しいと世界の貧しいという感覚は、明らかに異なります。相手が自身のプライベートなことについてオープンに話しているのであればそれは黙って聞きましょう。コメントはせず、笑顔で受け入れる姿勢を見せてください。自分のことは相手に聞かれない限り話してはいけません。</p><p><br></p><p>・現地の人との付き合い方</p><p>→留学をする目的は語学を習得することですが、語学力を上げるためには現地にいるネイティブスピーカーと触れ合うことが一番の近道です。誰もがそれを期待して渡航をします。ですが、実際には現地の方と付き合う機会は大変少ないというのが留学の実体です。現地校に入れば現地の学生と触れ合うことはできますが、それ以外に街の人と仲良くなることはあまりありませんし、基本的には留学生同士でまとめられることも少なくはありません。語学学校だともっとないです。語学学校は語学を学ぶ外国人を対象としているわけですから、そこに来ている学生に現地人はいません。つまり語学学校だけに通う場合は講師の先生ぐらいしか現地の人と触れ合う機会はありません。滞在先がホームステイであればホストファミリーが加わりますが、学生寮であったり日本人と物件をシェアする場合はそれもないです。皮肉なことですが、現地にいながら英語を話す相手は非ネイティブとばかり、という状況もよくある話です。</p><p>せっかく現地に来ているのだから現地の友人・知人を作りたいと思うのは大金を支払って渡航しているのだから当然と言えば当然です。だからといって誰彼構わずに声をかけて交流の輪を広げようとするのもいかがなものでしょうか。海外にいると気が大きくなってしまって日本にいた時には絶対にしないようなことを思わずやってしまった、という話はよく耳にします。日本人にとって外国人は同じ人間ではあるけれど、どこか違う次元にいる別な何かではないか、と錯覚しがちです。そのため非日常空間である留学の最中は外国人である現地の方に対して開放的になってしまいます。ですが、向こうにとってはいつもの日常が流れているだけです。突然、私たちのような外国人から声をかけられれば驚きますし、すべての人がアジア人に対して偏見がないわけではありません。むしろ実際には非常に多くの方が差別的な印象を抱いています。話しかけられると不快だと感じます。関係のない現地の方に対してはより一層節度を持った態度で接してください。</p><p><p>とはいえ現地の人が多く集まる場所で向こうから声をかけてくる場合もないわけではありません。そういった際は最も警戒が必要です。特に夜の街では軽々しく心を開いてはいけません。肉体的な欲求を満たすためだけの甘い誘いかもしれないのです。または違法な薬物を買わせるためなのかもしれません。誘いに乗ってしまって重篤な性感染症にかかってしまったり、警察のご厄介になってしまったりしたら、その後の人生に悪影響を及ぼしかねません。日本人はだませる、そう思っている現地の方も少なからずいるのが現状だと思ってください。むしろきちんとした現地の方であれば、我々のようなアジア人の留学生の相手などしない、という現実と向き合うべきです。漫画などでは留学をした女の子が見栄えのいい白人男性と恋に落ちるといった内容がよく描かれていますが、実際にはそんな話はほぼ皆無です。確かにわずかではありますが、現地で恋人ができることはあります。そのような日本人の多くが過酷な現実に晒されています。生活費の折半を求められるため、収入に制限のある留学生は学業もそこそこにアルバイトに明け暮れます。働き口はその後の職歴として何の役にも立たない日本食レストランぐらいしかありません。それでも足りない場合は親に金の無心をします。学校という後ろ盾しかない留学生には労働ビザが下りませんので、学生ビザを更新し続けます。それも年数には限りがあります。ビザが取れなくなったら帰国しかありません。近年、欧米諸国の若者には法的な婚姻が一般的ではありません。滞在年数を伸ばすためには婚姻による国籍の取得が一番近道ですが、相手にはそのつもりはさらさらありません。そもそも感覚が違うため、いくらそれを説明しても、「君の国が遅れているよね」と返されておしまいでしょう。それでもネイティブの恋人が欲しいですか？留学するのは恋愛をするためですか？自分の渡航目的をよく見直してください。</p><p>とはいえ現地の人が多く集まる場所で向こうから声をかけてくる場合もないわけではありません。そういった際は最も警戒が必要です。特に夜の街では軽々しく心を開いてはいけません。肉体的な欲求を満たすためだけの甘い誘いかもしれないのです。または違法な薬物を買わせるためなのかもしれません。誘いに乗ってしまって重篤な性感染症にかかってしまったり、警察のご厄介になってしまったりしたら、その後の人生に悪影響を及ぼしかねません。日本人はだませる、そう思っている現地の方も少なからずいるのが現状だと思ってください。むしろきちんとした現地の方であれば、我々のようなアジア人の留学生の相手などしない、という現実と向き合うべきです。漫画などでは留学をした女の子が見栄えのいい白人男性と恋に落ちるといった内容がよく描かれていますが、実際にはそんな話はほぼ皆無です。確かにわずかではありますが、現地で恋人ができることはあります。そのような日本人の多くが過酷な現実に晒されています。生活費の折半を求められるため、収入に制限のある留学生は学業もそこそこにアルバイトに明け暮れます。働き口はその後の職歴として何の役にも立たない日本食レストランぐらいしかありません。それでも足りない場合は親に金の無心をします。学校という後ろ盾しかない留学生には労働ビザが下りませんので、学生ビザを更新し続けます。それも年数には限りがあります。ビザが取れなくなったら帰国しかありません。近年、欧米諸国の若者には法的な婚姻が一般的ではありません。滞在年数を伸ばすためには婚姻による国籍の取得が一番近道ですが、相手にはそのつもりはさらさらありません。そもそも感覚が違うため、いくらそれを説明しても、「君の国が遅れているよね」と返されておしまいでしょう。それでもネイティブの恋人が欲しいですか？留学するのは恋愛をするためですか？自分の渡航目的をよく見直してください。</p><p>ホームステイであれば学校だけでなく滞在先に戻ってからもネイティブと接する時間はあります。ただそれもその受け入れ先によってかなり異なります。積極的に留学生と交流してくれる方もいれば、そうでもない方もいます。受け入れ先もビジネスとして留学生を受け入れているので、温度差が出るのも致し方ありません。相手に合わせて対応しましょう。あまりに自分の希望とは違うな、と感じた場合、様子を見て変更を申し出てもいいでしょう。受け入れ先に未成年の子どもがいる場合、絶対に子育てについて口出しをしてはいけません。一般的に英語圏の家庭における親の態度は日本の家庭よりも厳しいです。かなりきつく子どもを叱り飛ばすことも珍しくありません。はじめはびっくりするかもしれませんが、特に臆せずに無反応を貫き通してください。宗教観も違うため、日本ではほとんど考えられない事情を抱えている場合もあります。国によっては未成年者で出産をしている女性も少なくないです。それでも批判はしないでください。嫌な話ですが、ホストファミリーによっては戦時中に日本兵から虐待を受けたので、その仕返しを日本人にするために留学生を受け入れている、ということもあるそうです。こういった常識外れな受け入れ先は我慢するに値しません。すぐに変更を申し出てください。</p><p>いずれにせよ、現地の方と上手に付き合うためには、やはりあまり私的な部分の詮索をしないことが重要だと言えます。宗教や政治的見解はもちろん、家族や恋愛・結婚、学歴、職業、年齢、経済状態、健康状態などが触れない方がいい話題です。相手が教えてくれればそれを聞き流すぐらいがちょうどよいでしょう。こちらも聞かれない限りは答えてはいけません。</p><p></p><p></p><p></p><p></p>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[正規留学の仕方]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435576/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435576</id><summary><![CDATA[現地の学校（小学校・中学校・高校・大学・専門学校）に入学することを正規留学と言います。その国の人たちが通う学校に行き、その国の人たちと同じように評価を受け、卒業します。履歴書には現地で通った学校名を出身校として書きます。ちなみに語学学校留学は正規留学に含まれません。正規留学をするためには以下のような手順を踏む必要があります。①行きたい学校を決める。→学びたいことや行きたい国を基準に選ぶとよいでしょう。②渡航時期を決める。→いつから行くのかを決め、そこに照準を合わせて英語力の証明書を取得します。あまり早めに受けてしまうと渡航の時点で証明の期限が切れてしまうので、きちんと先に時期を決めた上での計画を立てましょう。③英語力証明のための試験を受ける。→一度で求められるスコアが達成できるとも限りません。余裕を持って試験に臨みましょう。大概の場合、一度その試験を受けると、一定期間の受験制限がかかります。そこも考慮に入れた上での計画を立てます。④ビザを取得する。→渡航する大使館にビザの申請をします。これも時間を要する場合があります。⑤	航空券・滞在先・保険の手配をする。→渡航日がはっきりしたら、航空券を購入します。一般的な航空券は往復チケットですが、長期留学の場合、復路便をオープン日時で予約することも可能です。但し、一年以上の場合はそれも例外なことがあります。格安チケットを買って、復路は帰国の際に取り直す必要があるかもしれません。滞在先は寮がある学校なら入れてもらえるか確認をします。一定期間はホームステイをし、現地に着いてからアパートを探す方法もあります。その場合、多くの場合は他の日本人か留学生と一緒に住みます。長期留学をする際は必ず海外旅行保険に加入してください。盗難や事故に遭った際の補償が受けられるばかりでなく、ちょっとした体調不良で病院にかかる時も保険がないと実費になってしまいます。外国人は公的な補償を受けられない可能性が高いため、かなり高額な医療費を請求されかねません。さらにホームステイ先や学校で何かを壊してしまった場合、弁償が発生しますが、そういったことも補償されます。相手側との直接交渉も保険会社がしてくれますので安心です。⑥	渡航する。→いざ出発。現地で生活しながら学習に励みます。入学時期イギリス・アメリカ・カナダ：9月オーストラリア・ニュージーランド：1・2月※英語力が学校の求める水準に達していない場合、早めに渡航をして語学学校で勉強しながらスコアを満たすことを目指す方法もあります。⑦	卒業・修了→単位を習得し、渡航期間を全うしたら留学は終了です。現地で出逢った友人たちとフェアウェルパーティーをしてお別れです。卒業時期（目安）アメリカ：5月カナダ：6月イギリス：7月オーストラリア・ニュージーランド：12月⑧	帰国→荷物をまとめて帰国します。スーツケースは20キロ（航空会社によって異なる）までしか無料で預かってもらえません。持ちきれないほどの荷物がある場合は小分けにして航空郵便を利用しましょう。帰国後は復学する、就職活動するなど、元の生活になるべく早く戻れるよう、頑張りましょう。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:30:00+00:00</published><updated>2019-12-14T04:16:25+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>現地の学校（小学校・中学校・高校・大学・専門学校）に入学することを正規留学と言います。その国の人たちが通う学校に行き、その国の人たちと同じように評価を受け、卒業します。履歴書には現地で通った学校名を出身校として書きます。ちなみに語学学校留学は正規留学に含まれません。正規留学をするためには以下のような手順を踏む必要があります。</p><p><br></p><p><p>①行きたい学校を決める。</p><p>→学びたいことや行きたい国を基準に選ぶとよいでしょう。</p><p></p><p><p>②渡航時期を決める。</p><p>→いつから行くのかを決め、そこに照準を合わせて英語力の証明書を取得します。あまり早めに受けてしまうと渡航の時点で証明の期限が切れてしまうので、きちんと先に時期を決めた上での計画を立てましょう。</p><p><p>③英語力証明のための試験を受ける。</p><p>→一度で求められるスコアが達成できるとも限りません。余裕を持って試験に臨みましょう。大概の場合、一度その試験を受けると、一定期間の受験制限がかかります。そこも考慮に入れた上での計画を立てます。</p><p><p>④ビザを取得する。</p><p>→渡航する大使館にビザの申請をします。これも時間を要する場合があります。</p><p><p>⑤	航空券・滞在先・保険の手配をする。</p><p>→渡航日がはっきりしたら、航空券を購入します。一般的な航空券は往復チケットですが、長期留学の場合、復路便をオープン日時で予約することも可能です。但し、一年以上の場合はそれも例外なことがあります。格安チケットを買って、復路は帰国の際に取り直す必要があるかもしれません。滞在先は寮がある学校なら入れてもらえるか確認をします。一定期間はホームステイをし、現地に着いてからアパートを探す方法もあります。その場合、多くの場合は他の日本人か留学生と一緒に住みます。長期留学をする際は必ず海外旅行保険に加入してください。盗難や事故に遭った際の補償が受けられるばかりでなく、ちょっとした体調不良で病院にかかる時も保険がないと実費になってしまいます。外国人は公的な補償を受けられない可能性が高いため、かなり高額な医療費を請求されかねません。さらにホームステイ先や学校で何かを壊してしまった場合、弁償が発生しますが、そういったことも補償されます。相手側との直接交渉も保険会社がしてくれますので安心です。</p><p><p>⑥	渡航する。</p><p>→いざ出発。現地で生活しながら学習に励みます。</p><p>入学時期</p><p>イギリス・アメリカ・カナダ：9月</p><p>オーストラリア・ニュージーランド：1・2月</p><p>※英語力が学校の求める水準に達していない場合、早めに渡航をして語学学校で勉強しながらスコアを満たすことを目指す方法もあります。</p><p><p>⑦	卒業・修了</p><p>→単位を習得し、渡航期間を全うしたら留学は終了です。現地で出逢った友人たちとフェアウェルパーティーをしてお別れです。</p><p>卒業時期（目安）</p><p>アメリカ：5月</p><p>カナダ：6月</p><p>イギリス：7月</p><p>オーストラリア・ニュージーランド：12月</p><p><p>⑧	帰国</p><p>→荷物をまとめて帰国します。スーツケースは20キロ（航空会社によって異なる）までしか無料で預かってもらえません。持ちきれないほどの荷物がある場合は小分けにして航空郵便を利用しましょう。帰国後は復学する、就職活動するなど、元の生活になるべく早く戻れるよう、頑張りましょう。</p><p></p><p></p><p></p><p><br></p><p></p><p></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[語学学校とは？]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435593/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435593</id><summary><![CDATA[・語学学校に入る目的→語学を勉強するため、正規留学の準備のため、インターンシップに備えて等。・語学学校の講師は誰？→多くはその国の出身者が職業として就いています。英語圏の国にとって自国への留学は大きなビジネスであり、貴重な収益源です。語学学校の講師は立派な就職先として確立されていると言えます。講師の方は常に外国人と接しているわけですから、大変国際感覚に優れており、異国で過ごす我々の良き理解者としての役割を果たしてくれます。しかし、教授能力に関して言えば、必ずしも全員が優れているとは言えないのが現状です。学校間によって質があるのは言うまでもなく、学校内でも講師による実力の格差はかなりあります。一般的に下位級クラスばかりを受け持っている講師は高い能力を有していないとも言われています。採用条件は大卒以上となっているとは思われますが、それ以上に何か英語教授法についての資格や修了条件があるのかどうかは不明です。能力だけでなく、遅刻や欠勤が多かったり生徒にちょっかいを出すなどマナー面でも問題がある講師はいます。これは講師の中にはワーキングホリデーで一時的に働いているだけの方がいたり、学生でアルバイトとして来ているだけといった方が存在していることと無関係ではなさそうです。学校の中には必ず事務員がいますので、あまりに態度の悪い講師の場合は苦情を申し出るに越したことはありません。・語学学校に来ている人は誰？→その国の言語を学びたいと思う外国人です。英語に限らず、どこの国にも語学学校はあります。16歳以上が入学の条件となっている学校が多いようですが、夏季プログラムでそれより下の年齢を受け入れる学校もあります。かなり高齢の学生も珍しくありません。レベルは下からビギナー・エレメンタリー・プレインタミディエイト・インタミディエイト・アッパーインタミディエイト・アドバンスド・プロフィシエンシーとクラス分けされます。初日に筆記試験を受け、学校が振り分けます。一般的に上位級はヨーロッパ系の学生が多くなります。国籍は行く国によっても若干偏りがあるようです。また国によっては移民の方がいらっしゃることもあります。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:25:00+00:00</published><updated>2019-12-14T04:16:51+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p><p>・語学学校に入る目的</p><p>→語学を勉強するため、正規留学の準備のため、インターンシップに備えて等。</p><p><br></p><p><p>・語学学校の講師は誰？</p><p>→多くはその国の出身者が職業として就いています。英語圏の国にとって自国への留学は大きなビジネスであり、貴重な収益源です。語学学校の講師は立派な就職先として確立されていると言えます。講師の方は常に外国人と接しているわけですから、大変国際感覚に優れており、異国で過ごす我々の良き理解者としての役割を果たしてくれます。しかし、教授能力に関して言えば、必ずしも全員が優れているとは言えないのが現状です。学校間によって質があるのは言うまでもなく、学校内でも講師による実力の格差はかなりあります。一般的に下位級クラスばかりを受け持っている講師は高い能力を有していないとも言われています。採用条件は大卒以上となっているとは思われますが、それ以上に何か英語教授法についての資格や修了条件があるのかどうかは不明です。能力だけでなく、遅刻や欠勤が多かったり生徒にちょっかいを出すなどマナー面でも問題がある講師はいます。これは講師の中にはワーキングホリデーで一時的に働いているだけの方がいたり、学生でアルバイトとして来ているだけといった方が存在していることと無関係ではなさそうです。学校の中には必ず事務員がいますので、あまりに態度の悪い講師の場合は苦情を申し出るに越したことはありません。</p><p><br></p><p><p>・語学学校に来ている人は誰？</p><p>→その国の言語を学びたいと思う外国人です。英語に限らず、どこの国にも語学学校はあります。16歳以上が入学の条件となっている学校が多いようですが、夏季プログラムでそれより下の年齢を受け入れる学校もあります。かなり高齢の学生も珍しくありません。レベルは下からビギナー・エレメンタリー・プレインタミディエイト・インタミディエイト・アッパーインタミディエイト・アドバンスド・プロフィシエンシーとクラス分けされます。初日に筆記試験を受け、学校が振り分けます。一般的に上位級はヨーロッパ系の学生が多くなります。国籍は行く国によっても若干偏りがあるようです。また国によっては移民の方がいらっしゃることもあります。</p><p></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[留学会社について学ぼう！]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435731/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435731</id><summary><![CDATA[・留学会社はどんな所？→留学を希望している方に情報提供と現地で必要になるサービスを手配代行する所です。・留学会社の業務とは？→学校・求人の紹介、適性検査、受け入れ先との交渉、滞在先手配、航空券手配、支払い代行、保険加入手続き、現地サポート、渡航前レッスン、営業など・留学会社のスタッフは誰？→手配員（通常カウンセラーと呼ばれる）、現地コーディネーター、事務員、外国人講師・留学会社のカウンセラーはどんな人？→多くの方が留学経験者です。どのような形でどのぐらいの期間、留学していたかは会社によって採用条件が異なるためまちまちです。仕事の幅も会社によってさまざまです。営業から手配まで一人で行っている会社もあれば、カウンセリングと事務作業は完全に分業制となっている所もあります。ほとんどの会社が安月給であり、長時間労働及び重いノルマ、年中無休を強いています。それでも留学の素晴らしさを伝えたい、海外と関わっていたい、他に職が見つからない、などの理由により従事をしている方がほとんどと言えます。・留学会社の種類→留学会社は渡航目的によって選択するといいでしょう。その会社によって得意分野があったり、手配できるプログラムの範囲が異なるからです。総合会社→正規留学や語学留学といった王道からワーキングホリデーやインターンシッププログラムまで多種多様な留学プログラムの手配が可能な大規模留学会社のことです。扱う国の幅も広いです。反面、悪質な業者が潜んでいる可能性が高いとも言えます。正規留学専門会社→小・中・高・大の正規留学のみを取り扱う会社です。会社によっては小・中のみ、大学のみ、とより限定していることもあります。学校の紹介、滞在先手配、滞在中のトラブル対応などをします。別途、入学に必要な公的な証明書（査証・英語力のスコア）は自分で入手をする必要があります（もちろん手続きに関するお手伝いはしてくれます）。英語力証明のためのスコアを獲得するための講座を開いている会社も多いです。特に小・中学校は現地校へ入学することが難しい場合が多く、交渉は困難を極めます。入学許可を得られるかどうかは会社の腕の見せ所だと言えます。但し、成功した暁には大変な高額を請求されます。高校・大学は通常、通っている学校の交換留学制度があれば学校を通して行けます。これは単位も認定してもらえるケースもあり、経済的にも助かります。ただ、学内選抜がある場合がほとんどで、結構な倍率となる学校が多いと聞きます。在住の自治体が英語圏と姉妹都市契約を結んでいれば、交換留学制度を設けていることもあります。これも比較的割安で渡航できるためお薦めですが、かなり人気は高いです。留学会社を通せば、他の日本人と比較されることはなく、自分自身を直に評価してもらえるというメリットはあります。また、誰かからの推薦状が必要となった場合に、推薦人がそれを書くことを拒否したとしても、会社が発行してくれることがあります。但し、それなりの代償として費用を請求されることは覚悟してください。国別専門の会社→その国への留学を専門に手配する会社です。多様な分野に手配可能な所が多いです。政府系機関→自国への留学生獲得を目的に、その国の政府が運営している留学機関です。非営利な機関も多く、良心的な価格設定です。反面、サービスの質は望めません。フォローが手薄であったり、カウンセラーの態度が冷たい、といった側面があります。旅行会社→大手旅行会社による留学プログラムです。店頭のパンフレットからプログラムを選び、窓口で手配が可能です。ほとんどのプログラムが語学学校留学です。語学学校への学費とホームステイ代金、及び航空券のセットです。取り扱いは短期のみとなります。現地サポートは留学専門家ではなく、旅行会社の社員です。一般の留学会社とは異なり、旅行業法の下で運営されているため、クーリングオフの対象となります。語学学校付属→英会話スクールが運営する留学会社です。日系と外資系があります。利用する場合は、渡航先でも系列校へ入学することが前提となります。NPO法人→非営利で留学手配を行う法人です。その国との民間交流促進のために設立されています。中には後進国へのボランティアや就労体験などユニークなプログラムを持っていることもあります。スタッフは商売気がないため、辛口な意見を平気で述べます。格安なプログラムが多いですが、催行可否や現地でのサポート体制、申し込み条件をよく確認してから申し込みをするべきです。専門留学会社→技能を磨く・学ぶための留学を専門とする会社です。音楽やスポーツ、美術、料理、芸能といった分野が人気です。人材派遣会社→勉学ではなく、就労支援を目的としています。現地で募集がかかっている日本人を対象とした求人を案内してくれます。現地までの航空券や滞在先の手配は自身で行う必要があります。オンラインサービス→現地語学学校への送金サポートのみを行うオンライン上の留学会社です。ウェブにて日本語で語学学校の紹介をしています。航空券と滞在先の手配は自身で行います。インターンシップ専門会社→海外でのインターンシップを手配する会社です。プログラムの多くはホテルでのお客様（日本人客）対応部門でのお仕事です。その他、クルーズ船や空港、旅行会社、ウェディング業界、介護、美容系が多いと言えます。いずれも現地で行う仕事は日本人客へのもてなしになります。そのまま現地に就職したり、どこかの会社からスカウトがかかることもあるようです。渡航前に受け入れ先と電話面接をして、許可がおりれば出発となります。しかし、ここで受け入れ先より拒否を受ける場合もよくあります。本当に自分の経験・資格で受け入れ先があるのかどうかをよく確認してから申し込むべきです。個人経営→社長一人で経営しているような小さな留学会社です。経営者の多くは大手からの独立組です。格安なプログラムを提供していることもありますが、現地コネクションがいまひとつなこともあり、催行可否をよく確かめてから入金した方が無難です。・留学会社を選ぶ基準→どこの会社を選ぶかを考える前に、まず自分がどんな目的があって渡航を検討しているのかをはっきりさせましょう。その上でもっとも自分の目的を達成してくれる手助けをしてくれそうな会社を絞り込んでみてください。それでも迷えば副サービスで比較をしてみましょう。例えば、帰国後の就労支援サービスやフォローアップレッスン体制の充実度などがそれにあたります。手配にかかる料金表を見比べるのもひとつの手です。気になる会社にはすべて赴いて、直接会って話を聞いて、自分の希望を叶えてくれそうかを見極めることが大切です。・なぜ留学会社を利用するのか？→多くの留学は自分自身でも手配をすることが可能です。それにも関わらずお金を払って人にお願いをするのはなぜなのか、をよく考えてみましょう。言わずと知れたことですが、留学関係にまつわる消費者トラブルは多数あります。実際に行政に寄せられるクレームの数は他の業界と比較しても抜きん出ているとも言われています。消費者生活センターや弁護士ドットコムといった公的機関はこぞって「自分で手配することを推奨する」と呼びかけ、留学会社を利用することに対し否定的です。通常、自分で手配できない類の留学は留学ではありません。そのようなプログラムは存在しないものと考えるべきです。決してお金を支払ってはいけません。それでは自分で手配することも可能なのに、人にお金を支払ってまで手配をお願いするのはどうしてでしょうか？逆に自分で手配をする場合を考えてみましょう。慣れない言語を片言で操って、現地の情報をイチから集める必要がありますね。学校に申し込みをして、滞在先の手配をして、銀行から送金します。そして航空券を予約します。保険も入る必要があるでしょう。ようやく渡航したら、現地の空港ではもちろん自分一人です。到着は昼間とは限りません。深夜の可能性も十分あります。バスやタクシーを使って滞在先へ向かいます。運転手さんは移民で英語が上手ではないかもしれません。翌日は早速、学校に登校します。事前に通学経路を調べておかなくてはなりません。学校に到着したら初日のオリエンテーションを受けます。自分で受付に行き、今日からの新入生である旨を伝えます。ここまでが留学の入口です。当然、授業が始まってからもいろいろありますが、それらに逐一、自分一人で対処しなくてはなりません。公的な機関は「留学するのだから積極性を持って、自分のことはすべて自分でやる、ぐらいの気概がないといけない」と忠告しています。もちろん、異国に滞在するのですから、日本にいる時以上に自分の行動に責任を持ち、気を張って過ごさねばなりません。しかし、そもそも留学をするのは語学力を向上させたいからであり、そんなに語学が堪能ではないからではないでしょうか？その状態で入学の交渉をしたり、学費を送金したり、不動産契約を結んだり、といった大きな契約をつつがなく成し遂げることは可能でしょうか？また初めて行く国で、知人もいない所で、誰の力も借りずにいきなり生活をすることはできるのでしょうか？勉強をして、生活もしながら、何かトラブルに巻き込まれても誰にも相談できません。耐えられますか？初めて渡航する国へ完全に自分ですべてを手配した留学生の多くが失敗に終わるという話も耳にします。期間を全うできず、早期に帰国をしてしまう、といった例です。留学は大きな買い物です。失敗してしまったから、また今度、というわけにはいきません。確実に成功をさせるためにも、よくよく情報を入手し、じっくりと計画を練ることが大切です。残念ながら、自分で調べられる情報は現在でも限られています。また周囲に留学を経験した人や留学について精通した人はなかなかいません。留学経験者がいたとしても、自分が行きたい国の行きたい都市に行っていた人に出会えるとは限りません。行きたい国の行きたい都市について生の情報を得られる所は、やはり留学会社です。実際にそこで留学していたスタッフが対応してくれますから、知りたい情報を教えてくれます。渡航前にある程度の予備知識を入れて現地へ向かうのと、そうでないのでは雲泥の差があります。安心して渡航先では勉学に励むべきです。そのためには余計な心配や手続きはできる限り省いた方がいいと言えます。そのお手伝いをするのが留学会社です。上手に利用すればトラブルになるばかりではないのも事実です。重要なことは自分の目的を叶えるためにもっとも適している会社を見つけることです。残念ながら、留学会社の中には悪質な業者も含まれています。騙されないためには、業者にすべてを丸投げにしてしまうのではなく、自分の留学プランを自分自身で積極的に作る姿勢を持つことです。「手配をしてもらうためにお願いをする」のではなく、「自分の欲しい情報を的確に教えてもらうために利用している」と考えましょう。もっと言ってしまえば、そこで聞いた情報をもとに自分で手配ができそうだ、と感じたのであれば、その会社を利用せずに自分で手配したっていいのです。但し、仮に自分で手配する場合でも、現地で相談できる場や現地から日本に相談できるようなコネを必ず作っておきましょう。そのためにはすべてのことを自分一人の中で進めてしまうのではなく、第三者の相談機関を持ち、自分の状況を共有してもらうことが重要です。・留学会社の経費→賃料、賃金、宣伝費等・留学会社の収益源→申込み金、手数料・留学会社の成り立ち学校の場合　　　　　　　　　お客様　　　手配依頼・入金↓　↑　紹介　　　　　　　　留学会社　⇔　学校　　　　　　　　　　　　手数料支払　　　　　　　　　　　　手配・入金代行インターンシップの場合　　　　　　　　お客様　　　　応募・入金↓　↑渡航手配・求人紹介　　　　　　　　留学会社交渉・買収・入金代行↓　↑条件の提示・審査　　　　　　　　求人元・留学会社のお金の流れ→お客様から入金されたお金は会社によって以下のような流れとなります。どちらの形式かはその会社によって異なりますが、その内訳をお客様に開示してくれることはまずありません。①　　　　いただいた学費分そのままを留学会社　　　→　　　　　　学校　　　　即、100％入金②　　いただいた学費を一旦、　↓としてプール留学会社　→　留学会社の貯蓄　　　　→　学校　　　　　　　↑の中から時期が来たら・・・↑へ支払う・留学会社を使うかどうか迷ったら・・・→自分で手配できない留学は留学として成り立っていないという点をまず念頭に置いてください。その上でなぜ留学会社を利用するのかを考えてみましょう。・留学会社を使うメリット→言葉の壁を解消してくれる/学校+滞在先+航空券+旅行保険をセットで予約できる/同じ会社を利用している同士と出会え、現地で支え合える/トラブル発生時の相談先になる・良質な留学業者の共通点（すべて当てはまっていることが条件）→メリットばかりを強調しない/必要な英語力に対して妥協しない/渡航を急かさない/時には「本当に渡航するのか？」という問いもする/契約を急がない/料金体系が明瞭/「至れり尽くせり」のサービスを売りにしてない/特定の学校をやたらと宣伝しない/こちらの都合に合わせて支払いを待ってくれる]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:20:00+00:00</published><updated>2019-12-14T04:17:13+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>・留学会社はどんな所？</p><p>→留学を希望している方に情報提供と現地で必要になるサービスを手配代行する所です。</p><p><p><br></p><p>・留学会社の業務とは？</p><p>→学校・求人の紹介、適性検査、受け入れ先との交渉、滞在先手配、航空券手配、支払い代行、保険加入手続き、現地サポート、渡航前レッスン、営業など</p><p><p><br></p><p>・留学会社のスタッフは誰？</p><p>→手配員（通常カウンセラーと呼ばれる）、現地コーディネーター、事務員、外国人講師</p><p><p><br></p><p>・留学会社のカウンセラーはどんな人？</p><p>→多くの方が留学経験者です。どのような形でどのぐらいの期間、留学していたかは会社によって採用条件が異なるためまちまちです。仕事の幅も会社によってさまざまです。営業から手配まで一人で行っている会社もあれば、カウンセリングと事務作業は完全に分業制となっている所もあります。ほとんどの会社が安月給であり、長時間労働及び重いノルマ、年中無休を強いています。それでも留学の素晴らしさを伝えたい、海外と関わっていたい、他に職が見つからない、などの理由により従事をしている方がほとんどと言えます。</p><p></p><p><br></p><p><p>・留学会社の種類</p><p>→留学会社は渡航目的によって選択するといいでしょう。その会社によって得意分野があったり、手配できるプログラムの範囲が異なるからです。</p><p><br></p><p>総合会社→正規留学や語学留学といった王道からワーキングホリデーやインターンシッププログラムまで多種多様な留学プログラムの手配が可能な大規模留学会社のことです。扱う国の幅も広いです。反面、悪質な業者が潜んでいる可能性が高いとも言えます。</p><p>正規留学専門会社→小・中・高・大の正規留学のみを取り扱う会社です。会社によっては小・中のみ、大学のみ、とより限定していることもあります。学校の紹介、滞在先手配、滞在中のトラブル対応などをします。別途、入学に必要な公的な証明書（査証・英語力のスコア）は自分で入手をする必要があります（もちろん手続きに関するお手伝いはしてくれます）。英語力証明のためのスコアを獲得するための講座を開いている会社も多いです。特に小・中学校は現地校へ入学することが難しい場合が多く、交渉は困難を極めます。入学許可を得られるかどうかは会社の腕の見せ所だと言えます。但し、成功した暁には大変な高額を請求されます。</p><p>高校・大学は通常、通っている学校の交換留学制度があれば学校を通して行けます。これは単位も認定してもらえるケースもあり、経済的にも助かります。ただ、学内選抜がある場合がほとんどで、結構な倍率となる学校が多いと聞きます。在住の自治体が英語圏と姉妹都市契約を結んでいれば、交換留学制度を設けていることもあります。これも比較的割安で渡航できるためお薦めですが、かなり人気は高いです。留学会社を通せば、他の日本人と比較されることはなく、自分自身を直に評価してもらえるというメリットはあります。また、誰かからの推薦状が必要となった場合に、推薦人がそれを書くことを拒否したとしても、会社が発行してくれることがあります。但し、それなりの代償として費用を請求されることは覚悟してください。</p><p>国別専門の会社→その国への留学を専門に手配する会社です。多様な分野に手配可能な所が多いです。</p><p>政府系機関→自国への留学生獲得を目的に、その国の政府が運営している留学機関です。非営利な機関も多く、良心的な価格設定です。反面、サービスの質は望めません。フォローが手薄であったり、カウンセラーの態度が冷たい、といった側面があります。</p><p>旅行会社→大手旅行会社による留学プログラムです。店頭のパンフレットからプログラムを選び、窓口で手配が可能です。ほとんどのプログラムが語学学校留学です。語学学校への学費とホームステイ代金、及び航空券のセットです。取り扱いは短期のみとなります。現地サポートは留学専門家ではなく、旅行会社の社員です。一般の留学会社とは異なり、旅行業法の下で運営されているため、クーリングオフの対象となります。</p><p>語学学校付属→英会話スクールが運営する留学会社です。日系と外資系があります。利用する場合は、渡航先でも系列校へ入学することが前提となります。</p><p>NPO法人→非営利で留学手配を行う法人です。その国との民間交流促進のために設立されています。中には後進国へのボランティアや就労体験などユニークなプログラムを持っていることもあります。スタッフは商売気がないため、辛口な意見を平気で述べます。格安なプログラムが多いですが、催行可否や現地でのサポート体制、申し込み条件をよく確認してから申し込みをするべきです。</p><p>専門留学会社→技能を磨く・学ぶための留学を専門とする会社です。音楽やスポーツ、美術、料理、芸能といった分野が人気です。</p><p>人材派遣会社→勉学ではなく、就労支援を目的としています。現地で募集がかかっている日本人を対象とした求人を案内してくれます。現地までの航空券や滞在先の手配は自身で行う必要があります。</p><p>オンラインサービス→現地語学学校への送金サポートのみを行うオンライン上の留学会社です。ウェブにて日本語で語学学校の紹介をしています。航空券と滞在先の手配は自身で行います。</p><p>インターンシップ専門会社→海外でのインターンシップを手配する会社です。プログラムの多くはホテルでのお客様（日本人客）対応部門でのお仕事です。その他、クルーズ船や空港、旅行会社、ウェディング業界、介護、美容系が多いと言えます。いずれも現地で行う仕事は日本人客へのもてなしになります。そのまま現地に就職したり、どこかの会社からスカウトがかかることもあるようです。渡航前に受け入れ先と電話面接をして、許可がおりれば出発となります。しかし、ここで受け入れ先より拒否を受ける場合もよくあります。本当に自分の経験・資格で受け入れ先があるのかどうかをよく確認してから申し込むべきです。</p><p>個人経営→社長一人で経営しているような小さな留学会社です。経営者の多くは大手からの独立組です。格安なプログラムを提供していることもありますが、現地コネクションがいまひとつなこともあり、催行可否をよく確かめてから入金した方が無難です。</p><p><br></p><p><p>・留学会社を選ぶ基準</p><p>→どこの会社を選ぶかを考える前に、まず自分がどんな目的があって渡航を検討しているのかをはっきりさせましょう。その上でもっとも自分の目的を達成してくれる手助けをしてくれそうな会社を絞り込んでみてください。それでも迷えば副サービスで比較をしてみましょう。例えば、帰国後の就労支援サービスやフォローアップレッスン体制の充実度などがそれにあたります。手配にかかる料金表を見比べるのもひとつの手です。気になる会社にはすべて赴いて、直接会って話を聞いて、自分の希望を叶えてくれそうかを見極めることが大切です。</p><p><br></p><p><p>・なぜ留学会社を利用するのか？</p><p>→多くの留学は自分自身でも手配をすることが可能です。それにも関わらずお金を払って人にお願いをするのはなぜなのか、をよく考えてみましょう。言わずと知れたことですが、留学関係にまつわる消費者トラブルは多数あります。実際に行政に寄せられるクレームの数は他の業界と比較しても抜きん出ているとも言われています。消費者生活センターや弁護士ドットコムといった公的機関はこぞって「自分で手配することを推奨する」と呼びかけ、留学会社を利用することに対し否定的です。</p><p>通常、自分で手配できない類の留学は留学ではありません。そのようなプログラムは存在しないものと考えるべきです。決してお金を支払ってはいけません。</p><p>それでは自分で手配することも可能なのに、人にお金を支払ってまで手配をお願いするのはどうしてでしょうか？</p><p>逆に自分で手配をする場合を考えてみましょう。慣れない言語を片言で操って、現地の情報をイチから集める必要がありますね。学校に申し込みをして、滞在先の手配をして、銀行から送金します。そして航空券を予約します。保険も入る必要があるでしょう。ようやく渡航したら、現地の空港ではもちろん自分一人です。到着は昼間とは限りません。深夜の可能性も十分あります。バスやタクシーを使って滞在先へ向かいます。運転手さんは移民で英語が上手ではないかもしれません。翌日は早速、学校に登校します。事前に通学経路を調べておかなくてはなりません。学校に到着したら初日のオリエンテーションを受けます。自分で受付に行き、今日からの新入生である旨を伝えます。ここまでが留学の入口です。当然、授業が始まってからもいろいろありますが、それらに逐一、自分一人で対処しなくてはなりません。</p><p>公的な機関は「留学するのだから積極性を持って、自分のことはすべて自分でやる、ぐらいの気概がないといけない」と忠告しています。もちろん、異国に滞在するのですから、日本にいる時以上に自分の行動に責任を持ち、気を張って過ごさねばなりません。</p><p>しかし、そもそも留学をするのは語学力を向上させたいからであり、そんなに語学が堪能ではないからではないでしょうか？その状態で入学の交渉をしたり、学費を送金したり、不動産契約を結んだり、といった大きな契約をつつがなく成し遂げることは可能でしょうか？また初めて行く国で、知人もいない所で、誰の力も借りずにいきなり生活をすることはできるのでしょうか？勉強をして、生活もしながら、何かトラブルに巻き込まれても誰にも相談できません。耐えられますか？</p><p>初めて渡航する国へ完全に自分ですべてを手配した留学生の多くが失敗に終わるという話も耳にします。期間を全うできず、早期に帰国をしてしまう、といった例です。</p><p>留学は大きな買い物です。失敗してしまったから、また今度、というわけにはいきません。</p><p>確実に成功をさせるためにも、よくよく情報を入手し、じっくりと計画を練ることが大切です。残念ながら、自分で調べられる情報は現在でも限られています。また周囲に留学を経験した人や留学について精通した人はなかなかいません。留学経験者がいたとしても、自分が行きたい国の行きたい都市に行っていた人に出会えるとは限りません。行きたい国の行きたい都市について生の情報を得られる所は、やはり留学会社です。実際にそこで留学していたスタッフが対応してくれますから、知りたい情報を教えてくれます。渡航前にある程度の予備知識を入れて現地へ向かうのと、そうでないのでは雲泥の差があります。安心して渡航先では勉学に励むべきです。そのためには余計な心配や手続きはできる限り省いた方がいいと言えます。そのお手伝いをするのが留学会社です。上手に利用すればトラブルになるばかりではないのも事実です。</p><p>重要なことは自分の目的を叶えるためにもっとも適している会社を見つけることです。残念ながら、留学会社の中には悪質な業者も含まれています。騙されないためには、業者にすべてを丸投げにしてしまうのではなく、自分の留学プランを自分自身で積極的に作る姿勢を持つことです。「手配をしてもらうためにお願いをする」のではなく、「自分の欲しい情報を的確に教えてもらうために利用している」と考えましょう。</p><p>もっと言ってしまえば、そこで聞いた情報をもとに自分で手配ができそうだ、と感じたのであれば、その会社を利用せずに自分で手配したっていいのです。但し、仮に自分で手配する場合でも、現地で相談できる場や現地から日本に相談できるようなコネを必ず作っておきましょう。そのためにはすべてのことを自分一人の中で進めてしまうのではなく、第三者の相談機関を持ち、自分の状況を共有してもらうことが重要です。</p><p><p><br></p><p>・留学会社の経費</p><p>→賃料、賃金、宣伝費等</p><p></p><p><br></p><p><p>・留学会社の収益源</p><p>→申込み金、手数料</p><p><br></p><p>・留学会社の成り立ち</p><p>学校の場合</p><p>　　　　　　　　　お客様</p><p>　　　手配依頼・入金↓　↑　紹介</p><p>　　　　　　　　留学会社　⇔　学校</p><p>　　　　　　　　　　　　手数料支払</p><p>　　　　　　　　　　　　手配・入金代行</p><p><br></p><p>インターンシップの場合</p><p><br></p><p>　　　　　　　　お客様</p><p>　　　　応募・入金↓　↑渡航手配・求人紹介</p><p>　　　　　　　　留学会社</p><p>交渉・買収・入金代行↓　↑条件の提示・審査</p><p>　　　　　　　　求人元</p><p><br></p><p><p>・留学会社のお金の流れ</p><p>→お客様から入金されたお金は会社によって以下のような流れとなります。どちらの形式かはその会社によって異なりますが、その内訳をお客様に開示してくれることはまずありません。</p><p><br></p><p>①</p><p></p><p>　　　　いただいた学費分そのままを</p><p>留学会社　　　→　　　　　　学校</p><p>　　　　即、100％入金</p><p><br></p><p>②</p><p>　　いただいた学費を一旦、　↓としてプール</p><p>留学会社　→　留学会社の貯蓄　　　　→　学校</p><p>　　　　　　　↑の中から時期が来たら・・・↑へ支払う</p><p><br></p><p>・留学会社を使うかどうか迷ったら・・・</p><p>→自分で手配できない留学は留学として成り立っていないという点をまず念頭に置いてください。その上でなぜ留学会社を利用するのかを考えてみましょう。</p><p><br></p><p><p>・留学会社を使うメリット</p><p>→言葉の壁を解消してくれる/学校+滞在先+航空券+旅行保険をセットで予約できる/同じ会社を利用している同士と出会え、現地で支え合える/トラブル発生時の相談先になる</p><p></p><p><br></p><p><p>・良質な留学業者の共通点（すべて当てはまっていることが条件）</p><p>→<strong>メリットばかりを強調しない/必要な英語力に対して妥協しない/渡航を急かさない/時には「本当に渡航するのか？」という問いもする/契約を急がない/料金体系が明瞭/「至れり尽くせり」のサービスを売りにしてない/特定の学校をやたらと宣伝しない/こちらの都合に合わせて支払いを待ってくれる</strong></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[留学会社を使わずに留学する方法]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435756/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435756</id><summary><![CDATA[留学会社を利用して渡航することはラクではありますが、金銭面などでトラブルも付き物です。高い買い物のため業者を見極めることは必須ですが、業者の数が多すぎ、さらには実際に渡航してみないと実体がわからない面もあり、困難を極めます。消費者生活センターや弁護士会、教育関係者は自己手配の重要性を訴えています。しかしながら、言語解釈の難しさや金融取引慣習の差異、問題発生時の対応機関の確保等の問題から完全に単身での渡航は余程現地情報に精通している場合を除き不可能に等しいのが現実と言えます。ただし、ご自身で手配できる方法もないわけではありません。以下にいくつかの方法を挙げます。①	学校紹介による留学→大学の国際交流課や高校の姉妹校留学制度などを利用します。学内選抜や成績基準が設けられている場合がほとんどのため、誰でも渡航ができるわけではありません。長期休暇中の短期留学制度は費用さえ支払えば参加が可能です。教員も同行してくれるため、安全性も高いですが、割高となります。②	自治体の留学制度→都道府県・市町村によっては留学制度を設けています。短期・長期・交換など内容はさまざまです。英語力や成績基準など一定の条件を要する場合がほとんどです。さらに希望者が多い場合は選抜となります。③	政府機関の利用→大使館が募集する制度を利用します。英語力に対する妥協はないため、非常に高いスコアが求められます。④	語学学校を通す→留学に必要な公的スコアを取るための対策講座を設けている塾が付属サービスとして出願書類のチェックや出願校選びに対する助言をしてくれます。多くは無料、もしくは格安です。フォローサービス内容及び範囲は各校によって異なります。但し、多忙な中でのフォローとなりますので、それだけを専門に行っている会社に比べると、対応がお粗末な場合もあるようです。⑤	オンライン上の業者を利用する→学費のみの手配（振込代行）をする業者です。単に学校と生徒のやり取りを翻訳しているだけのため、手数料はありません。航空券や滞在先は自分で別途手配が必要です。それに対する助言などはありません。※留学会社を利用しない場合であっても、現地及び国内にてトラブル発生時に相談・連携ができる体制を必ず作りましょう。これが構築されていないと失敗に至るケースが非常に多いです。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:15:00+00:00</published><updated>2019-12-14T04:17:43+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>留学会社を利用して渡航することはラクではありますが、金銭面などでトラブルも付き物です。高い買い物のため業者を見極めることは必須ですが、業者の数が多すぎ、さらには実際に渡航してみないと実体がわからない面もあり、困難を極めます。消費者生活センターや弁護士会、教育関係者は自己手配の重要性を訴えています。しかしながら、言語解釈の難しさや金融取引慣習の差異、問題発生時の対応機関の確保等の問題から完全に単身での渡航は余程現地情報に精通している場合を除き不可能に等しいのが現実と言えます。ただし、ご自身で手配できる方法もないわけではありません。以下にいくつかの方法を挙げます。</p><p><br></p><p><p>①	学校紹介による留学</p><p>→大学の国際交流課や高校の姉妹校留学制度などを利用します。学内選抜や成績基準が設けられている場合がほとんどのため、誰でも渡航ができるわけではありません。長期休暇中の短期留学制度は費用さえ支払えば参加が可能です。教員も同行してくれるため、安全性も高いですが、割高となります。</p><p><br></p><p><p>②	自治体の留学制度</p><p>→都道府県・市町村によっては留学制度を設けています。短期・長期・交換など内容はさまざまです。英語力や成績基準など一定の条件を要する場合がほとんどです。さらに希望者が多い場合は選抜となります。</p><p><br></p><p><p>③	政府機関の利用</p><p>→大使館が募集する制度を利用します。英語力に対する妥協はないため、非常に高いスコアが求められます。</p><p><br></p><p><p>④	語学学校を通す</p><p>→留学に必要な公的スコアを取るための対策講座を設けている塾が付属サービスとして出願書類のチェックや出願校選びに対する助言をしてくれます。多くは無料、もしくは格安です。フォローサービス内容及び範囲は各校によって異なります。但し、多忙な中でのフォローとなりますので、それだけを専門に行っている会社に比べると、対応がお粗末な場合もあるようです。</p><p><br></p><p><p>⑤	オンライン上の業者を利用する</p><p>→学費のみの手配（振込代行）をする業者です。単に学校と生徒のやり取りを翻訳しているだけのため、手数料はありません。航空券や滞在先は自分で別途手配が必要です。それに対する助言などはありません。</p><p><br></p><p><strong>※留学会社を利用しない場合であっても、現地及び国内にてトラブル発生時に相談・連携ができる体制を必ず作りましょう。これが構築されていないと失敗に至るケースが非常に多いです。</strong></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[留学に対する奨学金とローン]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435778/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7435778</id><summary><![CDATA[国の貸付機関や金融機関、及び各国政府から日本人留学生への奨学金があります。①	給付型　日本学生支援機構（JASSO）　　学部・学位取得型/大学院学位取得型/協定派遣/官民協働海外留学支援制度　　各国政府　　アイルランド政府/英国外務省チーヴニング奨学金/フルブライト奨学金/ヴァニエカナ　　ダ大学院奨学金/高円宮記念クィーンズ大学奨学金/バンティング博士研究員奨励金/　　エンデバー奨学金②	貸与型第二種奨学金（海外）/（短期留学）　※ともに有利子③	教育ローン日本政策金融金庫「国の教育ローン」民間の金融機関の教育ローン④	その他地方自治体や民間団体が運営する奨学金制度大学には在学生と卒業生に対する奨学金制度もあり]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-11T05:10:00+00:00</published><updated>2019-12-14T04:17:59+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>国の貸付機関や金融機関、及び各国政府から日本人留学生への奨学金があります。</p><p><br></p><p><p>①	給付型</p><p>　日本学生支援機構（JASSO）</p><p>　　学部・学位取得型/大学院学位取得型/協定派遣/官民協働海外留学支援制度</p><p>　</p><p>　各国政府</p><p>　　アイルランド政府/英国外務省チーヴニング奨学金/フルブライト奨学金/ヴァニエカナ</p><p>　　ダ大学院奨学金/高円宮記念クィーンズ大学奨学金/バンティング博士研究員奨励金/</p><p>　　エンデバー奨学金</p><p><br></p><p>②	貸与型</p><p>第二種奨学金（海外）/（短期留学）　※ともに有利子</p><p><br></p><p>③	教育ローン</p><p>日本政策金融金庫「国の教育ローン」</p><p>民間の金融機関の教育ローン</p><p><br></p><p>④	その他</p><p>地方自治体や民間団体が運営する奨学金制度</p><p>大学には在学生と卒業生に対する奨学金制度もあり</p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[なぜ悪質な業者が存在するのか？]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7414302/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7414302</id><summary><![CDATA[英会話スクールや留学会社を利用する方の多くが英語を勉強したいと純粋に強く願っている方です。残念ながらその足元を業者は見ています。相手があまりよくわからないだろうと思って話を進めます。その結果、高額な費用を請求されるのです。理由とすれば、英会話スクールや留学会社には業界としての相場がなく、業者の言い値によって成り立っているという現状があります。同業者組合もほぼ機能しておらず、公正取引委員会などの公的な機関がその実態を掴みきれていないことも原因かもしれません。さらには業界全体を取り締まるための法律もありません。管轄する省庁もないです。それ故、高額な買い物であるにも関わらず、業界としての規定を盛り込んだ約款を作成する必要がなく、顧客への重要事項の説明や意向確認を取ることもなく契約を結ばせているのです。もはや業者のやりたい放題がもっともはびこっている業界と言えなくもないのです。利益を上げることが大変難しい業界であることも一因と考えられています。元手はほぼありませんが、運営費に多大な経費を割く必要があり、結果として利益がわずかばかりになってしまいがちです。大手ほどこの傾向が強いと言えます。自転車操業となっている会社も少なくありません。現状として悪質な業者に対して講ぜる手段は少ないと言わざるをえませんが、身を守ることは可能です。そのためには彼らの手の内を知ることが重要です。業者の手口を見抜ける感覚を磨き、対処法を身に付けましょう。トラブルの例・業者に入金をしてから連絡が取れなくなった。・入金をしたのに、その後話が進まず、レッスン日（出発日）が決まらない。・契約をし、入金をして、サービスが始まったが、説明されていた内容とまったく異なっている。・事あるごとに追加入金を迫ってくる。・海外留学中だが、留学会社がきちんと手配をしていない事項が多すぎる。現地で相談できる相手もいない。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-09T04:17:38+00:00</published><updated>2019-12-09T04:25:28+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>英会話スクールや留学会社を利用する方の多くが英語を勉強したいと純粋に強く願っている方です。残念ながらその足元を業者は見ています。相手があまりよくわからないだろうと思って話を進めます。その結果、高額な費用を請求されるのです。理由とすれば、英会話スクールや留学会社には業界としての相場がなく、業者の言い値によって成り立っているという現状があります。同業者組合もほぼ機能しておらず、公正取引委員会などの公的な機関がその実態を掴みきれていないことも原因かもしれません。さらには業界全体を取り締まるための法律もありません。管轄する省庁もないです。それ故、高額な買い物であるにも関わらず、業界としての規定を盛り込んだ約款を作成する必要がなく、顧客への重要事項の説明や意向確認を取ることもなく契約を結ばせているのです。もはや業者のやりたい放題がもっともはびこっている業界と言えなくもないのです。</p><p>利益を上げることが大変難しい業界であることも一因と考えられています。元手はほぼありませんが、運営費に多大な経費を割く必要があり、結果として利益がわずかばかりになってしまいがちです。大手ほどこの傾向が強いと言えます。自転車操業となっている会社も少なくありません。</p><p>現状として悪質な業者に対して講ぜる手段は少ないと言わざるをえませんが、身を守ることは可能です。そのためには彼らの手の内を知ることが重要です。業者の手口を見抜ける感覚を磨き、対処法を身に付けましょう。</p><p><br></p><p>トラブルの例</p><p><p>・業者に入金をしてから連絡が取れなくなった。</p><p>・入金をしたのに、その後話が進まず、レッスン日（出発日）が決まらない。</p><p>・契約をし、入金をして、サービスが始まったが、説明されていた内容とまったく異なっている。</p><p>・事あるごとに追加入金を迫ってくる。</p><p>・海外留学中だが、留学会社がきちんと手配をしていない事項が多すぎる。現地で相談できる相手もいない。</p></p><p><br></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[英会話スクールについて学ぼう]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7414282/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7414282</id><summary><![CDATA[・英会話スクールはどんな所？→日本国内において英語を話す環境を提供する場所です。・英会話スクールの業務とは？→英会話レッスン、テキストの選定・編集、講師の採用、行事の準備、営業など・英会話スクールのスタッフは誰？→講師、営業職員（カウンセラー）・事務員、広報（幹部）・営業職員（カウンセラー）ってどんな人？→各教室にて生徒の学習相談に乗ったり、講師と生徒の架橋となるべく調整を行ったり、といった仕事をしている人です。受付業務や事務職を兼ねている場合もあり、業務範囲は学校によって異なります。多くの学校は生徒の契約更新のタイミングを見計らって、カウンセリングと称した営業をします。その際に登場するのがこの営業職員です。営業職員には一定の英語力（英検上位級やTOEICの高得点、または留学経験など）を有した者を雇うことが多いですが、学校によって条件は異なり、高い能力を求める学校ばかりではありません。むしろ営業経験を重視して採用を決める学校もあります。ですが、多くの方が「英語に携わった仕事をしたい」、「海外が好き」といった理由で志望しているとは言えます。営業職員に対する待遇は良好とは言い難い状況です。概ねの学校が雇用状態は非正規であり、賃金も低めです。その上、過大なノルマを課している学校も少なくありません。・英会話スクールの経費とは？→賃料、講師への謝礼、広告宣伝費、社員の給料・英会話スクールはどのように利益を出しているのか？→入学金、授業料、テキスト代・英会話スクールの成り立ち　　　　　　　　　　お客様→　講師　　　　　　　　授業・評価　　　　学費　　↓　↑手配　　　　　　　　　　雇用　　　　学校　→　講師　　　　　　　　授業提供]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-09T04:13:54+00:00</published><updated>2019-12-09T04:13:55+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p><p>・英会話スクールはどんな所？</p><p>→日本国内において英語を話す環境を提供する場所です。</p><p><p>・英会話スクールの業務とは？</p><p>→英会話レッスン、テキストの選定・編集、講師の採用、行事の準備、営業など</p><p><p>・英会話スクールのスタッフは誰？</p><p>→講師、営業職員（カウンセラー）・事務員、広報（幹部）</p><p><p>・営業職員（カウンセラー）ってどんな人？</p><p>→各教室にて生徒の学習相談に乗ったり、講師と生徒の架橋となるべく調整を行ったり、といった仕事をしている人です。受付業務や事務職を兼ねている場合もあり、業務範囲は学校によって異なります。多くの学校は生徒の契約更新のタイミングを見計らって、カウンセリングと称した営業をします。その際に登場するのがこの営業職員です。営業職員には一定の英語力（英検上位級やTOEICの高得点、または留学経験など）を有した者を雇うことが多いですが、学校によって条件は異なり、高い能力を求める学校ばかりではありません。むしろ営業経験を重視して採用を決める学校もあります。ですが、多くの方が「英語に携わった仕事をしたい」、「海外が好き」といった理由で志望しているとは言えます。営業職員に対する待遇は良好とは言い難い状況です。概ねの学校が雇用状態は非正規であり、賃金も低めです。その上、過大なノルマを課している学校も少なくありません。</p><p><p>・英会話スクールの経費とは？</p><p>→賃料、講師への謝礼、広告宣伝費、社員の給料</p><p><p>・英会話スクールはどのように利益を出しているのか？</p><p>→入学金、授業料、テキスト代</p><p>・英会話スクールの成り立ち</p><p>　　　　　</p><p>　　　　　お客様→　講師</p><p>　　　　　　　　授業・評価　　</p><p>　　学費　　↓　↑手配　　</p><p>　　　　　　　　雇用</p><p>　　　　学校　→　講師</p><p>　　　　　　　　授業提供</p></p></p></p></p></p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[悪質な業者の見抜き方]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7414324/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7414324</id><summary><![CDATA[一般的に下記のような言動をとる業者は悪質と言ってよいでしょう。いらないマージンが多すぎる使途不明な手数料がたくさんある契約すると言うまで帰してくれない出発日・開始日が未定なのに入金をせかす馴れ馴れしい話し方をする成功例やサービス後の伸びた例などメリットしか訴えてこないやたらと褒めちぎってくるやけに一括納入を薦めてくる日本に関する悲観的な話をし、最終的に英語学習をしないと生きていけない・自分たちのサービスを受ければ大丈夫という所に帰結させる合格率や顧客満足度の高さをしつこく訴えてくる立地・スタッフの人数が生徒の人数に見合っておらず、明らかに運転資金がかかっていそうであるスタッフとの距離が遠く、カウンセリングと称した営業の際しか話す機会がない宣伝がしつこい教材購入や合宿といった付加サービスをしょっちゅう薦めてくる教室の移転やスタッフの入れ替わりが激しいとにかくアポを取ろうとする規模と比較して宣伝広告が立派すぎる「おまかせサービス」と称してなんでもやりますと言うローンの組み方や奨学金の活用などとにかく払わせる方法をいろいろと提示してくるローンや奨学金を利用することを安易に薦め、そのリスクを説明しない契約を急かす金額の内訳を開示したがらないキャッチフレーズばかり見栄えが良く、その実の意味が不明約款がいい加減、または読みにくい「来社不要、電話とメールで手配完了！」と事務所に来なくていいアピール横文字がやたらと多い、肝心なことをごまかす悪質な業者に引っかからないためにはそれなりの防衛策を取る必要があります。以下にその例を挙げますのでご参考にされてみてください。必ず事務所を訪問し、面会する。そして会社をよく見る。サービス内容や費用について複数の業者で比較する。即決しない。一度持ち帰る。一晩は少なくとも置いてから決める。簡単に入金しない。特に全納などもってのほか！HPを鵜呑みにしない。疑ってかかるようにする。すぐに訪問できなければまず電話してみる。メールのみのやり取りはNG！疑問点は徹底的に追究する。相手が言っていることが本当かどうかをいろいろな角度から質問してみて確認する。契約をしてしまう前に第三者に話してみる。スタッフの質を総合的によく見てみる。自分の支払いができる範囲を明確に決める。それを超える場合はきっぱりと断る。よくわからないプログラムには申し込まない。うまい話などない！いつ・どこで・何を、を明確にしない業者にはお金を支払わない。業者任せにしない！自分も知識をつける！]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-09T04:10:00+00:00</published><updated>2019-12-09T04:24:39+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>一般的に下記のような言動をとる業者は悪質と言ってよいでしょう。</p><p><br></p><p><p><strong>いらないマージンが多すぎる</strong></p><p><strong>使途不明な手数料がたくさんある</strong></p><p><strong>契約すると言うまで帰してくれない</strong></p><p><strong>出発日・開始日が未定なのに入金をせかす</strong></p><p><strong>馴れ馴れしい話し方をする</strong></p><p><strong>成功例やサービス後の伸びた例などメリットしか訴えてこない</strong></p><p><strong>やたらと褒めちぎってくる</strong></p><p><strong>やけに一括納入を薦めてくる</strong></p><p><strong>日本に関する悲観的な話をし、最終的に英語学習をしないと生きていけない・自分たちのサービスを受ければ大丈夫という所に帰結させる</strong></p><p><strong>合格率や顧客満足度の高さをしつこく訴えてくる</strong></p><p><strong>立地・スタッフの人数が生徒の人数に見合っておらず、明らかに運転資金がかかっていそうである</strong></p><p><strong>スタッフとの距離が遠く、カウンセリングと称した営業の際しか話す機会がない</strong></p><p><strong>宣伝がしつこい</strong></p><p><strong>教材購入や合宿といった付加サービスをしょっちゅう薦めてくる</strong></p><p><strong>教室の移転やスタッフの入れ替わりが激しい</strong></p><p><strong>とにかくアポを取ろうとする</strong></p><p><strong>規模と比較して宣伝広告が立派すぎる</strong></p><p><strong>「おまかせサービス」と称してなんでもやりますと言う</strong></p><p><strong>ローンの組み方や奨学金の活用などとにかく払わせる方法をいろいろと提示してくる</strong></p><p><strong>ローンや奨学金を利用することを安易に薦め、そのリスクを説明しない</strong></p><p><strong>契約を急かす</strong></p><p><strong>金額の内訳を開示したがらない</strong></p><p><strong>キャッチフレーズばかり見栄えが良く、その実の意味が不明</strong></p><p><strong>約款がいい加減、または読みにくい</strong></p><p><strong>「来社不要、電話とメールで手配完了！」と事務所に来なくていいアピール</strong></p><p><strong>横文字がやたらと多い、肝心なことをごまかす</strong></p><p><br></p><p>悪質な業者に引っかからないためにはそれなりの防衛策を取る必要があります。以下にその例を挙げますのでご参考にされてみてください。</p><p><br></p><p><p><strong>必ず事務所を訪問し、面会する。そして会社をよく見る。</strong></p><p><strong>サービス内容や費用について複数の業者で比較する。</strong></p><p><strong>即決しない。一度持ち帰る。一晩は少なくとも置いてから決める。</strong></p><p><strong>簡単に入金しない。特に全納などもってのほか！</strong></p><p><strong>HPを鵜呑みにしない。疑ってかかるようにする。</strong></p><p><strong>すぐに訪問できなければまず電話してみる。メールのみのやり取りはNG！</strong></p><p><strong>疑問点は徹底的に追究する。</strong></p><p><strong>相手が言っていることが本当かどうかをいろいろな角度から質問してみて確認する。</strong></p><p><strong>契約をしてしまう前に第三者に話してみる。</strong></p><p><strong>スタッフの質を総合的によく見てみる。</strong></p><p><strong>自分の支払いができる範囲を明確に決める。それを超える場合はきっぱりと断る。</strong></p><p><strong>よくわからないプログラムには申し込まない。うまい話などない！</strong></p><p><strong>いつ・どこで・何を、を明確にしない業者にはお金を支払わない。</strong></p><p><strong>業者任せにしない！自分も知識をつける！</strong></p><p><strong><br></strong></p><p><strong><br></strong></p></p><p><strong><br></strong></p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[広告の相場費用]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7414349/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7414349</id><summary><![CDATA[悪質な業者は事業規模に比較して、膨大すぎると言っても過言ではない宣伝広告を打っていることがあります。下記に一般的な広告宣伝費の相場を挙げますので、自分が検討している業者が事業規模に比して丈の合うコマーシャルを行っていないか確認をしてみてください。TVCMは15秒で40～60万円、ラジオCMは20秒で7～10万円、雑誌は1ページ160～350万円、新聞は見開きで4000万円・下段で1052万円、下半分で533万4000円、電車の中刷りは一週間で800～860万円、バスのラッピングは一ヶ月で6～40万円、インターネットのヤフーバナーは一週間で850万円、新聞折込はB4の1枚が3～5円、街頭オーロラビジョンは一週間60万円、電柱は一本一ヶ月で1600～3000円、屋外看板（渋谷）14日で1500万、ポスティングチラシは一枚5～10円、フリーペーパーは1ページで50～80万円・半ページで30～40万円※上記はあくまで一例です。※企業が広告にかける費用は年間売上げの5～10％と言われています。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-09T04:05:00+00:00</published><updated>2019-12-09T04:30:58+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>悪質な業者は事業規模に比較して、膨大すぎると言っても過言ではない宣伝広告を打っていることがあります。下記に一般的な広告宣伝費の相場を挙げますので、自分が検討している業者が事業規模に比して丈の合うコマーシャルを行っていないか確認をしてみてください。</p><p><br></p><p>TVCMは15秒で40～60万円、</p><p>ラジオCMは20秒で7～10万円、</p><p>雑誌は1ページ160～350万円、</p><p>新聞は見開きで4000万円・下段で1052万円、下半分で533万4000円、</p><p>電車の中刷りは一週間で800～860万円、</p><p>バスのラッピングは一ヶ月で6～40万円、</p><p>インターネットのヤフーバナーは一週間で850万円、</p><p>新聞折込はB4の1枚が3～5円、</p><p>街頭オーロラビジョンは一週間60万円、</p><p>電柱は一本一ヶ月で1600～3000円、</p><p>屋外看板（渋谷）14日で1500万、</p><p>ポスティングチラシは一枚5～10円、</p><p>フリーペーパーは1ページで50～80万円・半ページで30～40万円</p><p><br></p><p><p>※上記はあくまで一例です。</p><p>※企業が広告にかける費用は年間売上げの5～10％と言われています。</p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[英会話スクールの種類]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405404/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405404</id><summary><![CDATA[一口に英会話スクールといっても、その種類はさまざまです。自分の目的に合った学校を選ぶ必要があります。以下に種類をまとめてみましょう。大手総合校→テレビCMなどでお馴染みの学校を指します。主要駅の前や大きなショッピングセンターなどにテナント入居をしている、いわゆるチェーン展開校です。日系だけでなく外資系もありますが、中には異業種から参入している学校もあります。株式売買や買収などにより、経営形態や校名が変更されることもしばしばあります。通いやすい位置にあり、土日祝日の営業に加え、最近では早朝や深夜に開講している学校もあるほどです。その分、コストは高くついています。それ故、職員による執拗な営業、低品質な授業といった問題も抱えています。ネイティブが来日する場合、保証人として大手の名前があるとビザは下りやすくなります。授業はレベル別の一般会話クラスが主です。入会の際にクラス分けテストを受けて決めます。各種試験対策講座や子どもコース、ビジネスクラスを設けている学校もあります。多くの場合はグループレッスン（3～7名）が中心ですが、マンツーマン専門校もあります。近年、子ども専門校が激増しています。個人校→チェーン展開されておらず、個人的に経営されている学校です。経営者は日本人のこともあれば外国人のこともあり、また日本人と外国人の夫婦が共同経営している所もあります。日本人は元教員や元客室乗務員、海外駐在員の奥様、帰国子女や海外大学の卒業生といった方が多いです。外国人は元大手校の講師、宗教伝道者、日本人の配偶者といった方です。講師は大手と掛け持ちをしている方がほとんどと言えます。個人校であっても近隣に複数校抱えていることもあります。抱えている講師に限りがあり、レッスン日時の融通がきかないといったデメリットもありますが、講師や経営者と生徒の距離が近いため、本音で勉強の相談ができる（営業的な空気がない中で）といったメリットもあります。グループレッスンであっても、3～4人が相場です。依頼すれば各種試験対策講座にも応じてくれますが、その場合はプライベートレッスンの料金を取られます。学費は学校によりさまざまです。総じて使途不明金は少なく、格安な学校が多いです。学校の規模も多様です。自宅を改装して校舎を設けている所もあれば、かなり狭いビルの一室にパーテーションを区切っているだけの所もあります。特定試験対策校→特定の検定試験対策に特化した学校のことです。翻訳や通訳などの実務と直結した学校もあり、修了すると仕事を紹介してもらえる可能性もあります。そのようなコースは職業訓練のための給付金支給対象となる場合もあります。ただ、入学にあたって試験を受ける、もしくは公的な証明書（合格証書やスコア）を提出する必要が出てきます。その他、英検やTOEICなどの検定対策校や、留学のためのTOEFL対策校といった学校があります。留学会社の付属校→留学代行業と並行して学校を運営している所もあれば、その留学会社のプログラムを申し込んだ方に対し渡航前レッスンを開講している所もあります。また正規留学手配会社の場合、スコア取得のための講座を設けています。政府機関→その国の政府が留学促進・文化交流の一環として語学講座を開講しています。普通の民間の語学学校と変わらぬ形態で運営されている所もあれば、留学対策講座のみを設けている所もあります。学校法人付属→多くは大学のオープン講座を意味します。カルチャーセンターと要領は変わりませんが、レベルは高いため入学要件を設けている講座もあります。値段は割安です。基本は成人を対象としています。最近では海外大学が日本校を設け、語学講座を開設しているケースもあります。カルチャーセンター→公共施設や新聞社が主催した生涯学習施設です。利用者は高齢者が多いと言えます。おおよその場合、一年を4タームで区切り、学費はその都度払いとなります。料金は安いですが、レッスンのレベルに高い質を求めることは難しいです。理由は受講生を選別しないことにあります。子ども専用校→近年、急増中です。個人経営もありますが、多くは学習塾や大手教材メーカーにより運営されています。また大手総合校が業務委託契約として個人に教室運営を任せていることもあります。その場合、講師の多くは元教員もしくは海外駐在経験者であり、教室によっては英語以外の教科も教えてもらえます。最近では保育園を兼ねている所もあり、その多くはバスにて送迎もしてくれます。ただ文部科学省・厚生労働省の認可の下に運営されているわけではない（ほとんどの教員が無免許のため）ため、注意が必要です。派遣型→オンラインにて登録し、条件の合う講師を派遣してもらうサービスです。レッスン場所は飲食店などです。子どもが生徒であれば自宅に招くことも可能です。多くの場合、レッスン代金とは別に登録料が発生します。講師の飲食代は持つ必要はありませんが、交通費は会社によってまちまちです。講師は英語圏出身でないことも多いです。日本人もいます。オンライン→スカイプやテレビ電話によってレッスンを行います。24時間365日対応可能で、料金も格安なため、近年急速に利用者を伸ばしています。オンラインゲーム会社など異業種からの参入が最も多い形態かもしれません。講師側も自国で在宅のまま業務を請負います。講師の質についてはバラつきがあると言われています。英会話喫茶→飲食店内の特定席が特定の時間に英会話スペースとなります。利用にはワンドリンクを注文する必要があります。料金は30分や一時間単位での課金制です。予約は不要です。入会金は不要ですが、希望すれば月単位のフリーパス契約制度もあります。講師は毎日、毎月変わります。ウェブ上で当番表を公開しています。英語圏出身ではない講師も多く、質の保証はなされていません。また、たくさん話せる方が偶然にも居合わせてしまうと、自分が話せる機会がほとんど回って来ないといったハプニングもありえます。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-09T03:15:00+00:00</published><updated>2019-12-09T04:01:10+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p><p>一口に英会話スクールといっても、その種類はさまざまです。自分の目的に合った学校を選ぶ必要があります。以下に種類をまとめてみましょう。</p><p><br></p><p>大手総合校→テレビCMなどでお馴染みの学校を指します。主要駅の前や大きなショッピングセンターなどにテナント入居をしている、いわゆるチェーン展開校です。日系だけでなく外資系もありますが、中には異業種から参入している学校もあります。株式売買や買収などにより、経営形態や校名が変更されることもしばしばあります。通いやすい位置にあり、土日祝日の営業に加え、最近では早朝や深夜に開講している学校もあるほどです。その分、コストは高くついています。それ故、職員による執拗な営業、低品質な授業といった問題も抱えています。ネイティブが来日する場合、保証人として大手の名前があるとビザは下りやすくなります。授業はレベル別の一般会話クラスが主です。入会の際にクラス分けテストを受けて決めます。各種試験対策講座や子どもコース、ビジネスクラスを設けている学校もあります。多くの場合はグループレッスン（3～7名）が中心ですが、マンツーマン専門校もあります。近年、子ども専門校が激増しています。</p><p>個人校→チェーン展開されておらず、個人的に経営されている学校です。経営者は日本人のこともあれば外国人のこともあり、また日本人と外国人の夫婦が共同経営している所もあります。日本人は元教員や元客室乗務員、海外駐在員の奥様、帰国子女や海外大学の卒業生といった方が多いです。外国人は元大手校の講師、宗教伝道者、日本人の配偶者といった方です。講師は大手と掛け持ちをしている方がほとんどと言えます。個人校であっても近隣に複数校抱えていることもあります。抱えている講師に限りがあり、レッスン日時の融通がきかないといったデメリットもありますが、講師や経営者と生徒の距離が近いため、本音で勉強の相談ができる（営業的な空気がない中で）といったメリットもあります。グループレッスンであっても、3～4人が相場です。依頼すれば各種試験対策講座にも応じてくれますが、その場合はプライベートレッスンの料金を取られます。学費は学校によりさまざまです。総じて使途不明金は少なく、格安な学校が多いです。学校の規模も多様です。自宅を改装して校舎を設けている所もあれば、かなり狭いビルの一室にパーテーションを区切っているだけの所もあります。</p><p>特定試験対策校→特定の検定試験対策に特化した学校のことです。翻訳や通訳などの実務と直結した学校もあり、修了すると仕事を紹介してもらえる可能性もあります。そのようなコースは職業訓練のための給付金支給対象となる場合もあります。ただ、入学にあたって試験を受ける、もしくは公的な証明書（合格証書やスコア）を提出する必要が出てきます。その他、英検やTOEICなどの検定対策校や、留学のためのTOEFL対策校といった学校があります。</p><p>留学会社の付属校→留学代行業と並行して学校を運営している所もあれば、その留学会社のプログラムを申し込んだ方に対し渡航前レッスンを開講している所もあります。また正規留学手配会社の場合、スコア取得のための講座を設けています。</p><p><p>政府機関→その国の政府が留学促進・文化交流の一環として語学講座を開講しています。普通の民間の語学学校と変わらぬ形態で運営されている所もあれば、留学対策講座のみを設けている所もあります。</p><p>学校法人付属→多くは大学のオープン講座を意味します。カルチャーセンターと要領は変わりませんが、レベルは高いため入学要件を設けている講座もあります。値段は割安です。基本は成人を対象としています。最近では海外大学が日本校を設け、語学講座を開設しているケースもあります。</p><p>カルチャーセンター→公共施設や新聞社が主催した生涯学習施設です。利用者は高齢者が多いと言えます。おおよその場合、一年を4タームで区切り、学費はその都度払いとなります。料金は安いですが、レッスンのレベルに高い質を求めることは難しいです。理由は受講生を選別しないことにあります。</p><p>子ども専用校→近年、急増中です。個人経営もありますが、多くは学習塾や大手教材メーカーにより運営されています。また大手総合校が業務委託契約として個人に教室運営を任せていることもあります。その場合、講師の多くは元教員もしくは海外駐在経験者であり、教室によっては英語以外の教科も教えてもらえます。最近では保育園を兼ねている所もあり、その多くはバスにて送迎もしてくれます。ただ文部科学省・厚生労働省の認可の下に運営されているわけではない（ほとんどの教員が無免許のため）ため、注意が必要です。</p><p>派遣型→オンラインにて登録し、条件の合う講師を派遣してもらうサービスです。レッスン場所は飲食店などです。子どもが生徒であれば自宅に招くことも可能です。多くの場合、レッスン代金とは別に登録料が発生します。講師の飲食代は持つ必要はありませんが、交通費は会社によってまちまちです。講師は英語圏出身でないことも多いです。日本人もいます。</p><p><p>オンライン→スカイプやテレビ電話によってレッスンを行います。24時間365日対応可能で、料金も格安なため、近年急速に利用者を伸ばしています。オンラインゲーム会社など異業種からの参入が最も多い形態かもしれません。講師側も自国で在宅のまま業務を請負います。講師の質についてはバラつきがあると言われています。</p><p><p>英会話喫茶→飲食店内の特定席が特定の時間に英会話スペースとなります。利用にはワンドリンクを注文する必要があります。料金は30分や一時間単位での課金制です。予約は不要です。入会金は不要ですが、希望すれば月単位のフリーパス契約制度もあります。講師は毎日、毎月変わります。ウェブ上で当番表を公開しています。英語圏出身ではない講師も多く、質の保証はなされていません。また、たくさん話せる方が偶然にも居合わせてしまうと、自分が話せる機会がほとんど回って来ないといったハプニングもありえます。</p><p></p><p></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[英会話スクールの講師とは？]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405372/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405372</id><summary><![CDATA[・英会話スクールの先生はどんな人？→講師は多くの場合、英語圏出身のネイティブです。子ども向けの学校はバイリンガルの日本人（帰国子女・長期留学経験者・海外駐在経験者・ネイティブとのハーフ・ネイティブの配偶者）が講師である場合もあります。講師の経歴は学校によって採用基準が異なるため様々です。採用基準はパンフレットに開示している学校もあります。学費が高い学校であれば質が高い場合が多いとは思われますが、一概にイコールとも言えないのが現状です。いずれにせよ、講師は正社員であることは稀です。ほとんどが契約社員、もしくはアルバイトです。外国人はワーキングホリデーとして来日している方や留学生も非常に多いです。中には日本人と結婚している方もおり、そのような方は複数校を掛け持ちしていたり、他の仕事を持っていたりします。近年、英語圏の国々は雇用情勢の停滞から大学等を卒業後に海外で数年を過ごす若者が急増しています。英会話講師としての需要が高まっている日本は彼らの目に大変魅力的に映るようです。日本政府は大手英会話学校が後ろ盾となっている場合、ビザを簡単に発給します。「仕事があって楽しそうだからちょっと日本へ行ってみよう」と気軽な感覚で来日されている講師も多数います。・英会話スクールの講師になるには何か資格や要件が必要？→学校によって採用基準は異なりますが、必須要件はない所が多いと思われます。外国人講師と日本人講師で採用条件は異なるため、単純比較は難しいですが、日本人講師の方が多くの条件を満たしていないと採用されないように見えます。日本人講師に求められる要件は、TOEICの高得点・英検上位級・一定以上の海外在住歴・教員免許・指導歴、などがあげられます。それらの資格を有していることは当然とし、その上でその学校が設ける試験を通過して、さらに研修を経て、ようやく講師として教壇に立てます。一方の外国人講師に関してですが、これは相当学校により条件が異なると言えるでしょう。英語圏出身者を英・米・豪・加・新に限っている所もあれば、英語を第一言語としている国の出身者（フィリピンや南アフリカなど）まで広げている所もあります。英語圏出身者と言えど、出身国を限定している学校もあります（英・米が多数）。一部の非常に高い資格試験対策校では一定以上の学位を取得したネイティブのみを雇用していると謳っています。よく知られた英語教授法とすれば、TESOL（Teaching English to Speakers of Other Languages）があります。これはコミュニケーション重視の指導方法です。大学や専門学校でこの教授法コースを修了します。公的な資格ではなく、学問領域の一つです。学校によってはTESOLを修了した講師のみを採用していることを売りにしています。一般的には外国人講師は売り手市場が続いていますので、特に大規模校では採用条件が緩めと言えます。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-09T03:10:00+00:00</published><updated>2019-12-09T04:00:39+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>・英会話スクールの先生はどんな人？</p><p><p>→講師は多くの場合、英語圏出身のネイティブです。子ども向けの学校はバイリンガルの日本人（帰国子女・長期留学経験者・海外駐在経験者・ネイティブとのハーフ・ネイティブの配偶者）が講師である場合もあります。</p><p>講師の経歴は学校によって採用基準が異なるため様々です。採用基準はパンフレットに開示している学校もあります。学費が高い学校であれば質が高い場合が多いとは思われますが、一概にイコールとも言えないのが現状です。</p><p>いずれにせよ、講師は正社員であることは稀です。ほとんどが契約社員、もしくはアルバイトです。</p><p>外国人はワーキングホリデーとして来日している方や留学生も非常に多いです。中には日本人と結婚している方もおり、そのような方は複数校を掛け持ちしていたり、他の仕事を持っていたりします。近年、英語圏の国々は雇用情勢の停滞から大学等を卒業後に海外で数年を過ごす若者が急増しています。英会話講師としての需要が高まっている日本は彼らの目に大変魅力的に映るようです。日本政府は大手英会話学校が後ろ盾となっている場合、ビザを簡単に発給します。「仕事があって楽しそうだからちょっと日本へ行ってみよう」と気軽な感覚で来日されている講師も多数います。</p><p><p><br></p><p>・英会話スクールの講師になるには何か資格や要件が必要？</p><p>→学校によって採用基準は異なりますが、必須要件はない所が多いと思われます。外国人講師と日本人講師で採用条件は異なるため、単純比較は難しいですが、日本人講師の方が多くの条件を満たしていないと採用されないように見えます。</p><p>日本人講師に求められる要件は、TOEICの高得点・英検上位級・一定以上の海外在住歴・教員免許・指導歴、などがあげられます。それらの資格を有していることは当然とし、その上でその学校が設ける試験を通過して、さらに研修を経て、ようやく講師として教壇に立てます。</p><p>一方の外国人講師に関してですが、これは相当学校により条件が異なると言えるでしょう。英語圏出身者を英・米・豪・加・新に限っている所もあれば、英語を第一言語としている国の出身者（フィリピンや南アフリカなど）まで広げている所もあります。英語圏出身者と言えど、出身国を限定している学校もあります（英・米が多数）。一部の非常に高い資格試験対策校では一定以上の学位を取得したネイティブのみを雇用していると謳っています。よく知られた英語教授法とすれば、TESOL（Teaching English to Speakers of Other Languages）があります。これはコミュニケーション重視の指導方法です。大学や専門学校でこの教授法コースを修了します。公的な資格ではなく、学問領域の一つです。学校によってはTESOLを修了した講師のみを採用していることを売りにしています。一般的には外国人講師は売り手市場が続いていますので、特に大規模校では採用条件が緩めと言えます。</p><p></p><p><br></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[悪質な業者を撲滅させるためにはどうすればいいのか？]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7425625/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7425625</id><summary><![CDATA[以下はあくまで私感です。ひとつの意見としてこんな考えがあるのかと思ってください。繰り返しにはなりますが、現状として悪質な業者に対してできることは私たち一人一人が知恵を身に付け、NOと言える姿勢を見せることでしょう。残念ながら個人が自己防衛策を取る以外にないと言えます。今後は以下のような対応が望まれます。①	公的な機関による留学支援→役所や大学の国際交流課がもっと留学希望者に対して積極的なサポートを行うべきです。とはいえ、全国各地隅々までの役所が対応できるとは思えません。予算や人員に限界があるためです。しかし、留学希望者は例えば高校生であれば一般の日本の大学へ進学を希望する生徒に比べてわずかな数しかいません。市区町村レベルの行政単位では対応が難しいですが、都道府県など大きい単位であれば十分に対応可能だと言えます。最寄りの役所からオファーを受けて、担当職員が出向くことぐらいできるはずです。また、大学生については大学がもっときちんと学生の留学をサポートするべきです。現状では厳しい意見を言うばかりで、何かを質問すると業者を使うなと言う反面、自分で調べて自分で手配しろの一点張りです。これでは結果的に業者を利用することを促しているようなものです。自分で手配することを促すのであれば、親身に担当職員をつけて留学プランを組み立てるお手伝いをするべきです。大学の職員は国際交流課に配属され、それで給料をもらっているわけですから、学生を支援することが仕事だということをもっと自覚して欲しいものです。公的な機関が留学支援に乗り出すことで、民間が商売として行う意味はなくなり、最終的には悪質な業者を排除できると思われます。②	公教育の充実→2020年より英語が小学校でも必修化されます。当面は小学校5年生から二年間だけの実施ですが、いずれは3年生から科目として導入される予定です。指導者については議論を重ねてきましたが、小学校教員がそのまま担当する結論に至りました。数年をかけて研修を打っているようですが、残念ながら実力不足の教員が多いと予想されています。また地域格差も著しいと言われています。現状の中学校においても、特に公立学校においては英語教育がうまく機能しているとは言い難いため、小学校から始めたからといって子どもたちの英語力がたちまち伸びるとは考えられません。どころか保護者の不安を掻き立てるといった最悪の事態を招いているのが実状です。ここにつけ込んでいるのが悪質業者です。近年、子ども向けの英会話スクールや英会話教材が大盛況です。子どもの教育にお金を惜しまない日本人の習性を利用し、荒稼ぎをしています。しかし、そもそも公教育がきちんと機能していれば業者の出る幕などなくて済みます。日本国憲法には教育を受ける権利、そして教育を受けさせる義務が規定されているにも関わらず、親が大金をはたいて副教育を受けさせないとまともな英語力もつかないなんて状況にあることの方がおかしいのです。お稽古として英会話に通うことや教材を購入することは高額な費用がかかりますから、当然すべての人ができることではありません。子どもの貧困率が年々上昇傾向にあるとも報道されています。低所得世帯の子どもはどうすればいいのでしょうか？すべての人に質の良い教育を提供できてこそ先進国です。どうか親が英語教育のために大枚をはたく必要がない状況を一刻も早く整えて欲しいと願うばかりです。私的な意見ではありますが、小学生への英語教授に対しては教員資格の云々に関わらず、地域にいる高い能力を持つ方を登用していくことで指導力不足を解消できるのではないかと考えています。教育関係者の方々には是非、一考していただきたい次第です。③	一人一人の意識改革→ここまでは学校や行政といった公的機関の努力不足が業者の暗躍を招いていると述べてきましたが、原因はそれだけではないと思われます。英語学習をめぐる悪質業者多発の最たる原因は日本人一人一人の勉強不足にあると考えられます。実は高校までのカリキュラムで英文法はすべて習得できているはずなのです。大学受験のためにはかなりの数の単語を覚えているはずですし、それなりの長文を読む訓練もしているはずです。それにも関わらず、多くの日本人が大卒であっても英語を話す・読む・聞くことができない状況なのはなぜなのでしょうか？答えは日本人の成人における学習意欲のなさにあると言えます。OECDの調査によると、日本人の成人で学習を継続している人は先進諸国の中で最低というデータがあります（教育機関等で学んでいる社会人はわずか1．6％）。社会の求めるニーズが複雑かつ高度化している現状を鑑みると、これはあまりにも時代遅れな事態です。つまり学校を卒業した多くの日本人はほぼ勉強をしていないというわけです。それ故、学んだことをすべて忘れてしまっているのです。そんな状況に業者はつけ入ってきます。「仕事で突然、英語が必要になったから」・「子どもに英語を教えられないから」、と売り込みがかかったら、思わずビクッとしてしまう人も多いことでしょう。要はそういった状況に自分が陥っていなければ業者の手に乗ることなく生きていけるのです。そのためには自分自身が勉強を続けていくことが大切です。それが一番、費用もかけずに力を伸ばす最短ルートです。大学受験のために買ったテキストは捨てずにとっておきましょう。毎日、少しずつでも構わないです。英語力をキープするために単語帳をやりましょう。本屋に行けばたくさんの参考書が販売されています。自分の実力に合った参考書を数冊手元に置いておくだけで英語力はつけられます。単語帳・文法集・ボキャブラリー問題集を各一冊ずつ持っておけば十分です。図書館に行けば英字雑誌や新聞はあります。申請すればコピーも可能です。数枚コピーしてそれを読むだけでも立派な勉強です。スマートフォンにはリスニング用のアプリがたくさんあります。その多くがダウンロードは無料です。時間を上手に遣うこともひとつの鍵です。通勤・通学の間であったり、何かの待ち時間といったふとした隙間時間には英単語帳を開いてみませんか。すべての時間を生産的に遣えば、忙しい日常の中でもっと勉強に当てられる時間は見つけられるものです。業者に任せれば大丈夫、業者に申し込んだから勉強している、といった考えは幻想です。英語は自分自身が身を粉にして学習しないと身につくものではありません。逆に言えば、きちんと努力を続ければ、大金をはたかなくても英語力は伸びます。すべての人が自助努力で賄えるようになれば、自然と業者の出番はなくなり、悪質業者の消滅につながっていくと信じています。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-09T03:00:00+00:00</published><updated>2019-12-11T03:58:38+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>以下はあくまで私感です。ひとつの意見としてこんな考えがあるのかと思ってください。</p><p>繰り返しにはなりますが、現状として悪質な業者に対してできることは私たち一人一人が知恵を身に付け、NOと言える姿勢を見せることでしょう。残念ながら個人が自己防衛策を取る以外にないと言えます。</p><p>今後は以下のような対応が望まれます。</p><p><br></p><p><p>①	公的な機関による留学支援</p><p>→役所や大学の国際交流課がもっと留学希望者に対して積極的なサポートを行うべきです。とはいえ、全国各地隅々までの役所が対応できるとは思えません。予算や人員に限界があるためです。しかし、留学希望者は例えば高校生であれば一般の日本の大学へ進学を希望する生徒に比べてわずかな数しかいません。市区町村レベルの行政単位では対応が難しいですが、都道府県など大きい単位であれば十分に対応可能だと言えます。最寄りの役所からオファーを受けて、担当職員が出向くことぐらいできるはずです。また、大学生については大学がもっときちんと学生の留学をサポートするべきです。現状では厳しい意見を言うばかりで、何かを質問すると業者を使うなと言う反面、自分で調べて自分で手配しろの一点張りです。これでは結果的に業者を利用することを促しているようなものです。自分で手配することを促すのであれば、親身に担当職員をつけて留学プランを組み立てるお手伝いをするべきです。大学の職員は国際交流課に配属され、それで給料をもらっているわけですから、学生を支援することが仕事だということをもっと自覚して欲しいものです。公的な機関が留学支援に乗り出すことで、民間が商売として行う意味はなくなり、最終的には悪質な業者を排除できると思われます。</p><p><p>②	公教育の充実</p><p>→2020年より英語が小学校でも必修化されます。当面は小学校5年生から二年間だけの実施ですが、いずれは3年生から科目として導入される予定です。指導者については議論を重ねてきましたが、小学校教員がそのまま担当する結論に至りました。数年をかけて研修を打っているようですが、残念ながら実力不足の教員が多いと予想されています。また地域格差も著しいと言われています。現状の中学校においても、特に公立学校においては英語教育がうまく機能しているとは言い難いため、小学校から始めたからといって子どもたちの英語力がたちまち伸びるとは考えられません。どころか保護者の不安を掻き立てるといった最悪の事態を招いているのが実状です。ここにつけ込んでいるのが悪質業者です。近年、子ども向けの英会話スクールや英会話教材が大盛況です。子どもの教育にお金を惜しまない日本人の習性を利用し、荒稼ぎをしています。しかし、そもそも公教育がきちんと機能していれば業者の出る幕などなくて済みます。日本国憲法には教育を受ける権利、そして教育を受けさせる義務が規定されているにも関わらず、親が大金をはたいて副教育を受けさせないとまともな英語力もつかないなんて状況にあることの方がおかしいのです。お稽古として英会話に通うことや教材を購入することは高額な費用がかかりますから、当然すべての人ができることではありません。子どもの貧困率が年々上昇傾向にあるとも報道されています。低所得世帯の子どもはどうすればいいのでしょうか？</p><p>すべての人に質の良い教育を提供できてこそ先進国です。どうか親が英語教育のために大枚をはたく必要がない状況を一刻も早く整えて欲しいと願うばかりです。私的な意見ではありますが、小学生への英語教授に対しては教員資格の云々に関わらず、地域にいる高い能力を持つ方を登用していくことで指導力不足を解消できるのではないかと考えています。教育関係者の方々には是非、一考していただきたい次第です。</p></p><p><br></p><p><p>③	一人一人の意識改革</p><p>→ここまでは学校や行政といった公的機関の努力不足が業者の暗躍を招いていると述べてきましたが、原因はそれだけではないと思われます。英語学習をめぐる悪質業者多発の最たる原因は日本人一人一人の勉強不足にあると考えられます。実は高校までのカリキュラムで英文法はすべて習得できているはずなのです。大学受験のためにはかなりの数の単語を覚えているはずですし、それなりの長文を読む訓練もしているはずです。それにも関わらず、多くの日本人が大卒であっても英語を話す・読む・聞くことができない状況なのはなぜなのでしょうか？答えは日本人の成人における学習意欲のなさにあると言えます。OECDの調査によると、日本人の成人で学習を継続している人は先進諸国の中で最低というデータがあります（教育機関等で学んでいる社会人はわずか1．6％）。社会の求めるニーズが複雑かつ高度化している現状を鑑みると、これはあまりにも時代遅れな事態です。つまり学校を卒業した多くの日本人はほぼ勉強をしていないというわけです。それ故、学んだことをすべて忘れてしまっているのです。</p><p>そんな状況に業者はつけ入ってきます。「仕事で突然、英語が必要になったから」・「子どもに英語を教えられないから」、と売り込みがかかったら、思わずビクッとしてしまう人も多いことでしょう。</p><p>要はそういった状況に自分が陥っていなければ業者の手に乗ることなく生きていけるのです。そのためには自分自身が勉強を続けていくことが大切です。それが一番、費用もかけずに力を伸ばす最短ルートです。大学受験のために買ったテキストは捨てずにとっておきましょう。毎日、少しずつでも構わないです。英語力をキープするために単語帳をやりましょう。本屋に行けばたくさんの参考書が販売されています。自分の実力に合った参考書を数冊手元に置いておくだけで英語力はつけられます。単語帳・文法集・ボキャブラリー問題集を各一冊ずつ持っておけば十分です。図書館に行けば英字雑誌や新聞はあります。申請すればコピーも可能です。数枚コピーしてそれを読むだけでも立派な勉強です。スマートフォンにはリスニング用のアプリがたくさんあります。その多くがダウンロードは無料です。時間を上手に遣うこともひとつの鍵です。通勤・通学の間であったり、何かの待ち時間といったふとした隙間時間には英単語帳を開いてみませんか。すべての時間を生産的に遣えば、忙しい日常の中でもっと勉強に当てられる時間は見つけられるものです。</p><p>業者に任せれば大丈夫、業者に申し込んだから勉強している、といった考えは幻想です。英語は自分自身が身を粉にして学習しないと身につくものではありません。逆に言えば、きちんと努力を続ければ、大金をはたかなくても英語力は伸びます。すべての人が自助努力で賄えるようになれば、自然と業者の出番はなくなり、悪質業者の消滅につながっていくと信じています。</p></p></p>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[レッスンの疑問]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405350/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405350</id><summary><![CDATA[・グループレッスンとマンツーマンはどちらがいいのか？→多くの学校が基本のレッスンはグループとなっており、希望をすれば追加料金を支払ってマンツーマンにしてくれます。グループレッスンの人数平均は2～5名ですが、中には10人ほどいる所もあります。小規模校で適切なレベルのクラス案内が難しい場合、必然的にマンツーマンとなってしまうこともありますが、その場合、大抵割増料金は発生しません。大規模校でマンツーマンレッスンのみの学校もありますが、学費は高額です。グループレッスンの特徴　　　　　　　　　　　　　　マンツーマンレッスンの特徴・レベル別のクラス設定　　　　　　　　　　　　　　・個別の希望に合わせたレッスン・割安な料金設定　　　　　　　　　　　　　　　　　・たくさん話せる・他の生徒と競い合って力をつける　　　　　　　　　・スケジュールに合わせられる・友人ができる　　　　　　　　　　　　　　　　　　・自分のペースになりがち・話す機会が限られる　　　　　　　　　　　　　　　・料金が高め・先生は固定？→これも学校によりかなり違いがあります。多くの場合、小規模校では固定制です。理由は単に抱えている講師数が少ないため、必然的に固定となってしまうにすぎません。大規模校では固定制と変動制の半々と言えます。グループレッスンでレッスン日時も固定であれば固定担任制を敷いている所が多く、レッスンは事前予約制の学校だとその日に出勤している先生をあてがう変動制です。いずれにせよ先生との相性は大切です。特に外国人の講師は日本人には考えられないような行動を取ることもありえます。我慢をする必要はないので、運営側に話して変えてもらいましょう。・英会話スクールと学習塾・予備校の違いは？→英会話スクールとは英語力を高める目的の場所で、四技能（書く・読む・聞く・話す）をバランス良く鍛えます。一方の塾・予備校は入試を勝ち抜く力を養う、もしくは学校の成績を向上するための努力を促す場所です。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T15:05:00+00:00</published><updated>2019-12-09T03:59:33+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>・グループレッスンとマンツーマンはどちらがいいのか？</p><p>→多くの学校が基本のレッスンはグループとなっており、希望をすれば追加料金を支払ってマンツーマンにしてくれます。グループレッスンの人数平均は2～5名ですが、中には10人ほどいる所もあります。小規模校で適切なレベルのクラス案内が難しい場合、必然的にマンツーマンとなってしまうこともありますが、その場合、大抵割増料金は発生しません。大規模校でマンツーマンレッスンのみの学校もありますが、学費は高額です。</p><p><br></p><p><p>グループレッスンの特徴　　　　　　　　　　　　　　マンツーマンレッスンの特徴</p><p>・レベル別のクラス設定　　　　　　　　　　　　　　・個別の希望に合わせたレッスン</p><p>・割安な料金設定　　　　　　　　　　　　　　　　　・たくさん話せる</p><p>・他の生徒と競い合って力をつける　　　　　　　　　・スケジュールに合わせられる</p><p>・友人ができる　　　　　　　　　　　　　　　　　　・自分のペースになりがち</p><p>・話す機会が限られる　　　　　　　　　　　　　　　・料金が高め</p><p><br></p><p><p>・先生は固定？</p><p>→これも学校によりかなり違いがあります。多くの場合、小規模校では固定制です。理由は単に抱えている講師数が少ないため、必然的に固定となってしまうにすぎません。大規模校では固定制と変動制の半々と言えます。グループレッスンでレッスン日時も固定であれば固定担任制を敷いている所が多く、レッスンは事前予約制の学校だとその日に出勤している先生をあてがう変動制です。いずれにせよ先生との相性は大切です。特に外国人の講師は日本人には考えられないような行動を取ることもありえます。我慢をする必要はないので、運営側に話して変えてもらいましょう。</p><p><p>・英会話スクールと学習塾・予備校の違いは？</p><p>→英会話スクールとは英語力を高める目的の場所で、四技能（書く・読む・聞く・話す）をバランス良く鍛えます。一方の塾・予備校は入試を勝ち抜く力を養う、もしくは学校の成績を向上するための努力を促す場所です。</p><p></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[トラブルに遭った際の相談機関]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7425637/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7425637</id><summary><![CDATA[どんなに気をつけていても狡猾な悪質業者の被害に遭ってしまう場合もあります。その際に相談できる機関を以下にあげます。法テラス　3回まで相談無料、一回30分『あなたの弁護士』　条件で探せる総合弁護士検索サイト日本法規情報　050-5577-7411弁護士ドットコム　消費者ホットライン　188（全国共通）JAOS海外留学協議会（J-CROSS）　03-5227-5022留学協会　03-5282-8600（平日　10：00～16：00）　　　　　トラブル事例集（￥500）　販売中英会話学校協会（全国外国語教育振興協会/ZENGAIKYO）03-3354-2157（平日10：00～17：00）日本学生支援機構※クーリングオフ：英会話学校は対象。留学会社は対象外。旅行会社の企画は対象。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T15:00:00+00:00</published><updated>2019-12-11T04:01:25+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>どんなに気をつけていても狡猾な悪質業者の被害に遭ってしまう場合もあります。その際に相談できる機関を以下にあげます。</p><p><br></p><p><p>法テラス　3回まで相談無料、一回30分</p><p><br></p><p>『あなたの弁護士』　条件で探せる総合弁護士検索サイト</p><p><br></p><p>日本法規情報　050-5577-7411</p><p><br></p><p>弁護士ドットコム　</p><p><br></p><p>消費者ホットライン　188（全国共通）</p><p><br></p><p>JAOS海外留学協議会（J-CROSS）　03-5227-5022</p><p><br></p><p>留学協会　03-5282-8600（平日　10：00～16：00）</p><p>　　　　　トラブル事例集（￥500）　販売中</p><p><br></p><p>英会話学校協会（全国外国語教育振興協会/ZENGAIKYO）03-3354-2157（平日10：00～17：00）</p><p><br></p><p>日本学生支援機構</p><p><br></p><p>※クーリングオフ：英会話学校は対象。留学会社は対象外。旅行会社の企画は対象。</p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[通信講座]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405324/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405324</id><summary><![CDATA[・通信教育と通学のどちらが効果的？→それぞれのメリット・デメリットを考えてみましょう。その上で自分の性格や生活スタイルに合った方を選ぶといいでしょう。通学のメリット　　　　　　　　　　　　　　　　　通信のメリット・友だちができる　　　　　　　　　　　　　　　　・解約、退会が自由・イベントに参加できる　　　　　　　　　　　　　・都合に合わせて学習が可能・学習環境に身を投ぜられる　　　　　　　　　　　・復習が容易通学のデメリット　　　　　　　　　　　　　　　　通信のデメリット・退会がしづらい　　　　　　　　　　　　　　　　・テキストが溜まっていく・日程を空ける必要がある　　　　　　　　　　　　・意思が弱いと続かない・通信講座の種類→通信講座には一括購入型と月賦払い型があります。一括購入型は一回にすべての教材が届けられます。費用は分割払いが可能です。月賦払い型とは月謝制で、教材は毎月届きます。一般的に通信講座は以下のような会社が運営しています。教材販売業者→もともとは小・中・高生向けの通信添削講座を設けていた会社が、未就学児や小学校低学年向けの通信英会話講座を開設しました。多くは月賦払い型です。生涯学習講座の業者→社会人向けの資格取得講座を通信で行っている会社が出している英語講座です。英検やTOEICといったメジャーなテスト対策や、簡単な翻訳のコースが多いです。知育玩具メーカー→子ども向けの一括購入型教材です。高額なケースもありますので、契約の際はクーリングオフの対象かを確認しましょう。マタニティ雑誌の巻末に資料請求用のハガキがついていたり、大型玩具店のイベントスペースで体験会をしていることもしばしば見られます。別途、営業部隊を抱えていて、問い合わせをしたお客様のお宅に訪問して売り込むこともあるようです。語学学校の付属→資格試験対策や職業訓練を目的とした講座を設けています。多くは一括購入型です。中には給付金の対象となるコースもあります。成績が良いと修了後に就業できることもあります。コースによってはオンラインでのやり取りとなります。試験対策用講座→試験を作成している主宰法人自らがその試験対策講座を設けています。多くは一括購入型です。オンラインコース→メルマガ配信を主とし、ウェブ上で開講されている講座です。テキストや採点に至るまで紙媒体での提供はほとんどなく、オンライン上でやり取りします。そのため料金は格安です。多忙な中年ビジネス層をターゲットにしており、利用者の多くは英語力が高いと言えます。そのため講座は初心者向けではないこともありえます。コースを開講するごとに利用者を募り、その度に一括購入型で支払う形式です。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T15:00:00+00:00</published><updated>2019-12-09T03:59:08+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p><p>・通信教育と通学のどちらが効果的？</p><p>→それぞれのメリット・デメリットを考えてみましょう。その上で自分の性格や生活スタイルに合った方を選ぶといいでしょう。</p><p><p>通学のメリット　　　　　　　　　　　　　　　　　通信のメリット</p><p>・友だちができる　　　　　　　　　　　　　　　　・解約、退会が自由</p><p>・イベントに参加できる　　　　　　　　　　　　　・都合に合わせて学習が可能</p><p>・学習環境に身を投ぜられる　　　　　　　　　　　・復習が容易</p><p>通学のデメリット　　　　　　　　　　　　　　　　通信のデメリット</p><p>・退会がしづらい　　　　　　　　　　　　　　　　・テキストが溜まっていく</p><p>・日程を空ける必要がある　　　　　　　　　　　　・意思が弱いと続かない</p><p><br></p><p><p>・通信講座の種類</p><p>→通信講座には一括購入型と月賦払い型があります。一括購入型は一回にすべての教材が届けられます。費用は分割払いが可能です。月賦払い型とは月謝制で、教材は毎月届きます。</p><p><br></p><p>一般的に通信講座は以下のような会社が運営しています。</p><p><br></p><p><p>教材販売業者→もともとは小・中・高生向けの通信添削講座を設けていた会社が、未就学児や小学校低学年向けの通信英会話講座を開設しました。多くは月賦払い型です。</p><p>生涯学習講座の業者→社会人向けの資格取得講座を通信で行っている会社が出している英語講座です。英検やTOEICといったメジャーなテスト対策や、簡単な翻訳のコースが多いです。</p><p>知育玩具メーカー→子ども向けの一括購入型教材です。高額なケースもありますので、契約の際はクーリングオフの対象かを確認しましょう。マタニティ雑誌の巻末に資料請求用のハガキがついていたり、大型玩具店のイベントスペースで体験会をしていることもしばしば見られます。別途、営業部隊を抱えていて、問い合わせをしたお客様のお宅に訪問して売り込むこともあるようです。</p><p>語学学校の付属→資格試験対策や職業訓練を目的とした講座を設けています。多くは一括購入型です。中には給付金の対象となるコースもあります。成績が良いと修了後に就業できることもあります。コースによってはオンラインでのやり取りとなります。</p><p>試験対策用講座→試験を作成している主宰法人自らがその試験対策講座を設けています。多くは一括購入型です。</p><p>オンラインコース→メルマガ配信を主とし、ウェブ上で開講されている講座です。テキストや採点に至るまで紙媒体での提供はほとんどなく、オンライン上でやり取りします。そのため料金は格安です。多忙な中年ビジネス層をターゲットにしており、利用者の多くは英語力が高いと言えます。そのため講座は初心者向けではないこともありえます。コースを開講するごとに利用者を募り、その度に一括購入型で支払う形式です。</p><p></p><p></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[英語の資格試験はどれを受ければいいのか？]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405286/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405286</id><summary><![CDATA[英語学習の達成度を測る上でひとつの指標となるのが検定試験を受検することになります。現在、日本国内で受検できる英語の検定試験は数多く存在し、英語学習者の中にはどれを受ければいいのか迷ってしまう方もいらっしゃるでしょう。検定試験にはそれぞれの特徴があり、同じ英語の試験であってもかなり内容が異なります。学習者は今後の自分自身がその資格を取った上で何をしたいのか、をまず考えます。その上で自分の目的に合った試験を受けるといいでしょう。主な目的別資格試験の種類留学証明→TOEFL、IELTS就・転職→TOEIC、BULATS、工業英検大学入試→TEAP推薦入試→実用英語技能検定、国連英検特定職種→通訳案内士、ほんやく検定、英語応対能力検定、日商英検検定試験には合否で判定が出るものと数値で判定するスコア方式を取るものがある。合否で判定が出る試験→実用英語技能検定、国連英検、通訳案内士、工業英検スコア方式の試験→TOEFL、IELTS、TOEIC、BULATS、TEAP、英語応対能力検定※スコア方式の試験の場合、スコアを履歴書に記載する場合は期限付きとなる。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T05:55:00+00:00</published><updated>2019-12-13T03:02:48+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>英語学習の達成度を測る上でひとつの指標となるのが検定試験を受検することになります。現在、日本国内で受検できる英語の検定試験は数多く存在し、英語学習者の中にはどれを受ければいいのか迷ってしまう方もいらっしゃるでしょう。検定試験にはそれぞれの特徴があり、同じ英語の試験であってもかなり内容が異なります。学習者は今後の自分自身がその資格を取った上で何をしたいのか、をまず考えます。その上で自分の目的に合った試験を受けるといいでしょう。</p><p><p>主な目的別資格試験の種類</p><p>留学証明→TOEFL、IELTS</p><p>就・転職→TOEIC、BULATS、工業英検</p><p>大学入試→TEAP</p><p>推薦入試→実用英語技能検定、国連英検</p><p>特定職種→通訳案内士、ほんやく検定、英語応対能力検定、日商英検</p><p><br></p><p><p>検定試験には合否で判定が出るものと数値で判定するスコア方式を取るものがある。</p><p>合否で判定が出る試験→実用英語技能検定、国連英検、通訳案内士、工業英検</p><p>スコア方式の試験→TOEFL、IELTS、TOEIC、BULATS、TEAP、英語応対能力検定</p><p>※スコア方式の試験の場合、スコアを履歴書に記載する場合は期限付きとなる。</p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[主な資格試験の概要]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405274/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405274</id><summary><![CDATA[TOEFL→米国主催の留学に際しての英語力証明書を発行するための試験。全英語圏において公的な英語力証明書として認められる。現在はコンピューターで試験を受けるiBTというスタイルである。指定日時に指定場所に行き受検をする。読む・聞く・書く・話すの四技能を測る試験。学術性の高い問題である。受験料はクレジットカードで米国ドルにての支払いである。スコアは0～120で表示。IELTS→英国政府主催の英語力を証明するための試験。アメリカを除く全英語圏諸国において公的な英語力証明書として認められている。スコアはバンド0～9にて表示。読む・聞く・書く・話す、の四技能を測定。受験料は￥25380。身分証明の際、パスポートが必要。試験中の書き込みは可能だが、鉛筆しか使用は認められていない。試験はほぼ毎週実施。会場は全国16会場。東京は飯田橋のブリティッシュカウンシル。TOEIC→ビジネスシーンを想定した英語の試験。990点満点で以下5点刻み。マークシート方式。読む・聞くのみを測定。試験会場は住所の近隣にある大学などの教育機関。午後から実施される。ほぼ毎月一回、日曜日に試験有。実用英語技能検定→俗に英検という名称で呼ばれている試験。5～1級（1・2級は準級有）。3級以上は二次試験として面接が有（一次試験合格者のみ）。一次試験は語彙・読解問題及びリスニングで構成され、2級以上は作文問題も有。近年、作文問題は下位級にも導入が進んでいる。試験は年三回（6・10・1月の日曜日）。級ごとに受験料は異なる。受験地は住所に基づき、近隣の大学などを指定されるが、下位級だと通っている学校や塾で受験することも可能。尚、1級の二次試験は全国11都市でのみ受験可。TEAP→大学入試向けの英語運用能力測定試験。読む・聞く・書く・話すの四技能を測定。各技能100点満点、合計400点満点。試験は年に3回。スコアは2年間有効。高校2年生から受験可。リーディングとリスニングはマークシート方式。国連英検→日本国際連合協会が主催する試験。「国連」と名前にあるが、日本でのみ実施。年2回開催。特A級からE級までの6段階。C級からE級まではマーク式の一次試験のみ。B級はマーク式と英作文の一次試験のみ。特A級とA級はマーク式と英作文の一次試験に合格後、二次試験でネイティブとの面接がある。B級以上の受験者は『わかりやすい国連の活動と世界』（国連協会著）を必ず読んでおく必要がある。工業英検→工業技術英語（科学技術情報のコミュニケーションに必要な英語）に特化した英語検定。事実を正確・簡潔に伝える能力が求められる。4～1級。不定期開催。1級は毎回実施されるとは限らない。BULATS→ビジネスで求められるコミュニケーションスキルを測定する試験。評価はCEFRに基づき算出。四技能を測定。オンラインテスト形式。リーディングとリスニングは受験後、その場でスコアを確認することが可能。リーディングとリスニングは受験者の能力に合わせて出題レベルが変化。正解すると難度の高い問題が出題される。通訳案内士→訪日外国人旅行者を相手にしたプロの観光ガイド資格を得るための国家試験。毎年8月下旬に筆記試験（外国語・日本地理歴史及び一般常識）があり、合格者のみ12月上旬に口述試験（外国語能力と人物考査）が行われる。合格者については、日本政府観光局（JNTO）ホームページへの合格者受験番号掲載（筆記試験は11月上旬、口述試験は1月下旬）、および最終合格者については、2月上旬に官報への受験番号および氏名掲載により発表される。英検1級合格者もしくは、TOEICスコア900以上、TOEICスピーキングスコア160以上、TOEICライティングスコア170以上のいずれかの提示で筆記試験の外国語（英語）が免除される。英語応対能力検定→接客現場で働く人を対象とした試験。iBT方式受験。決められた期間中なら24時間受験が可能。聞く・話すに重きを置いた試験内容。小売業・運送業・宿泊業・飲食業といった業界での活用が主。評価は能力に応じてA～Dにて判定。日商英検→商工会議所検定試験。英語でのビジネス文章の作成や海外取引に関する実務的な内容等の理解度を問う。1～3級。会場にてパソコンを用いて受験するネット試験。毎月第三金曜日が統一試験日。ほんやく検定→産業翻訳に従事する翻訳者の育成と人材の発掘を目的とした試験。インターネット上で試験を行うため、在宅での受験が可能。基礎レベルの5・4級と実用レベルの3～1級があり、翻訳の完成度に応じて判定される。2級以上の合格者は翻訳者登録制度に登録される。年二回、1・7月の第四土曜日に試験実施。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T05:50:00+00:00</published><updated>2019-12-13T03:03:11+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>TOEFL→米国主催の留学に際しての英語力証明書を発行するための試験。全英語圏において公的な英語力証明書として認められる。現在はコンピューターで試験を受けるiBTというスタイルである。指定日時に指定場所に行き受検をする。読む・聞く・書く・話すの四技能を測る試験。学術性の高い問題である。受験料はクレジットカードで米国ドルにての支払いである。スコアは0～120で表示。</p><p>IELTS→英国政府主催の英語力を証明するための試験。アメリカを除く全英語圏諸国において公的な英語力証明書として認められている。スコアはバンド0～9にて表示。読む・聞く・書く・話す、の四技能を測定。受験料は￥25380。身分証明の際、パスポートが必要。試験中の書き込みは可能だが、鉛筆しか使用は認められていない。試験はほぼ毎週実施。会場は全国16会場。東京は飯田橋のブリティッシュカウンシル。</p><p>TOEIC→ビジネスシーンを想定した英語の試験。990点満点で以下5点刻み。マークシート方式。読む・聞くのみを測定。試験会場は住所の近隣にある大学などの教育機関。午後から実施される。ほぼ毎月一回、日曜日に試験有。</p><p>実用英語技能検定→俗に英検という名称で呼ばれている試験。5～1級（1・2級は準級有）。3級以上は二次試験として面接が有（一次試験合格者のみ）。一次試験は語彙・読解問題及びリスニングで構成され、2級以上は作文問題も有。近年、作文問題は下位級にも導入が進んでいる。試験は年三回（6・10・1月の日曜日）。級ごとに受験料は異なる。受験地は住所に基づき、近隣の大学などを指定されるが、下位級だと通っている学校や塾で受験することも可能。尚、1級の二次試験は全国11都市でのみ受験可。</p><p>TEAP→大学入試向けの英語運用能力測定試験。読む・聞く・書く・話すの四技能を測定。各技能100点満点、合計400点満点。試験は年に3回。スコアは2年間有効。高校2年生から受験可。リーディングとリスニングはマークシート方式。</p><p>国連英検→日本国際連合協会が主催する試験。「国連」と名前にあるが、日本でのみ実施。年2回開催。特A級からE級までの6段階。C級からE級まではマーク式の一次試験のみ。B級はマーク式と英作文の一次試験のみ。特A級とA級はマーク式と英作文の一次試験に合格後、二次試験でネイティブとの面接がある。B級以上の受験者は『わかりやすい国連の活動と世界』（国連協会著）を必ず読んでおく必要がある。</p><p>工業英検→工業技術英語（科学技術情報のコミュニケーションに必要な英語）に特化した英語検定。事実を正確・簡潔に伝える能力が求められる。4～1級。不定期開催。1級は毎回実施されるとは限らない。</p><p><p>BULATS→ビジネスで求められるコミュニケーションスキルを測定する試験。評価はCEFRに基づき算出。四技能を測定。オンラインテスト形式。リーディングとリスニングは受験後、その場でスコアを確認することが可能。リーディングとリスニングは受験者の能力に合わせて出題レベルが変化。正解すると難度の高い問題が出題される。</p><p><p>通訳案内士→訪日外国人旅行者を相手にしたプロの観光ガイド資格を得るための国家試験。毎年8月下旬に筆記試験（外国語・日本地理歴史及び一般常識）があり、合格者のみ12月上旬に口述試験（外国語能力と人物考査）が行われる。合格者については、日本政府観光局（JNTO）ホームページへの合格者受験番号掲載（筆記試験は11月上旬、口述試験は1月下旬）、および最終合格者については、2月上旬に官報への受験番号および氏名掲載により発表される。英検1級合格者もしくは、TOEICスコア900以上、TOEICスピーキングスコア160以上、TOEICライティングスコア170以上のいずれかの提示で筆記試験の外国語（英語）が免除される。</p><p><p>英語応対能力検定→接客現場で働く人を対象とした試験。iBT方式受験。決められた期間中なら24時間受験が可能。聞く・話すに重きを置いた試験内容。小売業・運送業・宿泊業・飲食業といった業界での活用が主。評価は能力に応じてA～Dにて判定。</p><p>日商英検→商工会議所検定試験。英語でのビジネス文章の作成や海外取引に関する実務的な内容等の理解度を問う。1～3級。会場にてパソコンを用いて受験するネット試験。毎月第三金曜日が統一試験日。</p><p>ほんやく検定→産業翻訳に従事する翻訳者の育成と人材の発掘を目的とした試験。インターネット上で試験を行うため、在宅での受験が可能。基礎レベルの5・4級と実用レベルの3～1級があり、翻訳の完成度に応じて判定される。2級以上の合格者は翻訳者登録制度に登録される。年二回、1・7月の第四土曜日に試験実施。</p><p></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[試験までの学習計画の立て方]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405213/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405213</id><summary><![CDATA[例）一年後の英検1級受験を目指している場合２ヶ月間　単熟語覚え↓２ヶ月間　ボキャブラリー演習↓１ヶ月間　読解対策↓１ヶ月間　リスニング対策↓２ヶ月間　英作文対策↓２ヶ月間　二次試験対策↓直前１ヶ月前　模試実施↓直前２週間前　弱点強化↓直前１週間前　模試復習↓一次試験↓二次試験模擬面接演習↓二次試験このように少しずつ対策していく分野を足していきます。具体的に一日の中でメニューを組むと以下のようになります。例）直前の場合、休日想定朝　　　　　　	　昼	　　　　夕　　　　	　夜	　　　就寝前ボキャブラリー　	読解演習	　リスニング	　英作文　	単語帳以上が例となります。自分の弱点強化に重点を置いた場合、苦手分野により長く時間を取り、得意分野の時間を削るとよいでしょう。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T05:45:00+00:00</published><updated>2019-12-13T03:03:36+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>例）一年後の英検1級受験を目指している場合</p><p>２ヶ月間　単熟語覚え</p><p>↓</p><p>２ヶ月間　ボキャブラリー演習</p><p>↓</p><p>１ヶ月間　読解対策</p><p>↓</p><p>１ヶ月間　リスニング対策</p><p>↓</p><p>２ヶ月間　英作文対策</p><p>↓</p><p>２ヶ月間　二次試験対策</p><p>↓</p><p>直前１ヶ月前　模試実施</p><p>↓</p><p>直前２週間前　弱点強化</p><p>↓</p><p>直前１週間前　模試復習</p><p>↓</p><p>一次試験</p><p>↓</p><p>二次試験模擬面接演習</p><p>↓</p><p>二次試験</p><p>このように少しずつ対策していく分野を足していきます。具体的に一日の中でメニューを組むと以下のようになります。</p><p>例）直前の場合、休日想定</p><p><p>朝　　　　　　	　昼	　　　　夕　　　　	　夜	　　　就寝前</p><p>ボキャブラリー　	読解演習	　リスニング	　英作文　	単語帳</p><p>以上が例となります。自分の弱点強化に重点を置いた場合、苦手分野により長く時間を取り、得意分野の時間を削るとよいでしょう。</p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[時間捻出マネジメント]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405206/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405206</id><summary><![CDATA[多忙な現代人にとって勉強時間がうまく取れないことは最大の悩みでしょう。そのため時間管理を徹底し、勉強時間を上手に捻出できた人が英語を制するとも言えます。有効に時間を遣うためには、一日24時間の中で、どの時間に何を勉強するのかを、週単位で決めるといいでしょう。まずは一日の中での自分の行動を書き出します。例）________________________________________　　　0　　　　　　　6　　　　　　　12　　　　　　　18　　　　　21　　　　　起床・出勤（通学）・仕事（学校）・帰宅・食事・入浴・就寝を入れましょう。その中でどこからどこが勉強不可で、どこなら勉強ができるかを考えましょう。次に一週間の行動を書き出します。	　　　月　	火　	水　	木　	金　	土　	日朝							昼							夕							夜							一週間単位での勉強メニューを組みます。仕事（学校）がある日と休みの日で当てられる時間が異なりますから、メニューを変えましょう。そして数月単位で何をするのか、どう進めるのかを上記ふたつの表をもとにおおまかな予定を立てます。例）試験が半年先の場合六か月前（現在）：　　↓五ヶ月前（一ヶ月後）：　　↓四か月前（二ヶ月後）：　　↓三ヶ月前（三ヶ月後）：　　↓二か月前：　　↓一ヶ月前：　　↓二週間前：　　↓一週間前：　　↓三日前：　　↓前日：　　↓当日：このように試験日から逆算して行動予定を立てましょう。焦ってすべてに手を出すのでなく、少しずつ対策する分野を増やしていくようにします。予想図が描きにくい場合、このぐらいの時期にはこのぐらいのことまでできるようになれればいいな、と思いながら記入をしてみてください。さらに空き時間を有効活用するようにしましょう。時間を作ろうとするのではなく、日常の何気なく空いた時間に勉強をする癖をつけます。生活に勉強を組み込むことで、効率を高める効果があります。上記のふたつの表をもとに、生活のどこに空き時間ができるのかを探してみてください。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T05:40:00+00:00</published><updated>2019-12-08T05:56:19+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>多忙な現代人にとって勉強時間がうまく取れないことは最大の悩みでしょう。そのため時間管理を徹底し、勉強時間を上手に捻出できた人が英語を制するとも言えます。有効に時間を遣うためには、一日24時間の中で、どの時間に何を勉強するのかを、週単位で決めるといいでしょう。まずは一日の中での自分の行動を書き出します。</p><p><p></p><p>例）</p><p>________________________________________　　　</p><p>0　　　　　　　6　　　　　　　12　　　　　　　18　　　　　21　　　　　</p><p><p>起床・出勤（通学）・仕事（学校）・帰宅・食事・入浴・就寝を入れましょう。</p><p>その中でどこからどこが勉強不可で、どこなら勉強ができるかを考えましょう。</p><p>次に一週間の行動を書き出します。</p><p><p><p><p>	　　　月　	火　	水　	木　	金　	土　	日</p><p>朝							</p><p>昼							</p><p>夕							</p><p>夜							</p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p>一週間単位での勉強メニューを組みます。仕事（学校）がある日と休みの日で当てられる時間が異なりますから、メニューを変えましょう。</p><p>そして数月単位で何をするのか、どう進めるのかを上記ふたつの表をもとにおおまかな予定を立てます。</p><p><p>例）試験が半年先の場合</p><p>六か月前（現在）：</p><p>　　↓</p><p>五ヶ月前（一ヶ月後）：</p><p>　　↓</p><p>四か月前（二ヶ月後）：</p><p>　　↓</p><p>三ヶ月前（三ヶ月後）：</p><p>　　↓</p><p>二か月前：</p><p>　　↓</p><p>一ヶ月前：</p><p>　　↓</p><p>二週間前：</p><p>　　↓</p><p>一週間前：</p><p>　　↓</p><p>三日前：</p><p>　　↓</p><p>前日：</p><p>　　↓</p><p>当日：</p><p>このように試験日から逆算して行動予定を立てましょう。焦ってすべてに手を出すのでなく、少しずつ対策する分野を増やしていくようにします。予想図が描きにくい場合、このぐらいの時期にはこのぐらいのことまでできるようになれればいいな、と思いながら記入をしてみてください。</p><p>さらに空き時間を有効活用するようにしましょう。時間を作ろうとするのではなく、日常の何気なく空いた時間に勉強をする癖をつけます。生活に勉強を組み込むことで、効率を高める効果があります。上記のふたつの表をもとに、生活のどこに空き時間ができるのかを探してみてください。</p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[資格試験に合格する（好成績を残す）ためのコツ]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405245/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405245</id><summary><![CDATA[できるだけ最短で労力をかけずに合格や好成績を勝ち取るには、闇雲に受験をするのではなく、合格までの間に綿密な計画を立ててじっくりと実力を養成していくことが大切です。つまり、「そこに試験があるから受ける」のではなく、狙っている資格があるのであれば試験日まで数ヶ月あるいは数年をかけて準備をして臨んだ方が最終的に無駄なく成功を手に入れることができます。合否を分けるのは作戦だと言っても過言ではありません。勉強を始める前にまずよく対策計画を練りましょう。だからといってその作戦は一度立てたらそれでおしまいではありません。対策を進めていく中で臨機応変に変えていってください。特に直前は一週間・数日といった短いスパンで成績と対策の見直しを実施してください。英語の試験は読む・書く・聞く・話す、と四技能あるいはその中の三技能を問われる場合が多く、バランス良く勉強をしなくてはなりません。すべての分野に死角なし、という方はもちろん少ないです。不得手な分野があって然りだと思ってください。その不得手な分野をカバーしながら得意分野をより伸ばす勉強方法をしていけば、合格はより近くなります。具体的には、まず得意分野でしっかりと得点を獲得できるようにし、その後に不得意分野の対策に手をつける方法となります。すなわち、一気にすべての分野に手を出さないことがポイントです。試験の傾向を掴めきれずに右往左往している段階でいきなりすべての分野に手を出しても対策は行き詰まるばかりです。ひとつひとつを確実にクリアしていく方式で対策を進めていく方がより効率的です。また試験に合格するためには、その試験をよく知ることが鍵となります。問題傾向をよく研究し、それに対してどんな対策をすれば合格点に達することができるのかを考えながら勉強を進めてください。合格や好成績を残すには、その試験に自分が支配されるのではなく、自分が試験を支配できるレベルまで達することが理想となります。以上の点を踏まえた上での試験に勝つためのコツを簡潔にまとめましょう。①	試験日までの綿密な学習計画を立てる。②	学習計画は達成度に応じて柔軟に変更する。③	対策は焦らずに進める。一気にすべてに手をつけない。④	試験をよく知ることから始める。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T05:35:00+00:00</published><updated>2019-12-08T05:56:47+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p><p>できるだけ最短で労力をかけずに合格や好成績を勝ち取るには、闇雲に受験をするのではなく、合格までの間に綿密な計画を立ててじっくりと実力を養成していくことが大切です。つまり、「そこに試験があるから受ける」のではなく、狙っている資格があるのであれば試験日まで数ヶ月あるいは数年をかけて準備をして臨んだ方が最終的に無駄なく成功を手に入れることができます。合否を分けるのは作戦だと言っても過言ではありません。勉強を始める前にまずよく対策計画を練りましょう。だからといってその作戦は一度立てたらそれでおしまいではありません。対策を進めていく中で臨機応変に変えていってください。特に直前は一週間・数日といった短いスパンで成績と対策の見直しを実施してください。</p><p>英語の試験は読む・書く・聞く・話す、と四技能あるいはその中の三技能を問われる場合が多く、バランス良く勉強をしなくてはなりません。すべての分野に死角なし、という方はもちろん少ないです。不得手な分野があって然りだと思ってください。その不得手な分野をカバーしながら得意分野をより伸ばす勉強方法をしていけば、合格はより近くなります。具体的には、まず得意分野でしっかりと得点を獲得できるようにし、その後に不得意分野の対策に手をつける方法となります。すなわち、一気にすべての分野に手を出さないことがポイントです。試験の傾向を掴めきれずに右往左往している段階でいきなりすべての分野に手を出しても対策は行き詰まるばかりです。ひとつひとつを確実にクリアしていく方式で対策を進めていく方がより効率的です。</p><p><p>また試験に合格するためには、その試験をよく知ることが鍵となります。問題傾向をよく研究し、それに対してどんな対策をすれば合格点に達することができるのかを考えながら勉強を進めてください。合格や好成績を残すには、その試験に自分が支配されるのではなく、自分が試験を支配できるレベルまで達することが理想となります。</p><p>以上の点を踏まえた上での試験に勝つためのコツを簡潔にまとめましょう。</p><p><p><strong>①	試験日までの綿密な学習計画を立てる。</strong></p><p><strong>②	学習計画は達成度に応じて柔軟に変更する。</strong></p><p><strong>③	対策は焦らずに進める。一気にすべてに手をつけない。</strong></p><p><strong>④	試験をよく知ることから始める。</strong></p><p></p><p><br></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[不合格（低成績）を繰り返してしまう学習者へ]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405232/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405232</id><summary><![CDATA[試験がうまくいかない学習者はある共通点を持っていると言えます。以下に思い当たる節はありませんか？チェックしてみてください。とりあえず受けてみよう、ぐらいの軽い気持ちで受検している英会話（対策）スクールに通っているから大丈夫、と安心・楽観している勉強は過去問を漠然と解いているだけ特に勉強のスケジュールを立てていないいつまでにこれをクリアしよう、という目処を立てていない自分の強み・弱みを把握していない復習に力を入れていない中途半端にいろいろと手を出している基礎をおろそかにしているなんとかなるさ！と思っているどうしたらできるようになるかを考えない諦めてしまう上記のような気持ちで試験に臨んでもいい結果を手にすることはできません。逆に言えば、上記とは反対の態度で勉強に取り組めば好成績に結びつくはずです。合格や好成績を残すための姿勢をまとめると、以下のようになります。試験は勝負であるから、常に緊張感を持って勉強に臨み、綿密な勉強計画を立て、自分の強みには磨きをかけ、弱みは粘り強く補強をし、受ける試験をよく分析し、どうしたら乗り越えられるかを考え、丁寧に対策する！]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T05:30:00+00:00</published><updated>2019-12-08T05:57:30+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>試験がうまくいかない学習者はある共通点を持っていると言えます。以下に思い当たる節はありませんか？チェックしてみてください。</p><p><strong>とりあえず受けてみよう、ぐらいの軽い気持ちで受検している</strong></p><p><strong>英会話（対策）スクールに通っているから大丈夫、と安心・楽観している</strong></p><p><strong>勉強は過去問を漠然と解いているだけ</strong></p><p><strong>特に勉強のスケジュールを立てていない</strong></p><p><strong>いつまでにこれをクリアしよう、という目処を立てていない</strong></p><p><strong>自分の強み・弱みを把握していない</strong></p><p><strong>復習に力を入れていない</strong></p><p><strong>中途半端にいろいろと手を出している</strong></p><p><strong>基礎をおろそかにしている</strong></p><p><strong>なんとかなるさ！と思っている</strong></p><p><strong>どうしたらできるようになるかを考えない</strong></p><p><strong>諦めてしまう</strong></p><strong><p>上記のような気持ちで試験に臨んでもいい結果を手にすることはできません。逆に言えば、上記とは反対の態度で勉強に取り組めば好成績に結びつくはずです。</p><p>合格や好成績を残すための姿勢をまとめると、以下のようになります。</p></strong><p><strong>試験は勝負であるから、常に緊張感を持って勉強に臨み、綿密な勉強計画を立て、自分の強みには磨きをかけ、弱みは粘り強く補強をし、受ける試験をよく分析し、どうしたら乗り越えられるかを考え、丁寧に対策する！</strong></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[英語を学習する際の心構え]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405060/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405060</id><summary><![CDATA[よくマスコミなどで「日本人は他国の人たちと比較して英語を習得することが苦手だ」と言われていますが、この理由はどんなところにあるのでしょうか？文法が日本語と違いすぎる、学校教育のレベルが低すぎる（指導者の能力不足）、大学受験の弊害、等々、多々の原因が叫ばれて久しいですが、決定的な答えは見つかっていないと思われます。いずれにせよ、原因を外になすりつけるのではなく、内から改善を促していくようにならないと問題は解決しないように感じます。主観にはなりますが、日本人学習者には英語を学ぶにあたっての心構えが欠如しているように思えます。つまりは、ただ漠然と教科にあるから勉強する・仕事上で必要だと言われているから身に付ける・受験科目にあるから対策する、と外的要因に突き動かされているから学習しているにすぎないため、英語を学習するということはどんなことであるのかを突き詰めて考えていないので、いまひとつ身についていかないのです。英語を学習する際は以下のような気持ちを持って臨まないと真に自分のものとなっていきません。・英語は外国語。外国語に触れるということは異文化に触れること。→言語にはその国の文化が大きく投影されています。私たちは普段あまり意識していませんが、日本語の中には日本独特の文化が多く含まれています。例えば、囲碁や将棋、歌舞伎、相撲から由来する言葉がとても多いと言われています。英語も同様で、チェスやトランプといった西洋の遊戯やオペラやフットボールなどから由来する語彙が数多くあります。単純に言語を覚えようとだけするのではなく、背景にある文化的な素養をも理解した上で学習する方が格段に吸収の度合いが上がることは言うまでもありません。・英語を学ぶにあたっては英語を話す人たちに関心を持つ。→英語を話す人たちはどんな人たちかは知っていますか？国としてはどこの方々でしょうか？地域はどのあたりですか？地球儀ですぐに指せますか？日本語は日本でのみ話されていますので、あまり意識をしたことがないと思いますが、英語は複数の国・地域で話されています。一口にネイティブスピーカーと言っても、様々な方が該当します。その言葉を学ぶにあたって相手について興味を持つのは当然の前提です。・単純に言葉だけを学ぶのではなく、背景にある歴史や宗教なども知る努力をする。→英語の起源は英国（イギリス）です。そのため英語は英国の歴史が詰まっていると言っても過言ではありません。英語を上達させたいのであれば英国史を知る必要があります。また英国はキリスト教国であり、言語もキリスト教の影響を色濃く受けています。日本語に仏教用語が多く含まれているのと同様です。キリスト教について知ることも大切となります。さらに言えば、英語圏の国々の地理や気候といったことも知るとよりいいでしょう。・絶対に英語ができるようになるんだ、という強い気概を持つ。→日本人は他国の学習者に比べて本気度が低い、という指摘が複数の英語指導者から上がっています。実際に他国の学習者は文法的なミスや語彙力の低さを恐れずにとにかく話そうとします。お国柄による性格的な違いはあるとは思いますが、向上したいという気持ちを強く持っているからこその積極性だとも言えます。翻って、日本人はどれだけの方が真剣に英語をモノにしたいと思っているのでしょうか？気持ちは思っているよりも結果を左右します。強く気持ちを持つことはある意味当たり前なのだろうと思いましょう。・きれいな日本語を話すことを心がける。→外国語を学ぶには自国語をよく知っていないと覚えられるものも覚えられません。それは大前提です。英語を上達させたいと思うのであれば、まず美しい日本語を使うように心がけましょう。我々のような外国人は外国語として英語を学ぶのですから、それは綺麗で洗練された英語を覚えるわけです。そのためには日本語も清く正しく話せていなければなりません。意味合いがよくわからないからと横文字で誤魔化してしまうのもいけません。極力、英語は日本語に訳し、その逆も然りにしましょう。日本語できちんとどのように表現するのか、その上で英語ではどのような言い回しをするのが適切なのかを吟味していくことが英語力を上げるために近道です。・情報に左右されない。→「あのテキストがいいらしい」、「すごい勉強法があるみたいだ」といった噂を聞きつけてはそれに飛びつくことを繰り返していては力がついていきません。情報を耳にしてコロコロと学習方法を変えている方に限って、短期間で効果が出ないと諦めてしまう傾向があります。英語の学習は長期的な目線で行うべきものであり、自分自身に合った確固たる学習方法を編み出してこそ目標が成し遂げられます。他人やネットで「良い」と言われているものすべてに手を出すのではなく、実際に自分で書店を歩き商品を手に取って中身を確認してから選別するべきです。さらに言えば自分が購入した教材に関してはきちんと責任を持って取り組みましょう。その教材を使って自分がどのように学習を進めるのかを頭に思い描けるようなものを買い、それをやりこなしてから次の教材へと進むことが理想です。・英→英脳を育む。→多くの学習者が、特に初心者の学習者は自分の言いたいことをまず日本語で考えてから英語に訳そうとします。これでは会話がうまく進みません。日本人が会話を苦手とするひとつの理由がここにあると思われます。できるだけ英語に触れる際は頭から日本語を追い出してください。会話の時だけでなく、読解問題を解く時やリスニングをする時も同じです。いちいち日本語に直して考えてしまうと手間がかかる上に処理能力が下がり、結果として脳の混乱を招きます。英語力を飛躍させたいなら、英語に触れる際は英語ですべてを考えるぐらいの気構えをしてください。・世界と同化する。→英語を勉強しているのは日本人だけではありません。他のアジアの国々はもちろん、欧州・南米・中東・アフリカ諸国と、世界各国の人々が勉強しています。英語の学習を通して世界各国の人たちとつながることもしばしばあります。英語を話している時間が多くなればなるほど、国境や人種などを意識することはどんどん減っていきます。鏡を見て自分の姿を思い出すぐらいのレベルになれれば理想です。日本人だから、東洋人だから、といった固定観念を脱却するぐらい自分の殻を打ち破ることが上達の秘訣でもあります。是非、世界と同化してください。・現状を受け入れ、その上で対策を練る。→英語を習得するには短くない時間がかかり、時には思ったような効果が出ない場合もあります。スランプに陥ってしまったら、焦らずに原因をよく見極め、対処法をしっかりと考えていきましょう。またいろいろな状況の学習者がいると思います。それぞれに事情があり、みなさん簡単に環境を変えられるわけではありません。置かれた状況に嘆くのではなく、その中でどうすれば最善の努力を尽くせるのだろうか、と考えましょう。・英語を習得することを到達点にしない。→英語が好きで英語を勉強している方の多くが、英語を習得することを最終目的にしてしまいがちです。もちろん英語の学習を生き甲斐とすることは悪いことではありません。ただ現実として英語を商売として生計を立てている人は日本において非常に少ない及び難しいという事実があります。帰国子女やハーフ、長期留学経験者の増加により、その傾向は一層増しています。さらには児童への早期教育が加速していますので、今後この傾向が緩まることはないでしょう。将来の見通しとして、英語を習得することはその先にある目標へ向かうためのひとつの通過点と考えるべきだと言えます。英語力を専売特許としてしまうのではなく、数ある自分の武器（スキルカード）のひとつとしてアピールポイントにするぐらいに考えてください。・世界に目を向ける。→英語は外国の言語であるとともに世界言語でもあります。地球規模で通じる数少ない言語だとも言えます。故に英語がわかれば世界とつながることも可能です。英語で書かれた文章には日本では得られない世界の情報がたくさん溢れています。広い視野と寛容な心を持って国際感覚を磨きながら英語を学ぶと、より生きた使える英語が身に付きます。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T05:00:00+00:00</published><updated>2019-12-08T05:49:03+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>よくマスコミなどで「日本人は他国の人たちと比較して英語を習得することが苦手だ」と言われていますが、この理由はどんなところにあるのでしょうか？文法が日本語と違いすぎる、学校教育のレベルが低すぎる（指導者の能力不足）、大学受験の弊害、等々、多々の原因が叫ばれて久しいですが、決定的な答えは見つかっていないと思われます。いずれにせよ、原因を外になすりつけるのではなく、内から改善を促していくようにならないと問題は解決しないように感じます。主観にはなりますが、日本人学習者には英語を学ぶにあたっての心構えが欠如しているように思えます。つまりは、ただ漠然と教科にあるから勉強する・仕事上で必要だと言われているから身に付ける・受験科目にあるから対策する、と外的要因に突き動かされているから学習しているにすぎないため、英語を学習するということはどんなことであるのかを突き詰めて考えていないので、いまひとつ身についていかないのです。英語を学習する際は以下のような気持ちを持って臨まないと真に自分のものとなっていきません。</p><p><p>・英語は外国語。外国語に触れるということは異文化に触れること。</p><p>→言語にはその国の文化が大きく投影されています。私たちは普段あまり意識していませんが、日本語の中には日本独特の文化が多く含まれています。例えば、囲碁や将棋、歌舞伎、相撲から由来する言葉がとても多いと言われています。英語も同様で、チェスやトランプといった西洋の遊戯やオペラやフットボールなどから由来する語彙が数多くあります。単純に言語を覚えようとだけするのではなく、背景にある文化的な素養をも理解した上で学習する方が格段に吸収の度合いが上がることは言うまでもありません。</p><p></p><p><p>・英語を学ぶにあたっては英語を話す人たちに関心を持つ。</p><p>→英語を話す人たちはどんな人たちかは知っていますか？国としてはどこの方々でしょうか？地域はどのあたりですか？地球儀ですぐに指せますか？日本語は日本でのみ話されていますので、あまり意識をしたことがないと思いますが、英語は複数の国・地域で話されています。一口にネイティブスピーカーと言っても、様々な方が該当します。その言葉を学ぶにあたって相手について興味を持つのは当然の前提です。</p><p><p>・単純に言葉だけを学ぶのではなく、背景にある歴史や宗教なども知る努力をする。</p><p>→英語の起源は英国（イギリス）です。そのため英語は英国の歴史が詰まっていると言っても過言ではありません。英語を上達させたいのであれば英国史を知る必要があります。また英国はキリスト教国であり、言語もキリスト教の影響を色濃く受けています。日本語に仏教用語が多く含まれているのと同様です。キリスト教について知ることも大切となります。さらに言えば、英語圏の国々の地理や気候といったことも知るとよりいいでしょう。</p><p><p>・絶対に英語ができるようになるんだ、という強い気概を持つ。</p><p>→日本人は他国の学習者に比べて本気度が低い、という指摘が複数の英語指導者から上がっています。実際に他国の学習者は文法的なミスや語彙力の低さを恐れずにとにかく話そうとします。お国柄による性格的な違いはあるとは思いますが、向上したいという気持ちを強く持っているからこその積極性だとも言えます。翻って、日本人はどれだけの方が真剣に英語をモノにしたいと思っているのでしょうか？気持ちは思っているよりも結果を左右します。強く気持ちを持つことはある意味当たり前なのだろうと思いましょう。</p><p><p>・きれいな日本語を話すことを心がける。</p><p>→外国語を学ぶには自国語をよく知っていないと覚えられるものも覚えられません。それは大前提です。英語を上達させたいと思うのであれば、まず美しい日本語を使うように心がけましょう。我々のような外国人は外国語として英語を学ぶのですから、それは綺麗で洗練された英語を覚えるわけです。そのためには日本語も清く正しく話せていなければなりません。意味合いがよくわからないからと横文字で誤魔化してしまうのもいけません。極力、英語は日本語に訳し、その逆も然りにしましょう。日本語できちんとどのように表現するのか、その上で英語ではどのような言い回しをするのが適切なのかを吟味していくことが英語力を上げるために近道です。</p><p><p>・情報に左右されない。</p><p>→「あのテキストがいいらしい」、「すごい勉強法があるみたいだ」といった噂を聞きつけてはそれに飛びつくことを繰り返していては力がついていきません。情報を耳にしてコロコロと学習方法を変えている方に限って、短期間で効果が出ないと諦めてしまう傾向があります。英語の学習は長期的な目線で行うべきものであり、自分自身に合った確固たる学習方法を編み出してこそ目標が成し遂げられます。他人やネットで「良い」と言われているものすべてに手を出すのではなく、実際に自分で書店を歩き商品を手に取って中身を確認してから選別するべきです。さらに言えば自分が購入した教材に関してはきちんと責任を持って取り組みましょう。その教材を使って自分がどのように学習を進めるのかを頭に思い描けるようなものを買い、それをやりこなしてから次の教材へと進むことが理想です。</p><p><p>・英→英脳を育む。</p><p>→多くの学習者が、特に初心者の学習者は自分の言いたいことをまず日本語で考えてから英語に訳そうとします。これでは会話がうまく進みません。日本人が会話を苦手とするひとつの理由がここにあると思われます。できるだけ英語に触れる際は頭から日本語を追い出してください。会話の時だけでなく、読解問題を解く時やリスニングをする時も同じです。いちいち日本語に直して考えてしまうと手間がかかる上に処理能力が下がり、結果として脳の混乱を招きます。英語力を飛躍させたいなら、英語に触れる際は英語ですべてを考えるぐらいの気構えをしてください。</p><p><p>・世界と同化する。</p><p>→英語を勉強しているのは日本人だけではありません。他のアジアの国々はもちろん、欧州・南米・中東・アフリカ諸国と、世界各国の人々が勉強しています。英語の学習を通して世界各国の人たちとつながることもしばしばあります。英語を話している時間が多くなればなるほど、国境や人種などを意識することはどんどん減っていきます。鏡を見て自分の姿を思い出すぐらいのレベルになれれば理想です。日本人だから、東洋人だから、といった固定観念を脱却するぐらい自分の殻を打ち破ることが上達の秘訣でもあります。是非、世界と同化してください。</p><p><p>・現状を受け入れ、その上で対策を練る。</p><p>→英語を習得するには短くない時間がかかり、時には思ったような効果が出ない場合もあります。スランプに陥ってしまったら、焦らずに原因をよく見極め、対処法をしっかりと考えていきましょう。またいろいろな状況の学習者がいると思います。それぞれに事情があり、みなさん簡単に環境を変えられるわけではありません。置かれた状況に嘆くのではなく、その中でどうすれば最善の努力を尽くせるのだろうか、と考えましょう。</p><p><p>・英語を習得することを到達点にしない。</p><p>→英語が好きで英語を勉強している方の多くが、英語を習得することを最終目的にしてしまいがちです。もちろん英語の学習を生き甲斐とすることは悪いことではありません。ただ現実として英語を商売として生計を立てている人は日本において非常に少ない及び難しいという事実があります。帰国子女やハーフ、長期留学経験者の増加により、その傾向は一層増しています。さらには児童への早期教育が加速していますので、今後この傾向が緩まることはないでしょう。将来の見通しとして、英語を習得することはその先にある目標へ向かうためのひとつの通過点と考えるべきだと言えます。英語力を専売特許としてしまうのではなく、数ある自分の武器（スキルカード）のひとつとしてアピールポイントにするぐらいに考えてください。</p><p><p>・世界に目を向ける。</p><p>→英語は外国の言語であるとともに世界言語でもあります。地球規模で通じる数少ない言語だとも言えます。故に英語がわかれば世界とつながることも可能です。英語で書かれた文章には日本では得られない世界の情報がたくさん溢れています。広い視野と寛容な心を持って国際感覚を磨きながら英語を学ぶと、より生きた使える英語が身に付きます。</p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[英語の学習にまつわるQ＆A]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405115/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405115</id><summary><![CDATA[英語学習者が抱きがちな勉強に関する疑問にお答えします。・どこから手をつけていいのかわからない。→英語が得意ではない方にありがちな質問です。どういった勉強方法を取ればいいかわからないために、「自分は英語が苦手だ」と思っている方が多いと感じます。確かに英語の勉強は語彙・文法・読解・聞き取り・作文・会話、と多岐に渡った対策が必要となり、一度どこかでつまずいてしまうと、全体に悪影響を及ぼします。但し、語彙と文法については他とは一線を画しているとも言えます。語彙を多く覚えていれば読むことができますし、話していることを聞き取れます。また文章を作れますし、自分の伝えたいことを口にできます。文法がわかれば正しく解釈できますし、正しく気持ちを伝えられます。つまり、語彙と文法の力を磨けば、自ずと他の英語力も増します。何から手をつければいいのかわからない、という学習者はまずその二点に重点を置いた勉強を展開していけば力が向上する近道になると言えます。・学校で英語の成績が低迷している。→どこからどうわからなくなっているかを突き止めることが先決です。英語は基礎があっての応用です。低迷の原因は基礎が疎かになっている（理解できていない）ことだと言えます。事態打開のためには最初に使った教科書と問題集を頭から開いてみて、自分がどこからわからなくなっているかを確認しましょう。成績の上げ方三箇条：文法復習・単語力強化・読解速読英語攻略三箇条：品詞・時制・人称代名詞上記ができない人は英語の成績を上げられません！！！・学習効果がなかなか感じられない。→これは大人の学習者にとって一番の悩みだと言えましょう。基礎固めの最中である学生の場合と違い、成人した学習者の場合、受ける試験や使うテキストのレベルが高いですから、一生懸命勉強しているつもりであっても成果がそんなにすぐに表れないことがよくあります。特に英語の苦手意識が高い人はそうだと言えます。しかしどんなに難しい試験であってもその原点は基礎です。伸び悩みを感じているのであればまず基礎に立ち返りましょう。あやふやな箇所があると伸びていけません。今一度、文法はしっかりと頭に入っているのか、単語を覚えているのかを確認しましょう。高校の頃に使っていた参考書を使うといいでしょう。また、今やっている教材より少しレベルを落とした教材を解いてみるのもひとつの手です。・集中力が続かない。→これも多くの学習者が直面する深刻な問題のひとつです。英語は他の教科と比べて一見楽しそうに見えるのに、実際には遊びながら学べる科目ではないため、現実と理想のギャップからやる気が失せてしまいがちなのが根底にあると思われます。やる気が出ない場合は無理に出そうとしなくていいと思います。気力が出ない時は出ない時なりの対策を考えた方が得策です。幸い英語の学習はテキストを見ながらガリガリとする方法でなくともできます。どうしても勉強に身が入らないようであれば自分の興味が持てるような媒体で英語に触れる機会を持ちましょう。リスニングであれば洋楽を聴いてみたり、海外ドラマを英語に音声切り替えしてみましょう。読解であれば文学を読んでみるのもいいでしょう。自分が学習しやすい切り口から入ると意外と長続きするものです。・長い間、学習から離れていたため、すっかり忘れてしまった。→近年、多くの社会人が直面している問題だと言えます。特に学生時代、英語に苦手意識のあった方にとって、大人になってからの勉強は拷問に近いものと感じることでしょう。本当にすっぽりと英語が頭から抜けてしまったと思うのであれば、意地を張らずに中学生用の教材からやり直すことをお薦めします。教材に抵抗がある、という方でしたら、子ども用の英語番組を見てみるといいと思います。子ども番組は思わぬ発見や見落としを見つけるきっかけになることも多く、侮れない内容と言えます。・スランプに陥っている。→現在、自分が解いている問題集より一段階レベルを落とした問題集をやってみましょう。そこでできる自分を確認して、自信を取り戻してから再度、取り組んでいた問題をやってみると、意外とできるようになっていたりもします。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T04:50:00+00:00</published><updated>2019-12-08T05:47:02+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>英語学習者が抱きがちな勉強に関する疑問にお答えします。</p><p><p>・どこから手をつけていいのかわからない。</p><p>→英語が得意ではない方にありがちな質問です。どういった勉強方法を取ればいいかわからないために、「自分は英語が苦手だ」と思っている方が多いと感じます。確かに英語の勉強は語彙・文法・読解・聞き取り・作文・会話、と多岐に渡った対策が必要となり、一度どこかでつまずいてしまうと、全体に悪影響を及ぼします。但し、語彙と文法については他とは一線を画しているとも言えます。語彙を多く覚えていれば読むことができますし、話していることを聞き取れます。また文章を作れますし、自分の伝えたいことを口にできます。文法がわかれば正しく解釈できますし、正しく気持ちを伝えられます。つまり、語彙と文法の力を磨けば、自ずと他の英語力も増します。何から手をつければいいのかわからない、という学習者はまずその二点に重点を置いた勉強を展開していけば力が向上する近道になると言えます。</p><p><p>・学校で英語の成績が低迷している。</p><p>→どこからどうわからなくなっているかを突き止めることが先決です。英語は基礎があっての応用です。低迷の原因は基礎が疎かになっている（理解できていない）ことだと言えます。事態打開のためには最初に使った教科書と問題集を頭から開いてみて、自分がどこからわからなくなっているかを確認しましょう。</p><p>成績の上げ方三箇条：文法復習・単語力強化・読解速読</p><p>英語攻略三箇条：品詞・時制・人称代名詞</p><p>上記ができない人は英語の成績を上げられません！！！</p><p><p>・学習効果がなかなか感じられない。</p><p>→これは大人の学習者にとって一番の悩みだと言えましょう。基礎固めの最中である学生の場合と違い、成人した学習者の場合、受ける試験や使うテキストのレベルが高いですから、一生懸命勉強しているつもりであっても成果がそんなにすぐに表れないことがよくあります。特に英語の苦手意識が高い人はそうだと言えます。しかしどんなに難しい試験であってもその原点は基礎です。伸び悩みを感じているのであればまず基礎に立ち返りましょう。あやふやな箇所があると伸びていけません。今一度、文法はしっかりと頭に入っているのか、単語を覚えているのかを確認しましょう。高校の頃に使っていた参考書を使うといいでしょう。また、今やっている教材より少しレベルを落とした教材を解いてみるのもひとつの手です。</p><p><p>・集中力が続かない。</p><p>→これも多くの学習者が直面する深刻な問題のひとつです。英語は他の教科と比べて一見楽しそうに見えるのに、実際には遊びながら学べる科目ではないため、現実と理想のギャップからやる気が失せてしまいがちなのが根底にあると思われます。やる気が出ない場合は無理に出そうとしなくていいと思います。気力が出ない時は出ない時なりの対策を考えた方が得策です。幸い英語の学習はテキストを見ながらガリガリとする方法でなくともできます。どうしても勉強に身が入らないようであれば自分の興味が持てるような媒体で英語に触れる機会を持ちましょう。リスニングであれば洋楽を聴いてみたり、海外ドラマを英語に音声切り替えしてみましょう。読解であれば文学を読んでみるのもいいでしょう。自分が学習しやすい切り口から入ると意外と長続きするものです。</p><p><p>・長い間、学習から離れていたため、すっかり忘れてしまった。</p><p>→近年、多くの社会人が直面している問題だと言えます。特に学生時代、英語に苦手意識のあった方にとって、大人になってからの勉強は拷問に近いものと感じることでしょう。本当にすっぽりと英語が頭から抜けてしまったと思うのであれば、意地を張らずに中学生用の教材からやり直すことをお薦めします。教材に抵抗がある、という方でしたら、子ども用の英語番組を見てみるといいと思います。子ども番組は思わぬ発見や見落としを見つけるきっかけになることも多く、侮れない内容と言えます。</p><p><p>・スランプに陥っている。</p><p>→現在、自分が解いている問題集より一段階レベルを落とした問題集をやってみましょう。そこでできる自分を確認して、自信を取り戻してから再度、取り組んでいた問題をやってみると、意外とできるようになっていたりもします。</p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[お金をかけない勉強方法]]></title><link rel="alternate" href="https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405154/"></link><id>https://bellenglish.amebaownd.com/posts/7405154</id><summary><![CDATA[語学学習＝膨大な費用がかさむ、という印象が先行している昨今ですが、工夫をすればお金をたくさんかけずとも効率的な学習は可能です。以下に節約勉強術を参考までにお伝えします。〈単・熟語〉単語帳は二冊あれば十分です。検定受検の場合は語彙問題集の中から未知の語句を拾い、ノートにまとめていくことで語彙力を増強できます。社会人の場合は新聞記事などの長文から未知語を拾い、辞書で調べ、自分の単語帳を作り上げるのも効果的です。辞書はウェブ上にある無料版を活用します。紙媒体の辞書や電子辞書は不要です。〈読解〉買った問題集をすぐに手をつけてしまうのでなく、何の目的でいつやるのかを考えてからこなすようにしましょう。問題のストックがなくなって次から次へと問題集を購入する無駄を省けるからです。また、特に検定対策について言えますが、問題をやりっ放しにするのではなく、一冊をしっかりきっちりと復習した方が読解の力は伸びます。問題と設問を全訳し、どこに答えがあるのかを確認し、解答箇所にはマーカーを引きましょう。洋書（新聞・週刊誌・学術論文を指します）を活用するのも効果的です。どこの図書館でも一冊は収蔵があるため、コピーをして上記の作業をしてみるといいでしょう。〈聞き取り〉公共の電波を活用しましょう。テレビ→NHKニュース、Eテレ英会話講座ラジオ→NHK英語講座、英文ニュース、米軍放送ウェブ→NHK語学講座ページ、BBC、無料学習館など〈会話〉英会話スクールなどの定期サービスに入会しなくとも話せる場は意外とあるものです。近年、飲食店の一角を間借りした英会話喫茶が増加傾向にあります。入会金や年会費といった初期費用がかからないだけでなく、月極費用でもありませんので、自分が行きたい時に居た時間数分だけの費用を支払えばよいのです。個人情報をそう提供する必要がありませんので執拗な営業を受ける心配もありません。また公共の英語サークルに加入するのもいい手です。在住・在勤の市区町村にある公民館などで開催されている英会話グループは参加料が格安です。定期契約をしたい場合は個人経営のスクールを当たった方が余計な費用を支払わずに済む場合が多いです。但し、レッスン日時に制限がある可能性は考慮しましょう。定期的に英会話スクールを利用する場合は、その場でなんとなく会話をするだけでなく、宿題を出してもらったり、作文の添削を依頼したりと、積極的に活用したいものです。]]></summary><author><name>菅沼友美</name></author><published>2019-12-08T04:40:00+00:00</published><updated>2019-12-08T05:51:48+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p><br></p><p>語学学習＝膨大な費用がかさむ、という印象が先行している昨今ですが、工夫をすればお金をたくさんかけずとも効率的な学習は可能です。以下に節約勉強術を参考までにお伝えします。</p><p><p>〈単・熟語〉</p><p>単語帳は二冊あれば十分です。検定受検の場合は語彙問題集の中から未知の語句を拾い、ノートにまとめていくことで語彙力を増強できます。社会人の場合は新聞記事などの長文から未知語を拾い、辞書で調べ、自分の単語帳を作り上げるのも効果的です。辞書はウェブ上にある無料版を活用します。紙媒体の辞書や電子辞書は不要です。</p><p><p>〈読解〉</p><p>買った問題集をすぐに手をつけてしまうのでなく、何の目的でいつやるのかを考えてからこなすようにしましょう。問題のストックがなくなって次から次へと問題集を購入する無駄を省けるからです。また、特に検定対策について言えますが、問題をやりっ放しにするのではなく、一冊をしっかりきっちりと復習した方が読解の力は伸びます。問題と設問を全訳し、どこに答えがあるのかを確認し、解答箇所にはマーカーを引きましょう。洋書（新聞・週刊誌・学術論文を指します）を活用するのも効果的です。どこの図書館でも一冊は収蔵があるため、コピーをして上記の作業をしてみるといいでしょう。</p><p><p>〈聞き取り〉</p><p>公共の電波を活用しましょう。</p><p>テレビ→NHKニュース、Eテレ英会話講座</p><p>ラジオ→NHK英語講座、英文ニュース、米軍放送</p><p>ウェブ→NHK語学講座ページ、BBC、無料学習館など</p><p><p>〈会話〉</p><p>英会話スクールなどの定期サービスに入会しなくとも話せる場は意外とあるものです。近年、飲食店の一角を間借りした英会話喫茶が増加傾向にあります。入会金や年会費といった初期費用がかからないだけでなく、月極費用でもありませんので、自分が行きたい時に居た時間数分だけの費用を支払えばよいのです。個人情報をそう提供する必要がありませんので執拗な営業を受ける心配もありません。また公共の英語サークルに加入するのもいい手です。在住・在勤の市区町村にある公民館などで開催されている英会話グループは参加料が格安です。定期契約をしたい場合は個人経営のスクールを当たった方が余計な費用を支払わずに済む場合が多いです。但し、レッスン日時に制限がある可能性は考慮しましょう。定期的に英会話スクールを利用する場合は、その場でなんとなく会話をするだけでなく、宿題を出してもらったり、作文の添削を依頼したりと、積極的に活用したいものです。</p><p></p><p></p><p></p><p></p>
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